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以前もこちらで質問をさせていただいたのですが、訪問リフォーム会社と祖母が契約をしてしまい、相場の4倍の値段を請求されております。
消費者センター、警察、ご近所の方に教えていただいたりで「訪問は高い」と調べもして分かったのですが、工事は着工して現在途中の段階です。しかし塗り間違いや架空の請求もあり減額を頼んだところ、別のものに足さされており、結局20万円もおちませんでした。弁護士さんに相談することになりお話をきいてきたのですが、もし業者の言い分が全て通ってしまったら弁護士費用の2重を支払うことになるかと思うと経済的な面で悩んでおります。契約してしまったこちらにも落ち度がありますので支払わないというわけではないのですが、弁護士さんにお願いして負けていっぱい支払うのと、このままの金額で涙を飲むのと、家族で話し合ってもなかなか決まりません。
本日お話した弁護士さんは、着手代5%と成功報酬10%だそうです。

現在500万円を業者に請求されているのですが、5%は500万円中のということでしょうか?

闘って実際に業者に支払う分の5%なのでしょうか?

時間がどんどん長くなってしまい追加代金などが発生してしまったのでそこまで聞くことができませんでした。
弁護士さんの相場もよくわかりませんでした。

弁護士さんにも色々いるとお話に聞きますが、どうちがうのでしょうか?
ネットでも調べたのですが、同じケースが見つからず決断を迷っています。
皆様どうぞお知恵をよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

論拠は近所の工務店のおはなしだけというのは、弱いですね。



そもそも、野党が政権政党にいちゃもんつけるがごとく、後から言うのはいくらでもいいように言えます。ましてや地元工務店と訪販は、敵対関係にあるので、いいようには言いません。

ほんとに4倍である確実な根拠を確認する必要があるでしょうね。

で、工事内容を確認し、請求内容との整合性、または増減(契約内容と比して、記載がない項目は追加、記載があってもやってないとこは減額)の確認ですね。単に値引きすればいいという話ではないはず。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。現在まだ足場はついたままなのですが、外階段部分と外壁部分を塗装でくっつけられてしまい、階段を上り下りするたびに地震安全装置が働いてガスが止まってしまう毎日です。
きちんとやっていただいた部分はお支払いをと思っておりますが、修理代が掛かる部分に関しては、無償で直してもらうか、その業者ができないことであればその分代金を引いてもらい修理にあてあたいと考えております。弁護士さんに相談する前に消費者センターから紹介された業者の方に見てもらってこれからを考えていきます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/04 13:33

弁護士に相談するということは、何をどうしたいかを決めないといかません。

今回の話でいえば、実現可能なレベルでいえば、そもそもの錯誤を与える、または詐欺的勧誘による、そもそもの契約無効ということか、相場より明らかに高いということでの減額のお願いかということになるでしょう。まあ、後者は柔らかそうに見えますが、逆に難しいかと。恐らく相手は、契約自由の原則を言ってくるでしょうからね。何かの法的不備などをついて、契約無効を考えたほうがいいかもしれません。そうなると、そもそもの弁護士の知恵がどれくらいか、契約内容がどうか、その業者が消費者センターや警察からマークされてるかなどの要因が重要になります。

まあ、弁護士さんの要求は正当でしょう。ただし、何が何だか分からないというレベルの相談では、そもそも弁護士も、そういう紛争専門(高齢者相手の悪徳訪販とか)でないと、なにしていいかもわかりません。何がしたいのかはっきり決めて、まずは相談(30分5000円、もしくは役所やイベントでの無料法律相談など)してからというのが筋ですね。

まあ、法的に裁判であれば、訴訟費用などは勝った方が要求できますが、弁護士費用はそもそもの請求額に算入して当たるのが筋です。

ところで、なんで相場の4倍と断定したんでしょうか?どんな工事内容?
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この回答へのお礼

以前こちらで質問させていただいた件のURLです↓
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4369104.html?ans_cou …

同じ工事をしたのに出来がよくなく、近所からの苦情も続き、4倍ものお金を請求されたというのがこちらの言い分なのですが、訪問は高いとのことですので、その点ではこちらが悪いと思っております。金額の相場設定などもないということですので諦めるしかその点はないのかもしれません。しかし、まだ終わっていない工事のところや、間違った請求をされたことなど伝えたところ、値引きもさほどはしてもらえませんでした。ちゃんと仕事をしていただいているのであれば安心して暮らせるのですが、どうやらそうでもないようで、近所の工務店の方に心配をされました。今業者に見てもらって安全を確かめております。

お礼日時:2008/10/02 23:01

弁護士費用


着手金 25万円 
裁判で勝つと 手数料 50万円
負ければ 25万円 
その他 費用 印紙代 通信費 交通費 など 別にかかるか聞いたのがいいですよ。

一番重要なのは 契約書の取決めです。
これは お互い守る契約です。 
100円の物を1万円で売り買いしても契約違反ではありません。
1万円の品を100円で購入したら文句言いませんよね? 
この程度は弁護士さんに聞くだけ解決すると思います。

 

この回答への補足

ありがとうございます。
争う金額のお金の%ということなのですね。
きちんとやっていただいた分はお支払いを業者にしようと思いますが
もう戻らない部分の工事失敗の分がありますので、悔しいです。
弁護士さんと相談して少しでも納得のいくリフォームにしたいと考えております。

補足日時:2008/10/02 23:01
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