アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

義理の弟(中学生)が喫煙して止めることができません。本人は「もう吸っていない」というんですが、たまにタバコが家の周りに落ちています。すぐに消臭したりしてごまかしているようですが…。私も中学、高校のときに同じ経験をしてとやかく言えないのですが、義母が「止めてほしい」というので、確実に証拠を見つけて説得しようと考えています。そこで、私も経験した「ニコチン紙」によるテストをやろうと考えてます。リトマス紙のようなものを口に含ませ、反応を見るものでしたが、この紙の売っている場所(都内)、または購入方法、作り方をご存じの方いらっしゃいましたら教えていただければと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

義理の弟さんは、貴方も中学の頃に吸っていたということを知っているのですか?知っているのだったら説得力ないですよね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

説得力あるないは関係ないでしょ。現状の問題だから。 経験者だから喫煙の影響を知っていてやめさせようとしている分けだからね。 
 

お礼日時:2009/05/15 23:50

オシッコならありますが?



http://www.sceti.co.jp/medical/niccheck.htm
************************
尿から検出されるニコチン及びその代謝物を
わずか15分で測定する試験紙です。
************************

50回も検査の必要があれば、ご購入しても良いかも?

>経験者だから喫煙の影響を知っていてやめさせようとしている

すばらしいですネ、是非、禁煙出来るようサポート願います。

参考URL:http://www.sceti.co.jp/medical/niccheck.htm
    • good
    • 0

15歳ともなれば「未成年でタバコを吸ってはいけない」「法律で禁止されている」という自覚があって本人はタバコを吸っている訳ですよね。

そんな状況にある子供に、検査だ、証拠を突きつけるだ などをしながら、ああだこうだと追求するような事をすれば、それは逆効果でしょうね。それどころか下手をすれば、その子から一生信頼されなくなるような人間関係を作る可能性の方が高いでしょう。

もう少し人として接して説得する事を考えた方がいいと思いますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろいろとありがとうございます。証拠を突きつけるというか、本人が5月で止めるからと宣言していたのにも関わらず吸っていて、周りにばれているのに「嘘」をついている状況。証拠を突き出して「すぐ止めろ」というのではなく、「なぜ嘘をつくか」と諭し、「嘘をついてもバレる」ということを分からせるためです。そこで止められなくてもあとは本人の自覚だと思っていますし、質問内容にも書いてあるように私も同年代のときはワンパクだったから気持ちは分かります。ただ、「タバコで自分を害するのは勝手だが、家族に嘘をつくな」と説明したいんです。もちろん止めてもらうに越したことはないですが、強制はしないで、とりあえずは嘘をつかないことを教えたいのです。お恥ずかしい話、自分も族で走ってましたが、自分らには自分らの「嘘はつかない」という決まりはありました。やんちゃするにも、周りを騙したり、まきこんだりしないということを学んでもらえればと思っています。 長々とすいません。

お礼日時:2009/05/17 00:42

自分は、18でしたが、28になるまで、10年間何回も止めようとして禁煙できませんでした。


お子さん(弟さん)の件は、本人が自覚して喫煙しているようですので、何をしても喫煙を止められるとは思えません。
理由は、自分が、ある日喘息の発作で息ができなくなって、辞めようと決めるまで、まったく辞めようは思わなかったからです。
生命に危険がなければ、恐らく今も吸っています。

最近も、65,66歳の方で、肺気腫の方に、じゃぁ、辞めましたね?と尋ねると、一日3本は吸ってると言うのです。あきれてものが言えません。5m歩くのに15分かかって、ぜいぜい言ってる人が、そのざまです。タバコの喫煙習慣は、立派な麻薬中毒です。今の社会制度ではその事が、法律で規制されていませんから、自由意志で吸っている場合、難しいでしょう。

年齢的にいくら禁止でも、まさか、少年院にいれられませんよね?今の法律では・・・・?それなら、逆にもっと悪くなってアウトローになりそうな予感もします。
自覚するまで、何十年かかろうが、放置プレーするしかないと思います。あれは、完全な麻薬です。法律で規制されていない麻薬です。

岩波新書に禁煙についての調査記録があります。そこにも、酒より手ごわい麻薬と書いてありました。疫学的にみて、明らかに有害な薬物で、一般に有名な麻薬(マリファナ、大麻、LSDなど)に比べてより、習慣性が強い。つまり、止め難い。とも書いてあります。
これは、麻薬中毒患者に実際に実験して、タバコのほうが辞めづらいことを、統計的にも確認した結果でした。

ですので、自ずと、本人の自覚以外、方法がないことは明らかだと思います。残念です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

止められる 止められないは個人差があると思います。その点で止めることを促して止められなかったら、そこであとは本人の自覚に任せるだけ。何もしない状況から「方法がない」は、ありえないことだと思います。私は高校のとき担任に言われ止めました。それは「自覚」にも当てはまりますが、周囲の人間に言われたのも大きく影響したと思います。人によって考え方は違うので、一応、止めることを促し、約束を守らないことがどれだけ人の信用を失うかを諭したいと思います。
ですので、この分をご覧の皆さま、いろいろとご意見を下さるのは大変ありがたく、助かります。ですが、意見というのはいろいろな見解がありますし、私にも考えがあります。みなさんのご指導に応じられない場合もあります。今回は、一番最初の質問である「ニコチン検査紙の作り方、入手法」という原点に戻ってお答えをいただければ幸いです。みなさんのご指摘を考慮に入れつつ、義弟に接してみます。

お礼日時:2009/05/17 14:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!