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7ヶ月のトイプードル♀、体重は3.5kgです

今日、避妊手術のため麻酔をかけたところ、ショック状態になり
一時心停止しました (手術はまだ始めてませんでした)
ドクターの話では蘇生するのに3~4分かかったそうです

私が電話をもらってかけつけたときには蘇生し心拍数も
呼吸も薬のために上がっている状態で、2時間ほどしたら
落ち着きました

心停止のため脳に酸素が送られない時間があったので、
体の機能が正常になるまでしばらく時間がかかると
言われ今日は動物病院に入院して様子を見ることになりました

事前の血液検査等では問題ないと言われていました
心臓に問題があったかどうかは詳しい検査をしないと
わからないので、回復したら検査してみましょうと言われました

使った麻酔はショックのリスクが少なく、人間用にも一般的に
使われているもので、今回この麻酔によるショック症状が
見られたので、次はガス麻酔など他の方法をとって手術しなければ
ならないが、とりあえずは回復するまで待ちましょうとのこと

犬歯部分の乳歯が残っていて、2重にはえているので、
上下4本も一緒に抜く予定だったんですが、乳歯を抜くのも
全身麻酔をかけるから命をかけてまた麻酔をかけなきゃ
いけないのか

ハァハァ荒い呼吸でぐったりしているのを見ると、
とてもかわいそうで申し訳ない気持ちでいっぱいになりました 
回復してももう一度手術させてまたこんなことになったらと
思うと怖くてどうしたらいいのかわかりません

さらに、心停止の間脳に酸素がいかなかったための
後遺症もないとは言えないといわれました

他の質問を検索しても実際ショック症状に陥った方のものがなく、
ショック死する確率も0.5%だということなので、うちの子が
なんでこんなことになったのか びっくりしたのと不安なのと
いりまじってかなりうろたえています

愛犬が麻酔によるショックを起こされた方はいらっしゃいますか?
いまさらドクターに落ち度がなかったかと疑うのも
意味がないかもしれませんが、麻酔の量を多くつかって
しまったなど、そういう可能性も考えられるのでしょうか?

今は後遺症もなくまた元気な姿を見せてくれるのを祈るばかりですが、
少しでも同じような症例の情報を集めたくて質問しました

同様の経験のあるかた、もしくは何かご意見のあるかた
ご回答をお願いします

A 回答 (2件)

私自身が体験したことではありませんが。

。。

うちから巣立った子が避妊手術中に2回ほど心臓が止まったとのこと。
手術も無事済み、今は何事もなかったかのように元気いっぱい過ごしています。

避妊手術はしないまま一生を何事もなく終える子もいます。
乳歯が残っているのはまだ7ヶ月。
デンタルコットンや薄手のタオルなどで引っ張りっこなどをする事で抜けますよ。
あとは歯磨きのしつけをすることで2枚歯でも十分綺麗さを保つことができますよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます

心停止しても何事もなかったように元気にしてる子がいるんですね

うちの子は昨日夕方面会に行ったら、よだれをダラダラ流し、
舌は口からベロンと垂れたままで、目の焦点も合ってなくて
体のちからが入らないようでした
外部の刺激に過敏に反応してキャンキャン鳴いたりいきなりのけぞったり、
ドクターは自分の意志と関係なく体が反応してるんだと言ってました

私と夫が病院の閉院時間の9時まで3時間ほど一緒に見ていましたが、
抱いてあげたり声をかけると、尻尾をふってくれて、その3時間の間に
目の焦点もだんだん合ってきて呼びかけにも反応し、立ち上がろうと
するようにまでなりました

あ~回復しるんだ がんばれ!とはげまし、ドクターに任せて
帰宅しましたが、夜中の3時ごろ、大量の血を吐いてから容態が急変
しました そして朝5時、私たちが病院に駆けつけた直後に死んでしまいました

麻酔のショックと大量の吐血が結びつかないんですが、
心停止による脳の損傷で内蔵機能にも支障をきたしたのかもしれません

今は手術さえしようとしなければ。。。という自責の思いでいっぱいです
避妊なんて自然の摂理に反すると神様がお怒りになったのでしょうか
婦人系疾患の予防だと避妊手術を当然のように思っていました
手術しなくても何事もなく元気にしてる子もいるんですね
乳歯もお手入れでなんとかなったんですね
もっと慎重に考えるべきだったんですよね

5ヶ月しか一緒にいられなかったけど、彼女はたくさんの幸せな時間を
私達にくれました 気持ちの整理はまだまだつきませんが、
しばらくは彼女との思い出に浸りたいと思います

 

お礼日時:2008/09/02 17:31

まずは亡くなったお子さんのご冥福を祈ります。



沢山の方がおそらく獣医は先生なんですよね。
獣医も間違いなく一つの商売なんですよ。
中にはそうで無い先生もいっぱいいます。うちのかかりつけの先生はそうでないほうの一人の先生です。
商売が先に立ち何が何でも手術を勧める先生がいるのも確かなんですよ。

もちろん避妊や去勢をすれば子宮の病気、前立腺などの病気にはなりません。それは間違いのない事です。

でもしなくたって一生を元気に過ごす子だっているのも事実なんですよ。

時代は犬は避妊去勢は当たり前の風潮となっています。それもいい事だとは思います。
でも何が何でもしなければと言う事ではないのです。

これは質問者の方を攻めるつもりでは書いていません。
もっと多くの方に読んで手術をするならばリスクがあると言う事、しなくてもよい事もあることをわかってほしいと思いかかせてもらいました。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます

医学の発達で手術というものを簡単に考えていたのかもしれません
おっしゃるとおりリスクとしなくてもよい事などだということを
もっと慎重に考えるべきでした

今は彼女が天国で安らかに過ごし、また天国で会えるように祈っています

ありがとうございました

お礼日時:2008/09/03 15:52

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