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足の指を怪我したため病院に行きました。
医師が触診したところ、骨折かひびの疑いがあるとのことでした。
妊娠を希望しており、妊娠の可能性があることを告げると、
レントゲン撮影も、抗炎症作用のある飲み薬・湿布薬の処方もできないと言われました。
妊娠が明らかになっているであろう2週間後に再度、診察を受けることになりました。

足の先だし、妊娠が判明するくらいのレントゲンは問題ないと聞いたことがあるのですが、骨折した指が曲がってくっついてしまうことと、
妊娠中(3週で生理予定日前)にレントゲン撮影を受けるのは、どちらの危険性が高いでしょうか?
(多分、医師は妊婦がレントゲン撮影を受ける方の危険性が高いと判断したのだと思いますが。)

今回、妊娠していなかったとすると、2週間後にレントゲン撮影を受けることになるのですが、卵子の段階ではレントゲンは影響せず、
受精卵になったら影響し始めるということなのでしょうか?

不要なレントゲンは、もちろん受けたくはないですが、
医師は、どういった基準で判断しているのか気になりました。

ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

こんにちは。



妊娠時にレントゲンを取った人で、たまたまその妊娠が良くなかった事例があったので、
レントゲン撮影は危険とされていたようですが、現在では単純レントゲンは心配に及ばないとされて居ます。

内科や外科の医師はその辺の知識に疎く、結構されない場合があります。
医師だとて、自分の専門外の事では、不安で患者に大丈夫とは言いきれません。
なので心配なら辞めておくと言う処置になります。

私が妊娠していてもおかしくない状態で、レントゲンを受けた時に、
なんとなく大丈夫な事は知って居ましたが、念のために聞いたところ、
一人の医師は『なんで先に言わない!んもぉ~!!!」と怒り出し、
上の人が出てきたら『レントゲンで妊娠がダメになったと言う事例が報告がありますが、
必ずしもレントゲンを受けたからと言う証明はされてなので大丈夫とは思います』
との事でした。

脚と言う事なので、妊娠可能性はあるという事を告げておなかを防御すれば大丈夫ですし。

いまだ、妊娠6~12周に受けると危険と言う記事や、

現在では10日規則(10 days rule)は無意味なものと証明されており、緊急時の単純レントゲン撮影は問題ないとされている。
無用な照射は避けるべきであるが、必要な際には十分な防護をすれば問題ない。

と二通りの記述があります。

実経験では私の知り合いの奥さんは、妊娠中にレントゲンを受けてしまったが無事に健康児を出産しています。

ネット記述も色々なのでどこに信憑性があるのか?と言うことですが
それは専門医、婦人科に携わる医師が一番詳しいかと思います。

お電話で適当な産婦人科へ聞いて見られたらどうでしょうか?
看護婦さんでもその辺は心得て答えてくださると思いますよ。

私は大丈夫と思います。
無意味に受けると言うよりは防御されたらいいと思いますよ。
脚も大事ですから。
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この回答へのお礼

HOPinDEER様。
ご回答ありがとうございます!

生理が始まってから10日はレントゲンを撮ってよいという規則があったのですね。
10日規則で調べてみました。
1980年代半ばに取り消されたことも知りました。

やはり必要があれば、受けるべきだし、
単純レントゲンなら問題なさそうなこともわかりました。

現在、アメリカに住んでおり、
保険の関係上、他の病院へは掛かれないため
(掛かれても、複雑な手続きが必要)
今回は、予定通り2週間後に診察を受けることにします。

婦人科医も兼ねているファミリードクターが、
妊娠の可能性がある時期は、
健康診断の胸部X線も受けない方がいいと言われたため、
もしかして、日本よりレントゲンの基準が厳しいのかもしれません。

とてもわかりやすいご説明をありがとうございました。

お礼日時:2008/08/27 03:44

こんにちは。



私は健康診断が必要だったのですが、妊娠中だったのでそのことを伝えると、そこは健康診断専門の病院だったため慣れているせいか、「分厚い、分厚い(X-rayを通さない)エプロンをするからお腹の胎児には問題ない!」と言われました。とは言われても、私の場合、胸部レントゲンだったので、自分から健康診断自体受けるのをやめましたが。ちなみに住んでいるのはカナダです。

胸部レントゲンだったので受けませんでしたが、fingersやtoesなどお腹から遠いところは大丈夫だと聞いています。(日本でもカナダでも)そしてその際にも、胸部や腹部のレントゲンを撮るわけではないけど、念のためにエプロンをすることで影響はないと、、、

もちろん何事に置いても「絶対!』「100ない!」ということはないですが、#1さんのおっしゃっているように問題はないと思います。

そしてある程度の時期を過ぎたら、エプロンをしてお腹を隠すことで、胸部のレントゲンも可能だそうです。腹部から遠ければ遠いほど影響は少ないらしいです。
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この回答へのお礼

pico_usagi様。
ご回答ありがとうございます!

私は、現在アメリカに住んでいます!
カナダでは、健康診断の胸部レントゲンは受けてもいいんですね。
婦人科医も兼ねているファミリードクター(厳密には婦人科医ではないですが、妊娠・婦人系の病気を調べるので)が、
妊娠の可能性がある時期は、
健康診断の胸部X線も受けない方がいいと言われました。
もしかして、日本・カナダよりレントゲンの基準が厳しいのかもしれません。

今回の怪我については、保険の関係上、他の病院へは掛かれないため
(掛かれても、複雑な手続きが必要)
今回は、予定通り2週間後に診察を受けることにします。
二週間後に妊娠していなくても、
お腹から離れているので、安心してレントゲン撮影を受けてきます。

とてもわかりやすいご説明をありがとうございました。

お礼日時:2008/08/27 03:50

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