細木数子の「先祖に感謝する心」について。

細木さんはよく、先祖に敬う心、感謝する心、自分は先祖様に生かされているのだと、常におっしゃっておられます。私も、その通りだと思い、毎日寝る前には、「今日も一日生かしてくれてありがとうございます」と感謝してから寝ます。いつも感謝している時にふと思うのですが、ご先祖様が、罪人であったり、周りにいつも迷惑をかけていたというご先祖様だったりした場合にも、感謝の心を持たなければならないのでしょうか？？皆さんはどう思いますか？教えてください。

No.5 ベストアンサー 回答者： LOM-23 回答日時： 2005/03/26 21:09

まぁ、細木さんの言う事に限らず

世の中には忘れちゃならない大事なものってあると思います。
その中には当然、感謝の気持ちというものも、あるかと。

ご先祖様が他の人にどういう評価をされていたにしろ、それは昔の事ですし
そのご先祖様がまず その時代にいらっしゃったおかげで、今日の自分がここにいて
今こうしてディスプレイの前でキーボード叩いてる訳ですから
とてもありがたい事だと 私は思います。

最近、私もよくこういう事を考えます。
今の自分を生かしてくれている"環境"。
ご先祖様をはじめ、
祖母とか 母とか 弟とか 我が家の奇妙なネコ二匹とイヌ一匹とか 職場で一緒に働く人とか
箸を持つ手とか 歩くための足とか 呼吸するための肺とか
水とか 酸素とか お米とか
住む家とか 風呂とか トイレとか
ありとあらゆるナンチャラカンチャラが
とってもとってもとってもとっても、嬉しいなぁ、と。

つい先日までインフルエンザ(Ａ型)でヒィヒィ言ってましたから
有難さもひとしおですＹＯ。
ほんと、マジで、ハイ；

（長文失礼致しました）

この回答へのお礼

はい。その通りですね！ありがとうございました！

お礼日時：2005/03/27 13:47

No.8 回答者： Kiri0707 回答日時： 2005/03/30 10:45

例えどんなご先祖であっても子孫の幸せを願っているのですから、いつも感謝することが大事だと思いますよ。

こちらが感謝すれば、ご先祖も喜んでくださいます。それに私たちの感謝の念は、別界におられるご先祖を同時に繁栄させる手伝いにもなりますしね。

あと、細木さんは正しいことも言ってますが、基本的に信じなくていいと思います。なぜなら、私に降りてきた霊がそう言っていたので。笑
ああいうお金に執着し、お金にまみれている生活を喜んでいる時点で、道徳的にあまり高い方ではないのだなということがよく分かります。

No.7 回答者： bamboo7 回答日時： 2005/03/27 07:46

宜保愛子さんの本も見られてはどうでしょうか？

その中には、普通人は亡くなると後生の道を歩むらしいのですが、罪を犯した人はその罪を償うべく目や鼻から血が吹き出るようなとても苦しい思いをされるようです。その苦しみは他の人が祈ってくれることで少しでも楽になられるようです。
彼女の著書を一度見られるとおそらく目からうろこだと思います。よろしかったらどうぞ。

この回答へのお礼

そうなんですかあ。はい。一度読んでみます。ありがとうございました！！

お礼日時：2005/03/27 13:39

No.6 回答者： kid1412 回答日時： 2005/03/26 21:48

　はい、先祖が頑張って生き抜かなかったら、子孫もいないので感謝しましょう

　ただし、先祖に感謝する、ということは正しくても、
　細木○子は、基本的に信じないで下さい
　過去ログを検索すればわかりますが、あの人はこういう、多くの人が納得できることをエサにしてその先、悪徳商法へと結び付けていく以外の何物でもないからです

　先祖への感謝は正しいですが、細○はだめです

この回答へのお礼

分かりました。ありがとうございました！

お礼日時：2005/03/27 13:46

No.4 回答者： raccoon_dog65 回答日時： 2005/03/26 20:48

前のお二人のとおり当然だと思います。

理由は、祖先は決して自分の子孫の滅亡を望まないということです。
ただし、子孫同士の争いは運に任せるしかないでしょう。
「血は水よりも濃い」昔からといいます。
どんなに疎遠でも血のつながりのある者同士の方が、普段親密な知人よりも心を動かされるという例えです。
少なくともご先祖様とは血のつながりがあることは間違い無いわけです。
私は、不思議なことに「デジタル人間」の割にはホラー映画とか大嫌いで決して見ません。
いわゆる「怖がり又は度胸無し」ですが、自分の先祖の墓地を怖いとは思いません。
よっぽど他人に極悪非道のことでもしてないかぎり、先祖が私に祟る事は無いと言う「根拠無し」ですが「確固たる(不思議な)信念」によるものです。
基本的に自分の祖先に祟られるようなら、これはもう諦めるしかないでしょう。

この回答へのお礼

はい。私もご先祖様に感謝するようになってから、墓地を怖がらなくなりました。ありがとうございました。

お礼日時：2005/03/27 13:50

No.3 回答者： noname#15040 回答日時： 2005/03/26 20:39

こんばんわ。

やや、宗教がかった風にもとられるでしょうが、私は、善悪を超えて、今日生かしてくれているご先祖様に感謝すれば、罪人であったり、無実なのに無念にも殺されたりした全てのご先祖様も成仏するのでは…と思っています。
最も近いご先祖はだれでしょうか？そうです。ご両親様です。いい年をして、未だに喧嘩してしまう未熟な私ですが、ご先祖様と両親に感謝をしたいと思っています。抹香くさくて申し訳ありません。ご参考に。

この回答へのお礼

私も、引き続き、ご先祖様と両親に感謝したいと思います！ありがとうございました。

お礼日時：2005/03/27 13:52

No.2 回答者： kenkenpapa 回答日時： 2005/03/26 20:22

当然だと思いますけど？

ご先祖様が居なかったら、今の自分はいないんですけど。

この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございます。

お礼日時：2005/03/27 13:52

No.1 回答者： yetinmeyi 回答日時： 2005/03/26 20:16

そうです

この回答へのお礼

はい！ありがとうございます！

お礼日時：2005/03/27 13:53