アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は、The Daily Yomiuriを毎日かなり隅々まで読みこなしていますが、大体内容が理解できるものの、知らない単語やイディオムにもまだまだお目にかかります。それらの単語やイディオムをチェックする時間の短縮化を図りつつ、記憶への定着度も勘案の結果、最近2つの質問(以下)をきっかけに、従来のパソコン辞書や紙の辞書(いずれも英英)に代えて、電子辞書を利用したいと考えています。
(過去問1)英字新聞や洋書を読んだ後の単語チェック・記憶法​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5024873.html
(過去問2)「電子辞書」をお使いの方使い心地は如何ですか?http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5049704.html

ただ、その質問に対して、そもそも英字新聞に代表される時事英語に出てくる単語・イディオムを万遍無くチェックしていると際限がないので、ある程度興味のあるトピックスに焦点を絞って読んで単語をチェックすることとし、残った時間はむしろ、英文学に親しんで、英語の文化的側面を極め、教養を磨いた方が、ネイティブにも通用し、バランスの取れた英語習得につながるといった意見も頂戴し、これからは時事英語から英文学に徐々にシフトしようかな、と思っています。

1. 皆さまは、どのような媒体(新聞・雑誌・単行本)の、どのような文章(時事英語、小説、レポート、専門文書etc)の英文をお読みでしょうか?

2. 又それを読む目的は次の内どれでしょうか?
1)英語リーディング教材として
2)英語を取り巻く文化・教養を学ぶため
3)英語自体が大好きで、英語に触れていたいから
4)情報収集の一手段として(たまたま文章が英語だっただけ)
5)その他

3. 単語・イディオムはどの程度までチェックしていますか?
1)原則としてチェックしない。
2)キーワードと思われるもののみ
3)不明なものはほとんどか全部

4.単語・イディオムのチェック方法は?
1)紙の辞書
2)パソコン用のオンライン辞書
3)電子辞書

5.その他何でも

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは、英語学習の同志ですね!



1)、主に洋書のペーパーバックです。 英字新聞は時代に後れない程度にしか(週に一回)しか読んでいません。

洋書はもうすでに、何冊か読んでいますが、最近やっと選び方の『コツ』を掴んできました。

元々が、文学青年なので、初めのうちは、所謂世界文学全集に入っているような、トルストイだとか、シェークスピアだとか、ディキンズだとかを読み漁っていたのですが、、、今思えばあれは、痛い思い出でした。

古臭い言い回しを辞書で調べたり、今では絶対使わない単語を何回も調べたり、、、特に馬車関係、農具関係の要らん英単語知識が、、、。

良いですか! ここからが僕の長年の経験の秘訣ですよ!

洋書はやっぱり、現代作家の小説に限ります。 たとえ、舞台がヴィクトリア朝時代だろうが、ファンタジーの異世界だろうが、
現代作家は、やっぱり『現代英語』なんですよ! (当たり前か!)

それに気が付いてから本当に英読が楽になりました。(前置きが長い割にはしょうもない結論だな、、(泣))

2、知的好奇心。

3. 全部チェックしています。 

大雑把に内容を理解するだけだったら、辞書無しでも読めますが、そうしないと、結局勉強になりませんしね。

現在、ムアコック著「紅衣の公子コルム(Corum)(2)」という洋書を翻訳本と共に読み進めているのですが、今日も大発見でしたよ。

http://oshiete.homes.jp/qa5062387.html
whyにはこんな意味もあったんですね!

そのほか、騎士道ファンタジー小説であるが故に、見知らぬ武器の名前もよく出てくるんですが、今日は翻訳者の誤訳まで発見しました。

Baselardという武器を翻訳本では、「薙刀」と訳してあったのですが、これは、剣の一種で、特徴としては、鍔や、柄頭が三日月形になった物だと発見しました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Baselard
http://images.google.com/images?gbv=2&hl=en&q=Ba …

いつも日か、この知識も訳に立つでしょう、、、。

4、

チェック方式は、電子辞書が主ですが、ファンタジー系の英単語は意外と載っていない物が多く、仕方なくwikipediaで意味を調べることも少なく有りません。 インターネットがない時代の翻訳者は一体どうやってこれを訳したんだろうな??? と思える単語が山ほどあります。 それらは、英英辞書でも英和辞書でも載っていなくて、インターネットウィキや検索意外に調べる方法が有りません。

例:
http://oshiete.homes.jp/qa5057489.html
(質問番号:5057489)

なので、電子辞書で全て調べる事は不可能です。

まず、電子辞書、それでダメなら、ウィキそれでもダメなら、検索ですね!

5、

兎に角、英単語以外にも分からない文法表現を、理解するためにも文法書を何回も復習しています。 

新聞などの平坦な英語と違って、洋書を読み始めれば、文法書とも仲良しになれると思います。

では、お互いに英語学習頑張りましょう!

この回答への補足

今回ほど、良回答ぞろいで、どのご回答にポイント付与をしたらよいか迷ったことはありません。
結局、私にとって役に立ったキーワード、共感できたキーワードの数で判定させて頂くことにしました。
zatousanさんの場合は・・・
(1)洋書はやっぱり、現代作家の小説に限ります。
(2)知的好奇心→私も同じです。
(3)全部チェックしています。・・・そうしないと、結局勉強になりませんしね。
→出来ればその意気で頑張りたいですね。
(4)・・・今日は翻訳者の誤訳まで発見しました。→そこまで読み込むとは!
(5)電子辞書が主ですが、ファンタジー系の英単語は意外と載っていない物が多く、仕方なくwikipediaで意味を調べることも少なく有りません。
→そこまでの知的好奇心から来る執念、凄みを感じます。
(6)文法表現を、理解するためにも文法書を何回も復習しています。 
→文法は基本なのですね。私も見習います。
以上6ポイント!

補足日時:2009/07/04 11:20
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この回答へのお礼

大変お礼が遅くなり申し訳ありません。
実利を目的にではなく、本当に英語が好きで、知的好奇心から英語を読んでいるのは、私も同じです。
「紅衣の公子コルム(Corum)(2)」を読み進められる内に、色々このサイトで質問されているような興味津々の表現が出てきて、意味を考えながら読んでおられる姿が目に浮かびます。
私は、今の所、それほど深読みをせず、大意を理解できればそれで十分と、質より量というスタンスで、平坦な新聞記事を読みこなしていますが、zatousanさんのような読み方もして、もっと英文を深く味わうのも意味があるなと思います。又「洋書を読み始めれば、文法書とも仲良しになれる」とのこと、きっとひとつひとつの英文が血と肉になっていくのでしょう。

お礼日時:2009/06/26 20:15

No,3です。



>でもそろそろそうではなく、もっとじっくりと文法を意識しながら文章を読み進めたほうがいいのかもしれませんね。

それは私に対するアドバイスですか??
それともご自分に対して?

私のことでしたら、最近はやってますよ。書きましたとおり。
翻訳入門勉強をしたことがあるので、精読の難しさは一応知っているつもりです。
いくら勉強していないと言っても、全然してないわけではありません。
普段英語で暮らしているわけでもないのに「何もやらずにTOEIC915点取れました」と言ったらそれは嘘になります。
(自己平均は860点ぐらいです)

ご自分に対してでしたら、
いや、今すでに、結構細かく読んでらっしゃるんじゃないでしょうか?

私は基本的に、日本語だろうが英語だろうが、「読むこと」が好きなんです。
映画が好きな人が洋画で英語を練習するように、
日本語でやっている好きなことを英語に変えているだけです。
好き嫌いはあります。
たとえば、推理小説は日本語でも読めないので、英語でも読めません。

私も知的好奇心はありますし、英語はまあ、好きです。
本当はたぶんスペイン語のほうが好きなんですが、最近勉強していないので、今では英語力のほうが上です。
好きでやっていると言えばそうなのですが、
英語を使えるようになりたいので、そういう意味は実利目的です。

この回答への補足

再度gallinaさんですね。
(1)翻訳入門勉強をしたことがあるので、精読の難しさは一応知っているつもりです。
→そうですね。敬意を表します。
(2)「読むこと」が好きなんです。→言語にかかわらずそれが基本でいいと思います。
(3)英語を使えるようになりたいので、そういう意味は実利目的です。
→英語を少しでも理解したい、という求道心は、それ自体立派な動機になると思います。
前のご回答と足すと一番になりますが、ごめんなさい、回答単位とさせて頂きます。

補足日時:2009/07/04 11:24
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この回答へのお礼

再度有難うございます。
このせりふは私のことです。gallinaさんの前の回答を読んで、文法を意識しながら文章を読み進めておられるようにお見受けしたので、私もそろそろそのようにした方がいいのかもと思いました。

私はどちらかというと精読ではなく、時事英文の大意をとらえようとしているので・・・。
文章を味わうには、小説も読んで、一文一文の文章の「香り」に浸るのもいいのかなと思いはじめています。

お礼日時:2009/06/27 21:20

>1. 皆さまは、どのような媒体(新聞・雑誌・単行本)の、どのような文章(時事英語、小説、レポート、専門文書etc)の英文をお読みでしょうか?


特にジャンルは決めていません。ただ、自分の今日のあることをウェブで調べる時、日本語で得られない情報を英語で得ています。


>2. 又それを読む目的は次の内どれでしょうか?
4)情報収集の一手段として(たまたま文章が英語だっただけ)です。

>3. 単語・イディオムはどの程度までチェックしていますか?
2)キーワードと思われるもののみ が一番近いですね。気になったやつだけチェックしています。まあ、暇な時は丹念に調べますが、忙しい時は調べる項目を厳選します。

> 4.単語・イディオムのチェック方法は?
私は紙の辞書が好きなので、メインは紙の辞書です。パソコンのオンライン辞書は、紙の辞書にもオンライン辞書にも載っていない単語を調べたり、英語からオランダ語とかポルトガル語を調べる時によく使います。電子辞書は携帯に便利なので、外出先でよく使います。


私は英語は小学3年生から習っていて、中学に入るまでに 仮定法という用語は知りませんでしたが、仮定法の構文も覚えました。そして、中学生の時に 不思議の国のアリスを原文で読破し、それ以外に ナルニア物語とか、星の王子様の英訳とか 児童文学を中心に読んできました。
中学生の時は それと並行してフランス語も学習し始めました。
高校に入ると、SFとかミステリーものを多く読むようになりました。
ウェルズのタイムマシンとかが特に好きです。
時事英語は大学に入ってから読むようになりました。これも、向こうの子供向けの新聞から入りました。向うの普通の新聞は 英語自体というより 政治的・文化的な背景をよく知らないために よく分からないことが多いんです。

私にとって英語は小さい時から親しんでいたので馴染み深いですし、今は好きというよりも、情報を得る為の手段になっています。
ただ、言語として私は英語よりもフランス語の方が好きでして、フランス語に触れる為に、日本のマンガの仏訳版を読んだり、フランス語吹き替えのアニメを観たりしています。時事フランス語も 日本やアメリカとは一線を画していて興味深いです。

この回答への補足

今回ほど、良回答ぞろいで、どのご回答にポイント付与をしたらよいか迷ったことはありません。
結局、私にとって役に立ったキーワード、共感できたキーワードの数で判定させて頂くことにしました。
hydrangea_さんの場合は・・・
(1)自分の今日のあることをウェブで調べる時、日本語で得られない情報を英語で得ています。
→とにかくあらゆる言語から情報を得るんだという執念を感じます。
(2)気になったやつだけチェックしています。まあ、暇な時は丹念に調べますが、忙しい時は調べる項目を厳選します。
→最も実際的ですね。
(3)メインは紙の辞書としつつも、パソコンのオンライン辞書や電子辞書を使い分けておられるのも実際的と思います。
(4)向こうの普通の新聞は 英語自体というより 政治的・文化的な背景をよく知らないために よく分からないことが多いんです。
→そうですね。前にもおっしゃっていましたが、政治的・文化的な背景を知ることは必須ですね。
(5)時事フランス語も 日本やアメリカとは一線を画していて興味深いです。→そこまで読みこなせるようになりたいです。
以上5ポイント!ああ足りない、hydrangea_さんにはポイントをあげたかったけどごめんなさい。

補足日時:2009/07/04 11:23
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この回答へのお礼

ようこそ! hydrangea_さん、又お越し頂き有難うございます。
先日、アジサイの群落を鑑賞した日の英文日記を書く時、アジサイ=hydrangeaであることを知りました。
情報収集の一手段として、英語をはじめ様々な言語を読みこなしておられるお姿が目に浮かびます。
子供の頃、児童文学を英語で読まれたのは血となり肉となっていることでしょうね。時事英語を政治的・文化的な背景を知りながら読むというのは、前のご回答でも言っておられましたが重要なことですね。

お礼日時:2009/06/26 20:46

精読が苦手、スピーキングは中級です(中上級でなくて)。



>1. 皆さまは、どのような媒体(新聞・雑誌・単行本)の、どのような文章(時事英語、小説、レポート、専門文書etc)の英文をお読みでしょうか?

雑誌のTIME、小説。BBCニュースサイト。
海外旅行する前には旅行情報の英語サイト。
昔はNewsweekを読んでいました。TIMEは難しくて読めなかった。
今でも隅々まで読めるわけではありません。読める部分だけ無理矢理に読んでいます。背伸びし過ぎなのかもしれませんが、子供が面白がって解らない本に手を出すのと同じかも。
リスニングも同様で、難しいけれどAFNを聴いています。

>2. 又それを読む目的は次の内どれでしょうか?

1)英語リーディング教材として
4)情報収集の一手段として(たまたま文章が英語だっただけ)
5)その他

教材というよりは、練習のために英語に触れる、という意識です。
読んでないと読めるようにならないため。
知りたい情報が英語しかなかったら頑張って読みます。
まだ楽には読めません。
「5)その他」は、ネイティブ向けの英語に触れたいからです。
何が正しい英語か私にはまだ分からないので、なるべく英語らしい英語に触れたいと思って。
それと、和訳があると面倒くさくて投げ出してしまうから、読まざるを得ない状況を作りたいとも。
小説を読んでいて結末を知りたかったら、読むしかないですから。
邦訳が出ていない小説ならば特に。
最初は日本文学の英訳を読んでいました。知らない話を読むのは知っている話を読むよりずっと難しい。

>3. 単語・イディオムはどの程度までチェックしていますか?

2)キーワードと思われるもののみ
キーワードが解らないと文意が解らないので。

>4.単語・イディオムのチェック方法は?

以下の順です。
3)電子辞書
2)パソコン用のオンライン辞書
1)紙の辞書
最近はほとんど3と2が多いです。元々は紙の辞書が好きでした。
goやgetのような用例が多いのは紙のほうが見やすいと思います。

>5.その他何でも

自分は文学だからとか時事だからとか分けて考えていません。
私は中高時代、日本語文法が苦手で、それでも国語が得意でした。本は好きでした。
なので高校時代にはあまり文法にこだわらず、「たくさん触れて慣れる」でやってみようと思いました。
英語成績は良いというほどではなかったです。単語を暗記してテスト後に忘れる。
大人になってから文法も必要だと気づき、最近はお勉強もしていますが・・・。

最近は、2~3年前に勉強した英検準1級の語彙が役立っています。
(使ったのは英検準1級プラス単熟語。別売CDも使用)

この回答への補足

今回ほど、良回答ぞろいで、どのご回答にポイント付与をしたらよいか迷ったことはありません。
結局、私にとって役に立ったキーワード、共感できたキーワードの数で判定させて頂くことにしました。
gallinaさんの場合は・・・
(1)雑誌のTIME、小説。BBCニュースサイト。海外旅行する前には旅行情報の英語サイト。
→大変バラエティに富んでますね。
(2)読める部分だけ無理矢理に読んでいます。背伸びし過ぎなのかもしれませんが、・・・
→背伸びしても読みこなそう、という姿勢は大事だと思います。
(3)読んでないと読めるようにならないため。
→これも(2)と同じ。
(4)3)電子辞書 2)パソコン用のオンライン辞書 1)紙の辞書
最近はほとんど3と2が多いです。元々は紙の辞書が好きでした。
goやgetのような用例が多いのは紙のほうが見やすいと思います。
→使い分けの要点、その通りだと思います。
(5)学生時代の多読のご経験、最近の文法への傾倒、いずれも重要で頭が下がります。
以上5ポイント!ああ足りない、お許し下さい。

補足日時:2009/07/04 11:22
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この回答へのお礼

雑誌のTIME、小説、BBCニュースサイトなどバランスよく読んでおられるのですね。多少わからない部分があっても英語に触れておくのは大事ですね。高校時代にはあまり文法にこだわらず、「たくさん触れて慣れる」でやってみようと思ったとのことですが、このスタンスは今の私です。でもそろそろそうではなく、もっとじっくりと文法を意識しながら文章を読み進めたほうがいいのかもしれませんね。

お礼日時:2009/06/26 20:34

大上段のご質問?と感じましたが、自分の過去を振り返る気持ちになりました。



20歳代は Newsweek を読むことを大事にしていました。単語は電車の中で(国内の出張の行き帰りなどに)辞書を読みながら覚えました。会話は口語教本3冊をマスター?しました。

30歳以降は、私の仕事は技術で米国が技術の本場でしたので、英語の論文を読むことがとても重要でした。1年に1回ある学会の Proceedings はかなり分厚いものでしたが、大事な論文を見逃したら大変ですので、手分けして読むのです。大事なのは英語の勉強ではなくて技術の内容ですので、のんびり時間をかけるわけには行きません。必死で内容を読み取り、他の人に説明するという訓練を積みました。

学会に出かけたときは発表内容を理解して報告せねばならないことは勿論ですが、自分が英語を書き、話さねばならず、これはこれで必死でした。文章は説得力がなければならぬ。話すときは原稿を読んではならぬ。質問には冗談も交えて答えられねばならぬ。会社訪問では話術巧みにノウハウを貰い、与えねばならぬ。

海外出張の行き帰りにはペーパーバック(主にスパイ小説)を読み、帰国後眠れぬ夜はその先を読み続けました。辞書など使ってはならぬ。何としても行間を読んで筋を読み取らねばならぬ。

まあ、こんなことの繰り返しでした。辞書は文章を書くとき以外はあまり使いませんでした。専門用語は慣れて来ますし、暇つぶしに読む(Newsweek や)長い小説はミクロに分からない部分があっても読みとばせばよい。(時事はさすがに辞書なしでは曖昧になると思うこともあり、最近は幾らか使いながら読みます)

インターネットで他国の人と議論を交わすこともやりました。反日まっただ中の中国人(+アジア人)とけんけんがくがくしたのはよい思い出です。中国人は英語のうまい人が多いですね。

ソフトの購入他、個人輸入は出来るだけ海外にアクセスして直接英語で買うようにして来ました。

ご参考までに。

この回答への補足

今回ほど、良回答ぞろいで、どのご回答にポイント付与をしたらよいか迷ったことはありません。
結局、私にとって役に立ったキーワード、共感できたキーワードの数で判定させて頂くことにしました。
KappNetsさんの場合は・・・
(1)大事なのは英語の勉強ではなくて技術の内容ですので、のんびり時間をかけるわけには行きません。必死で内容を読み取り、他の人に説明するという訓練を積みました。
→そこまでの切迫感が、語学を習得するには必要かもしれません。
(2)話すときは原稿を読んではならぬ。質問には冗談も交えて答えられねばならぬ。会社訪問では話術巧みにノウハウを貰い、与えねばならぬ。
→これも凄いです。
(3)辞書など使ってはならぬ。何としても行間を読んで筋を読み取らねばならぬ。
→安易に辞書に頼らず、先ず内容・意味を前後から想像する、ということは私も心がけています。
(4)・・・小説はミクロに分からない部分があっても読みとばせばよい。(時事はさすがに辞書なしでは曖昧になると思うこともあり、最近は幾らか使いながら読みます)
→時間の制約も考えるとこの位の使い分けが必要なのでしょうね。
(5)中国人(+アジア人)とけんけんがくがくしたのはよい思い出です。
→「ネイティブと日常的にけんけんがくがくの議論をする」のが目標です。
(6)ソフトの購入他、個人輸入は出来るだけ海外にアクセスして直接英語で買うようにして来ました。
→CDや楽譜なども海外のサイトにアクセスして購入したことが何度かあります。
以上またまた6ポイント!

補足日時:2009/07/04 11:21
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この回答へのお礼

No.1のzatousanさんの引用された質問に回答された「達人」のお一人ですね。いやはや必死で勉強されて体得されたお話は迫力が違いますね。
行間と前後を読めば辞書がなくても大体理解しながら読み進めるというのはその通りだと思います。それでも時事に出てくる英語はやはり辞書で確かめたほうがよいと私も思います。
大変参考になりました。

お礼日時:2009/06/26 20:25

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