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よく自転車を盗まれるので盗難保険に入っておこうと思います。
また、何度も事故を起こしそうになったことがある(起こしてはいない)のでいっしょに損害保険にも入ろうと思います。
どこの会社がいいのでしょうか?
比較するためのポイントなど教えてください。

A 回答 (3件)

元、損害保険会社で営業をしていましたが…



以前は「自転車総合保険」というのがありました、
しかし、盗難リスクが大きいため、盗難による被害を免責としている場合がほとんどです。
高価な自転車なら、単品で「動産総合保険」に入るのがベターかと思いますが、
どこの保険会社も、引き受けは慎重で、保険料もそれなりに高くなります。

運転中に衝突し相手をケガをさせてしまったり、物を壊してしまった(対物賠償)場合の保険として、
「個人賠償保険」があります、こちらは年間保険料¥2000円程度で、1事故¥5000万円くらいまで支払いの対象となりますので、検討された方が良いと思います。

ご自身の怪我については、普通傷害保険で対応できます。

私は、AIU保険会社をおすすめします。

この回答への補足

なぜAIUを勧めるのか教えてください。

補足日時:2003/03/06 18:26
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2003/03/06 18:26

こんにちわ。


自転車の盗難保険は原則引き受けていない会社が多いと思います。あまりに盗難が多発しているためでもありますが。(業界団体の補償制度的なものがあったと思いますので自転車屋さんにも聞いてみて下さい。)
なお、火災保険等の家財に入っていれば敷地内または所定の保管場所に置いていた際の盗難は補償対象となります。
一方加害者側になった時には個人賠償保険(日常生活賠償)にて対人・対物事故が補償されます。
注意するのは、通常示談代行はありません。自分で示談の手続きを進める必要があります。(保険はお金を払ってくれるだけのもの)
#1の方がAIUを何故勧めるかは定かではありませんが、多くの個人賠償に示談代行が無い中、一部の保険会社には示談代行付の保険があります。やはりお勧めなのは示談代行付きでしょう。加えて、自分が被害者側になった時に相手が払ってくれないようなケースを弁護士等が代わって対応してくれる補償として被害事故請求費用付きの保険があります。
加害者になった時は示談代行付きの個人賠償、被害者になった時は被害事故請求費用付き、と言った具合に色々と対応してもらえるのが良いのではないかと思います。

参考URL:http://www.anshinmy.com/service/must/frame.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2003/05/07 01:16

>なぜAIUを勧めるのか教えてください。



理由は2つあります。
1,国内損保では唯一の『自社査定システム』による事故処理。
2,他の損保会社に比べ『プロ(専業)代理店』が多い。

AIU以外の保険会社では、事故受けをすると「下請けの調査会社」へ事故の調査依頼を出します、
調査会社は、ほとんどが「人身専門」「物損専門」に分けられます。
これに対し「AIU」の場合は、事故受けをすると「専任の査定社員(1~3名)」をすぐに決定します。
専任された査定社員は、人身・物損共に経験者なので、両方を一度に処理する事が出来ます、
うまく言葉では説明出来ませんが、ここまででも事故処理に要する時間が格段に違います。
極端な例ですが(実際に起きた事故です)、午前中に「追突事故」を起こしたとします、
すると、その日の午後には、修理工場の手配から病院への連絡まで済んでしまうと言うことは当たり前、
これは、加害者にとってはもちろん、被害者にとってもありがたいことです。
そして翌日には、代理店が相手方(被害者)へ、治療費の「前払い」を済ませてしまう…、
信じられないような話ですが、実際にこのようなことが起こりうるのです。
対して、外注の調査会社へ調査を委託している損保会社では、調査報告があがって来るまで何も出来ません。
第一報があがって来るまで、早くても一週間は何もしてくれないことはざらです。

ご存じかも知れませんが、国内損保会社は、ほとんどが「兼業代理店制度」です、
代理店が「カーディーラー」であったり「不動産屋」であったり「銀行」であったり…
「示談交渉サービス」とは言っても、第一線で示談において活躍するのは言うまでもなく「代理店」です、
「カーディーラー」が示談してくれますか?
「保険は取るけど(契約出来るけど)、事故になると何も出来ない代理店」があまりにも多いのが現実です。
「AIU」は、ほとんどが「専業(プロ)代理店」ですので、査定社員のとの見事なチームワークで、
事故処理(示談処理)も完璧です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/05/07 01:16

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