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中国語原文:
夏日的童話
(続く)
母親問過我關于他,我淡然一笑:“他待我象哥哥!”,“是a,ni也太苦了,nidie去得早,媽又忙不過來,可是他……”母親臉上有一絲只有女兒才能察覺的不安。然而,此刻的我不愿意不安,我在編織着一个美儷的關于友誼的童話。
夏初的夜風,chan雜着茉莉的清香,他和我默默地走在回家的路上。
   ”小燕子!”忽然,他的聲音倣佛從无辺的宇宙中伝來一樣陌生,因爲他從來只喊我的名字:“夏燕”。
“小燕子,跟我一起飛ba!”
他的話變得費解,眼神也不對勁。
”父親讓我去美國唸大学、我説服了他、讓我帶ni一起去。”他急促地説着,在暗淡的路燈光下,我髮現他眼睛里燃燒着我不曽熟悉的火光。
“不行,我答応過媽媽考「港大」,留在他身辺,況且家里,一大堆弟妹,還有……”
“我有錢,可以幇助ni們家!”他急急地打断了我的話。”可我們都還小,才十八歳,還有很多亊要幹……”我不知道自己爲何這樣断然。他默然了。    
他沒有再回学校上課了。我于是失去了所有的激動,只剩下木然地上学,做家務,複習。媽媽偸偸地哭了,因爲他偸看了我的日記。
“明天我就走了,ni眞的不去?”一个月之后,他來到我家,説話時的目光還跟那晩一樣,甚至更強烈一些。
我无力地搖頭,眞不明白他爲什麼會有那樣的目光。
忽然他緊緊握住我的手:“我的小燕子!”我倆的臉都象白紙一樣蒼白。
我送他一束勿忘我,他送我一張他的照片,那眼光,那笑窩,那麼熟悉,又那麼陌生。
泪眼模糊。帶着我編織的童話和他編織的童話,他,去了。
兩个内容各異的夏日童話一同隨風逝去,剩下只有滿目秋天的黄葉。“夕陽西下,斷腸人在天涯。”遙遠的他,可曽知否?

日本語訳文:
夏の童話
(続く)
母親は彼にかかわることと聞きました、私はにこにこという:「彼は私にお兄ちゃんようかな。」「うん、燕ちゃんはとても苦しいだな。お父さんはとても早いがなくなったまま、母は一生懸命働くてもいけない、しかし彼なんで~」
母の顔には娘のみで感じられだのちょっと不安がありました。けれども、この頃の私は不安じゃないしたいと願う、私は美しい友情の童話を編ませます。
初夏の夜分の風、茉莉花の香りがこめようだから、彼と私は帰宅の通りで黙って歩いてしました。
「燕ちゃん!」たちまち、彼の声は限界てはありませんの宇宙中から伝えられるように不案内だ。彼はずっとわたしの名前「夏燕」を呼ぶであるから。
「燕ちゃん、私といっしょに飛ばせましょう!」
彼の話はますますおかしい嫌いがあるようだし、眼差しもおかしいようです。
「私は父親にアメリカの大学で勉強するのを勧められました。私は父親が説得しました、夏ちゃんと連れられていくのを許したよ。」
彼は速く話していきだ。明るいではなくて街灯が輝かれて、彼の目に私はわからない光が燃えされました。
「いいよ、私は母親に港大へ進学して応じされて、母親の横でいましたね。そして、家族が貧乏するし、弟たちや妹たちも多くだし、ほかに~」
「僕はおかねがたくさんあるので、燕ちゃんの家族が助けられできだよ!」
彼は急ぎに急ぐ私の話を断ち切りました。
「でも、でも私たちはまだ若くなのかい?ただ十八才ので、たくさんがあることをやらないではすまないもんで~」
私の気持ち、なんでもそんな堅いなんでもわからないこと。彼は黙りしました。
彼はもう一度学校へいかないで、そして、わたしのまったく激動が失われてしまいました。ずっと通学するだけたり、家事を手伝いをしたり、復習したりします。お母さんは泣くのは、私の日記帳を読まばこそ。
「明日私は行きものだ、燕ちゃんは本当にいかなのか?」
一ヶ月後、彼は私の家でいきだ。言うときの眼差しはあの夕方に全く同じで、さらに強いと思いました。
私は力を抜くように頭を振るのは、そんな眼差しがあってわからないこそ。
たちまち彼はしっかり私の手を握りしめて:「僕の燕ちゃん!」私たちの顔は白い紙にような青白くしました。
私はバラを一束が彼に贈って、彼から彼の写真をもらいました。そんな眼差し、そんな笑顔、ときどき知っていたり、ときどきも不案内していたりしました。
眼に涙で潤んだ。私の編みの童話と彼の編みの童話を連れて、彼が去った。
二つ内容はそれぞれ同じないの夏日の童話が風ふうようないくて、秋の黄葉だけが残ってしました。
「夕日が沈んて、思い人は天涯である始末だ。」遙かに遠いのところでの彼は、わがらないなあ?

A 回答 (2件)

夏の日の童話 訳文(続き)


彼は再び学校には戻らず授業を受けることはありませんでした。私はそして全ての湧き上がるような感情を失ってしまいました。
ぼんやりと学校に行き、家事を行い、復習するだけでした。お母さんは秘かに泣いていました。私の日記をこっそりと読んだためです。
「明日僕は行きます、君は本当に行かないのだね?」
一ケ月後、彼は私の家に来ました。話している時の彼の眼差しは、あの夜と全く同じで、更に一層強烈でした。    
私は力なく頭を振って、どうして彼はそのような眼差しができるのか、本当に分かりませんでした。
突然彼は私の手を強く握りしめました。「僕の燕ちゃん!」私たち二人の顔は白い紙のように蒼白でした。
私は勿忘草の花を彼に贈り、私は彼から彼の写真を一枚もらいました。その眼差し、その笑窪、あんなにもよく知っている、又あんなにも未知のところがあるものです。目は涙でぼんやりしています。私が編んだ童話と彼が編んだ童話を携えて、彼は去って行きました。二つの内容が異なった夏の日の童話が一緒に風に乗って消えて行き、見渡す限りの秋の黄葉だけが残っています。「夕日は西に沈み、思い人は遠く隔った土地にいます」
「遥か遠くにいる彼は、しかし分からないであろう?」

前半文の回答者nebnabさんの訳文がすばらしく、感心しました。
後半の回答が現れないようなので、六年前に学習を止めた中文にトライしてみました。地域の中文小組で、週一回、一回当たり90分、五年間学んだ者です。初級者の翻訳とお考え下さい。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
わたしの日本語はあまり上手ではないけど~
とてもとてもありがどうございました。

お礼日時:2008/11/26 15:48

夏の日の童話 訳文


母は彼について私に尋ねました。私は気にもかけず微笑みました。「彼はお兄さんのように振舞っているわ」  
「そう、貴女も苦しくて大変ね、お父さんがとても早く亡くなって、お母さんも一生懸命働かなくてはならないから、しかし彼は・・・」
母の顔には娘だけが感じられる僅かな不安が浮かんでいました。
けれどもこの時の私は不安なんて望まず、美しい友情についての童話を編んでいました。
初夏の夜風に茉莉花のきれいな香りが混じっている中を、彼と私は家路を黙黙と歩いていました。「燕ちゃん!」突然彼の声が、さながら果てし無い宇宙の中からのように、まるで初めて聴くように伝わってきました.なぜなら彼は今まで私を「夏燕」とだけ呼んでいたからです。
「燕ちゃん、私と一緒に飛ぼう!」彼の話は変わっていて,分かり難く
、眼差しも普通ではありませんでした。
「父は私をアメリカの大学に行かせたがっているんだ。君を一緒に連れていけるように、私は父を説得したよ」彼は慌ただしく言いました。
薄暗い街灯の下で、彼の目は私がかって見たことのない光が燃えているように見えました。
「だめよ、私は母に港大を受験すると返事をしたのよ。母の身近に留まります、その上、家事をすることや、弟や妹も多いし、他にも・・・」
「僕はたくさんお金を持っている、燕ちゃんの家族を援助することができるよ」彼は急いで私の話を断ち切りました。
「でも、僕たちはまだ若いんだ、やっと18歳だよ、まだやるべきことがたくさん有るよ・・・・」
自分がどうしてこのようにきっぱりとしているのか、私には分からなかった。彼は黙りました。
(中断)
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