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quite a littleを直訳すると「かなり少ない…」になりそうなものです。なぜ「たくさんの…」という意味になるのでしょうか。教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

こんにちは。



そうですよね。不思議ですよね。
これは、「反語表現」と呼ばれるものです。

同様の例も含めて列挙しますと、
quite a bit, quite a little ≒ very much
quite a bit of ≒ (形容詞として)much
quite a few, quite a few of ≒ many

です。

「quite a 」が付く反語表現は、以上が「全て」だと思ってください。
(たとえば、quite a lot は、文字通り「たくさん」です。)


日本語でも同様の例がありますよ。

「あいつの忍耐強さと根性は、ちょっとしたもんだ。」

「そんなやり方は、ちょっとひどいんじゃないの。」

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余談

同様ではありませんが、日本語の、ほかの反語表現としては、

「あなたがおっしゃることは、ごもっとも!」

「適当にやる」

「いい加減な」

「それは、それは、ご丁寧に、どうも」

「大先生!」

「巨匠!」

「よろしくやってろ」

「上等じゃねえか!」

などがあります。

以上、ご参考になりましたら。
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a little のa ですよ、a little で沢山です。

quite は強調です。
little だけだと 殆どないですよ。
I can spek ennglish little.




といったら殆どはなせません、という事です。
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quite は、否定的な意味として、not a little (少なからず)と訳すべきだと思います。

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