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医療機関の事務部門で労災保険の取り扱いを担当している者です。
針刺し事故があった場合、患者に感染症がある場合には労災扱いに、患者に感染症がない場合は労災扱いにはせず、任意受診だと前任者から引き継いでおります。(このような扱いになった経緯は、感染症のない針刺し事故について労災申請したところ却下されたとのこと。)

さて、最近になって、また針刺し事故が発生しました。患者の感染症は6ヶ月以上前の検査で陰性だったとのこですが、6ヶ月以上前の検査データを信用して良いものか迷っております。だからといって患者の感染症を調べるわけにもいきません。

このような場合、どのように扱うのが適当なのでしょうか?同じような仕事を抱えていらっしゃる方のご意見を伺いたいと思います。

A 回答 (4件)

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労災担当しています。


針刺し事故の場合、病名と処置検査内容によります。

ほとんどの針刺しでは感染症疑いとして検査をするはずです。
感染症疑いがあれば再度半年後に再検をして確定します。

感染疑いもなく、ただ「針刺し」という病名では査定されるでしょう。
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大変失礼しました。

文章が乱れておりますので訂正します。
キズ の軽いものから(点数が安い、早くなおる、重いモノは後遺症有り)
刺しキズ、切り傷; 創傷処理
創化膿;切開
化膿性筋炎;筋炎手術
化膿性腱周囲炎や骨髄炎;場所、状態で色々な手術有り、高いし後遺症が出る

と書いたつもりです。
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感染症の有無で労災 こういう考えは有りません。

労働中の災害が労災です。
今一度労働基準局に問い合わせて下さい。おそらく勘違いだと思います
刺し傷が 最初の事故なら 感染症は 二次災害みたいなモノです。
 労災による外傷の場合 キズを洗う キレイにする(デブリ)
などで感染症の併発(二次災害)を起こさないようにするのが原則です。
健康保険の場合 最低の治療でダメなら次ぎの治療 ですが 労災は
最初から最高の治療で早期治癒(二次災害を起こすな)が基本概念です。
刺し傷にしましても、もし感染して腱や骨に広がったら 治療する側も
受ける側も、支払う側も 大変なのですが。
補 軽いほうから創化膿 性腱性筋炎 化膿性腱周囲炎 骨髄炎・・・
例 第一病名 右手刺創 これで終われば良し。 所が
  第二病名 化膿性OOOO
  第三病名 化膿性OOOO
となりますと第二 第三の疾患(二次災害)外傷を扱う医者にとっては、何だよ 化膿させたの?
と言う恥なのですが。
蛇足 
創傷処理の点数は安いしすぐ治る が性腱性筋炎 化膿性腱周囲炎 骨髄炎となってくれたら 日数もかかるし
手術代の点数もふくれあがるし!
ドンドン悪化してくれたら恥よりゼニを選ぶ経営者は喜ぶかもしれませんが(笑)
お手元の点数表で 創傷処理小 の点数と筋炎手術 嫌煙手術 骨髄炎手術
の点数を見てご覧なさい。 あまりの点数の差に驚くから
  
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