焼いた青魚を食べると…

焼いた青魚を食べると、眠くなるというか、顔がだるくなります。

手足も少しだるくて、のども渇きます。

青魚食べるの好きなんですが、これが気持ち悪くて美味しくても後で少し嫌な気分になってしまうんです。

どうしてこんな症状が出るんでしょうか…？

No.1 ベストアンサー 回答者： riffy13 回答日時： 2008/10/11 17:32

ヒスタミン中毒では？

http://hattatsu.jugem.jp/?day=20070810

参考URL：http://hattatsu.jugem.jp/?day=20070810

この回答へのお礼

回答有難うございます。

蕁麻疹とかは出ないのですが…
軽い症状の一つなのでしょうか。

少し詳しく調べてみることにします。

お礼日時：2008/10/12 19:21

No.2 回答者： usokoku 回答日時： 2008/10/12 10:23

煮魚の場合に、油分の消失が少ないので、結構油を取っているときがあります。

この手の魚の油は、不飽和脂肪酸で、血行を良くする(逆に言えば出血していても血が止まらなくなる)ので、

疲れている場合には、筋肉にたまっている疲労ぶしつ、乳酸等が血液中に流れ出す。(人工的に試すのであれば、凝って硬くなっている筋肉をほぐすと血行が良くなって眠くなります。だから、車の運転中は肩がこったからといってもめないのです。休むとき、食事の注文を出した直後にはもみますけど)

脂肪細胞になる前の脂肪分に死亡に蓄積する性質のある有害ぶしつが存在する場合には、これが、血中に流れ出して、有害な効果を示す。
例としては、ビタミンEなどが不足している状態での(神経伝達の為に)体内で作られた過酸化ぶしつが本来だったらばその場で分解されるはずなのに分解されず血中に溶け出してくる。
肝臓とか腎臓とか血管内(コレステロール)とかにある有害ぶしつが取った油に溶け出して、単純拡散で体内に広がって、疲労感等の毒性をあらわす