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これまで占いというものをあまり気にせずに生きてきたのですが、占いに詳しい知人から「あなたは来年から厄に入るから気をつけて」と言われました。
その知人は九星気学で占ったそうです。

しかし、細木さんの本に書いてあること、四柱推命、姓名判断、占い師さんによる鑑定・・・・・・どれもこれも結果が違うのです。

こんなにも違うと何が何だかよく分からなくなってしまいました。

信じる信じないは本人次第なのでしょうが、皆さんはどの占いを参考にしているのかを知りたくて質問させて頂きました。

ちなみに細木さんの占いが全く自分にあてはまっていないように感じたのですが・・・。

アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

日本人口一億二千万人として、


六星占術は六分類 →同じ判断の人が、二千万人います。
気学は九分類 →同じ判断の人が、千三百万人います。
十二星座占い →同じ判断の人が、一千万人います。
いかがですか? かなりおおざっぱでしょう。

この手の占術は個人特定ではなく、世代特定がせいぜいです。
個人に活用できるものではありません。
(細木さんもネット検索すると外れ鑑定がたくさんありますね。)
それにしても『厄にはいるから気をつけて』だけではあまりに無責任。
せめて、どういった事柄(お金・健康・地位など)が発生するかまで
を指摘できないようでは対応しようがないし、避ける方法まで提案して
くれないとねえ…。いろいろある人生に、何か起こったとき
『ほーらね』と当たった事にされますよ。

是非その方にどんなことが起きるのかおたずねしてみてください。
『とにかく悪いこと』と逃げるようでしたら、
申し訳ないですが、お勉強が途中の方では無いかとおもわれ…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これだけの人間がいる中でいくつかに分類するとなると血液型占いとかと同じような気もしますね。
参考にします。

お礼日時:2009/01/04 22:52

>皆さんはどの占いを参考にしているのかを知りたくて質問させて頂きました。



私は卜占が好きですねぇ
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この回答へのお礼

ぼく占ですよね。
私も占いであれば、めい占よりもんぼく占のほうが好きです。

お礼日時:2009/01/04 22:53

はい、では簡単に私くしの知っていることを少しだけ書きます。



九星気学と四柱推命それに相学はそれぞれ中国で生み出された統計学です。
もちろん姓名判断も統計学です。
名前の通りその統計した結果を九星気学ですと9つの星、四柱推命では4つ(火・水・土・木)に当はめたものです。
それぞれ、年運・月運・日運・時運と細分化されて行きます
従って九星気学ですと9年がひと周期、四柱では10年がひと周期となり、それぞれの占いの結果では周期がずれて行きます。
同じ人を鑑定した場合でも、当然周期はずれて行きますので、おのずから結果は違ったものとなっています。

相学とか姓名判断では、例えば『顔のここにある黒子を持った人はこうだった』とか『手のひらの線がこうなっている人はこうなる』という統計で話をされています。

ついでに書くと、細木さんの六星占術は、四柱推命学から来ています、九星も四柱も分派がいろいろあってそれぞれ少しづつ違っていますので
同じ四柱でも占い師によっては答えが違ってきています。

さて、ご質問の回答ですが。
答えはとても簡単で。要は占って頂いた結果と貴方の人生を見比べて見て まずその周期を当てはめてみて下さい。
いったいご自分の良い時、悪いとき、そして良い時の周期がどれぐらいなのかで、ご自分に当てはまる周期が解りますと、良くても悪くても同じ周期をもった占いがまず貴方にあった占いだということになります。
次に、こんどは、その良かった時、悪い時の位置、『例えば20歳が一番悪かった、とか30が一番良かったとか』その場所にちょうど都合良く一致する占いが 貴方に一番適した占いとなります。

先ほども書きましたように、例えば、四柱でも日本では主に4派の占い師の先生がおられてそれぞれ普及に尽力されていますので、四柱でも4つの種類があると思った方が良いですよ、細木さんの占いも 四柱の一つの派ですから。

家は、嫁が占い師なもんですからおかげでかなり占いのヒミツを学びました、というか学ばされました・・・・
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考に致します。

お礼日時:2009/01/04 22:50

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