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1年ほど眼精疲労、肩・首の凝りetc.に悩まされております。
根本的な原因は、仕事で1日中向き合っている
パソコン作業によるものだと思われます。

症状としては上記の他、「頭痛」「めまい」「胃のムカムカ感」「こめかみの鈍痛(特にPC画面や印刷物の小さい文字を読んでいるとき)」が主です。仕事以外だと、車の運転中にも症状の辛さを感じて気分が悪くなることがあります。その他、いろいろな場面で体調不良を感じることがありますが、それらを総じて考えると「筋緊張性…」かな~と感じるところもあります。

そこで質問なのですが、この「筋緊張性…」で肩が凝るとか首が凝るという症状は、なんとなく説明がつくと思うのですが、眼精疲労のような症状については、その因果関係が理解できません。首・肩の凝りも眼精疲労も発症時期は同じだと思うのですが、これらの症状は別々に考える必要があるのでしょうか?
一般的に「肩凝りからくる眼精疲労」を唱える肩がいる一方で「眼精疲労からくる肩凝り」を唱える方もいるようです。どちらが正しいのでしょうか?

今は上記症状について、地元でも評判の鍼灸に通っています。触ってもらった直後は方も首も痛みが軽減されますが、翌日あるいは翌々日と段々に元の状態に戻っていくような気がしています。治療に関しては、これからも鍼灸でよいのでしょうか?この1年で、整形外科、脳神経外科、眼科、心療内科と通院して、特に所見はありませんでした。また、毎年2回の職員検診(胸部写真・心電図・血液検査・尿検査・胃透視)においても、全く所見なしです。その他、有効となる可能性が考えられる治療法があれば御教授下さい。

以上、長文で質問が多くなりましたが、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

典型的なVDT症候群ですね。


基本的には眼精疲労からくるものでしょう。

治療法はディスプレイに携わる時間を減らすことに尽きますが、
わざとパソコンの画面の距離(一般的には50cm)に合わせた眼鏡をつくることでも軽減される可能性があると思います。
一度その旨、近所の眼科医に尋ねてみてください。
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