プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今高校2年生で、中学生くらいから
トランペットをしています。
それで、この前レッスンの先生に
『音はキレイなんだけど音量が出ない』
っと言われました。
もうすぐコンクールのオーディションが
あるかもしれないのです。
毎日どのような練習をすればよいのか
分からなくて焦っています…。
どなたか教えて頂けませんか?

A 回答 (2件)

こん**は。

楽器を吹いていたのは、15年以上前の事となりますが。
同じような指摘をされていた同期生がいました。

提案できる事として、腹式呼吸を意識的する事っていう人多いですね。
まー、これも合ってますんで…。

音量に関する考え方を変えてみましょう。
PPだと音を小さく、ffだと大きくって、多くの人が理解していると思います。
そこを…。
PPはベルのそばで「ナイショ話をするような音。」 ffは、「遠くへ音を届かせるように。」
という感じで。

あとは、自分が出しやすい音で思いっきり音を出してみましょう。
学校に「うるさい!!」って苦情が出る程度まで。

寝ている時は、何か病気を抱えている人以外は、腹式呼吸なんですが、いざ「腹式呼吸!!」って考えるとできない人も出てきます。
(多くの人は)吹き出しは、ロングトーンの練習で体で覚えてしまうのですが、吸い込みに問題がある場合があります。
そこで、同期生がやってた練習法。(私も一緒にやってましたが)

用意する物:秒針がある時計。

20秒くらいで肺の空気を出します。も~これ以上出したら肺が出てきちゃう!!位。
(全部吐いたつもりでも、肺には残気がかなりあります。←これをどこまで出す事が出来るかがポイント)
も~ダメ!!って所まで吐き続けて下さい。
その後1秒で一気に吸い込みます。
これを何回か続けてみてください。
ロングトーンが楽になった。とか、音量が出た。(って表現がいいのかな)
等と感じ取れれば効果あり!!です。
この練習法、時に酸欠症状を起こす事がありますので、無理はやめて下さいね。

この方法で同期生は問題を解決する事が出来ました。
1度お試しを。
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はじめまして。


私は小学2年からトランペットを始め、現在中学生です。

大きな音はトランペットにとってとても重要ですよね。
お腹に入っている息を全部吐いてから息を吸うと、お腹にたくさん息が自然に入っていくはずです。腹式呼吸のほうがいいです。
そしてそのまま遠くに息を飛ばすように音を出せば、大きな音が出るかと思います。

以上です。微妙な回答ですみません。
コンクールのオーディション頑張ってくださいね。
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