プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ。24歳、女です。

ここ2年ほど適応障害から、うつの様な症状が出たり治まったりしていたのですが、
最近、夫と言い争いをすると決まって熱が出て、腰とお腹が生理痛のような痛みを感じ、具合が悪くなります。

田舎に嫁いできて、頼れる人が誰もいないのと、
2度の流産でストレスがたまっているのですが、
ケンカして具合が悪くなるなどということが精神的にあるのでしょうか?
それとも、内科を受診した方がいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

言い争いを避けるには、ちょっとした心理学を学んで応用し、


彼の心理の先、先の先を読んで対応するようにすれば
OKです。これは一生もののスキルになりますので
Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。

《それとも》の語法がいまいちよくわからないのですが……主治医の
診察をうけるのは1つの方法で、安心が得られるでしょう。
アナタが決めることです。

女も素直に、一言ずつでも、
夫をほめる言葉を毎日言うといいと思うの。
つぎつぎと尊敬するところが目についてきて、
本当にそう思ってしまいますよ。 〔三浦綾子 『愛に遠くあれど』〕

よく、ほら、いうじゃない? つり上げた魚にえさはやらないって。
わたしたちは、あいにくと魚じゃないのよ。だから、やっぱり
えさは必要なの。えさをくれねば、反逆しますよ、
他にもらいに行きますよ。やさしさ、これがえさでしょう?
    〔三浦綾子 『愛に遠くあれど』〕

なにかしら、完全燃焼できるテーマ・目標があるといいですね。
気が紛れるだけでなく多趣味多芸の中のいくつかが<芸は身を助く>
の芸になれば、将来、教室を開いて教えられるなど
収入面でも宜しいでしょう。

5分10分の細切れの時間を上手に活用して
つづけてみませんか。(時間が多いと却って
集中できないことがあります)
5分でも10分でも、充実感が得られればストレスや
フラストレーションがクリアになって気持ちに余裕が生じ
言い争いなど馬鹿げたことがなくなります。

互いに労(ねぎら)い合い、感謝し合ってみてください。
直接が無理ならば彼のいないところで
《○○さん、ありがとうございます》と略さずに
感謝のコトバを捧げてみましょう。
日に100回も言いつづけていれば3週間ほどで
アナタの身辺がいい雰囲気に変わり始めるでしょう。

併せて、作り笑いでも宜しいので笑いの機会を多くつくりましょう。
免疫力が向上して元気になり、トータルで
ハッピーな気持ちになれるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
三浦綾子さんは「塩狩峠」でよんだことはありますが、
こんな素晴らしいお言葉を残してもいられたのですね。

ねぎらい合い、感謝し合う・・・。
相手のダメなところばかりに目が行って、
自分の行いや心に全然関心を持っていなかったかもしれません。

考えてみます。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/11/12 00:51

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