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もうかれこれ10年以上前の話ですが、、タイ、バンコク市内のホテルに勤務する友人(タイ人)からの質問です。

 「このホテルには最近日本人宿泊客も多いけれども、一緒にロビーに居合わせても、同じ日本人同士なのに他の日本人とは全然会話をしないのは何故?」 
「もしタイ人の僕が海外旅行に行って、たまたま同じタイ人に会っても全く会話をしないことは、まず有り得ない。」

この時は「そう言われればそうだなあ、、、」と思いつつも、その質問に対する明快な答えが浮かびませんでした。

あれから10年以上経った現在、私が彼に答えてあげるとしたら下記になります。

(1) 日本人という人種はタイ人みたいにフレンドリーではないので、日本国内にいようが、海外にいようが、基本的に知らない人に対して話しかけることをあまりしない。
(事務的会話を除く)
人によっては、知らない人に、むやみに話しかえるのは失礼といった観念がある。

(2) タイは在住者、旅行者含めて日本人の数が多いので、「異国での同邦人」いった連帯感、親近感は希薄である。

(3) (1)の関連で、実際内心は「話しかけたい」と思う人は少なからずいるだろうが(1)の日本人的習慣が障壁となって、なかなか話すきっかけが掴め難い。きっかけを探っている間に時間切れタイムアウトとなってしまう。

ここでも皆様に質問です。
「海外旅行先で他の日本人に会ったら話しかけますか?」
また逆に話しかけられたらどういう気分ですか?

<因みに私の場合>
私も「内心話しかけたい派」ですが、実際に海外旅行先で話をすることは少ないです。もし話しかけるとしたら下記のケースです。別に意図的にそういうルールを設定しているわけではありません。

* 日本人旅行者、在住者の少ない国、場所、状況で日本人に会った場合は話しかけることが多い。(「こんな場所で日本人に会うと思わなかった!!」というある種の意外性が親近感を生む。)

* フレンドリーそうな人(老若男女問わず)だと話しかける場合が多い。

* 若い女性だと話しかける場合が多い(残念ながらあまり相手にしてもらえない)

* その時の気分、雰囲気で話しかけたり、話しかけなかったり。

* 逆に話しかけられた場合も嬉しい。

<補足>
当方タイ在住が長いのですが、海外旅行先でタイ人にあった場合は比較的よく話しかけています。
その理由としてタイ人の場合は知らない人でも話しかけやすいのと、あとタイ人に海外で会う頻度が比較的少ないので、その分親近感が沸くというのがあります。

A 回答 (17件中1~10件)

目があえば、話しかけるというか「こんにちは」と挨拶します。


挨拶の前に「日本人・・・ですか?」の一言が入ることもありますが。

これは多分、わたしが今まで行った国のほとんどが、あまりメジャーではない国だったせいでしょう。
しかも、一人旅の人が多いためもあります(二人以上だと、割り込むのは悪いかな?と躊躇してしまったりする)。
N-MIAWさんがおっしゃる「ある種の意外性が親近感」を感じさせているのだと思います。
反対に話しかけられることも少なくないので。
旅の情報交換をするのに、日本人同士だと価値観(金銭的だったり、清潔感だったり)が似ているので、お互いの持っている情報が「使える」情報であることが多いし、何よりも日本語で話せるので会話がスムーズですし(英語が苦手)。
後、日本人=善人と言い切ることはできないけど、やっぱり異国で出会った同胞は、他国の人間よりは信用できるかな?信用したいな、という気持ちもありますし。

話しかけてもらったときもうれしいです。
別に日本人同士で固まって、他国の人とは一切コミュニケーションしないという態度ならともかく、海外で出会う同胞というのもひとつの縁、話すのも楽しいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

同じ日本人からの情報の方が「使える情報」
→ 例えばホテルの情報で、日本人が紹介してくれたホテルの方が、他の外国人が紹介してくれたホテルよりも、実際に宿泊してみて自分に、よりマッチしているということですね。確かにハズレは少ないですよね。

話しかけてもらったときもうれしいです。
別に日本人同士で固まって、他国の人とは一切コミュニケーションしないという態度ならともかく、海外で出会う同胞というのもひとつの縁、話すのも楽しいと思います。
→ 当方も同感です。勿論日本人以外の人とのコミュニケーンも重要ですが、
まさに「海外で出会う同胞というのもひとつの縁」だと思います。
最近こういう機会が皆無で個人的に残念でなりません。

お礼日時:2009/09/10 17:27

話しかけなくなりました。


ガイドブックなどに日本語で話しかけてくる
人間には注意しようと書かれて居たりしますよね。
以前、車道の真ん中で地球の歩き方を見ながら
迷っている人に”どこ行きたいの”と声をかけたら
突然その人が車道中央から私の反対側へとダッシュ
危うく事故
後で同宿の子達に危ない日本人と思われたのかも
と言われ、そうかと納得。
日本人だと思い話しかけたら、韓国人だった事もあり
(自分では違いが判ると自認していただけに)
話しかけられれば大いに話しますが。
諸外国の人が自国以外でお国の人に会う確率より
日本人の場合確率は高く、なにか困っていれば地獄に
仏でしょうが、珍しくないからと言うのが理由かな。

年間10人以内の日本人観光客しか行かない国(政府機関、
国際援助の職員、統一教会の花嫁しか日本人が居ない国)
で日本人に会ったら何が何でも話しかけると思いますが
残念ながら日本人には合えない。
所によるが私の場合は行く国には日本人が極端に多いか
いないかなのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

最近はやはり「海外で日本語で話しかけられたら要注意」という認識の方が先行している様ですね。
車道中央から私の反対側へとダッシュ危うく事故
→ これはあまりにも過剰反応ですよね。残念なご経験でしたね。せっかくの善意が伝わらず。

「要注意」はある意味必要でしょうが、常識的に注意を怠らなければそれでよいと個人的には考えます。別にあからさまに無視をしなくても。。。

お礼日時:2009/09/10 17:16

私も、同じように「何で日本人を見かけても何も話さないの?」と、


ドイツ滞在時に聞かれた事があります。
そして、それについて同じように考えたこともありました。

彼は日本に住んだ経験があるドイツ人ですが、「僕だったらすぐに話かけるのに」とよく言っていました。
確かに、街中でも「ねェ、そのタバコもらっていい?」とか、
知らない人がよく話しかけてきたり、
同じように彼も話かけたり、
電車の中でも隣の人と話ているのを見て「知り合いなの?」
「ううん?今会ったばかり」と、
フレンドリーな奴だな~と、思う光景をよく目にしたものです。
きっとその人の性格にもよるのだと思いますが、
私も、電車などで懐かしい日本語をふと耳にすると
思わず会話したい衝動に駆られる事がありましたが、
なかなか行動に移すのは難しいです。

まだ海外に慣れない若い頃、
ロンドンのあるクラブのトイレで遭遇した日本人女性を見かけ、
思わず嬉しくなり声をかけたところ
無視された事がずっとトラウマのようにあるのだと思います。
その後、彼女は英国人男性とグループで来ていて、なんだかもてはやされている雰囲気でした。
およびではなかったのだと思いますが、余計に寂しく感じたものです。

それから、別の国でも日本人を見ると
思わず話しかけたくなっても、躊躇してしまう事が度々ありました。
でも、相手が話しかけてくれたら嬉しいと思います。
最初のきっかけさえあれば簡単なのでしょうが・・・。

そうかと思えば、
先日行ったベトナムの百貨店では、
積極的に自分から困っている日本人おばさま達に話しかけたり
、同世代の女性に買い物の情報を投げかけたりした自分がいました。

それは私がベトナムでのフレンドリーな国民性を感じながらの旅だったからのような気がします。
もしそれが違う国であれば、同じように話していなかったかもしれません。
滞在先、その時の状況にも変わるような気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また、体験談について大変興味深く拝読致しました。

ドイツ人もフレンドリーで、また「異国での日本人同士で会話しない」行動が奇異に映ることもあるのですね。
(もっとも当方ドイツの渡航経験は一度だけですが個人的にはフレンドリーという印象はあまり無いのですが。)

昔のロンドンでのご経験は残念でしたね。確かに一部の日本人海外派は、同邦とのコミュニケーションをかたくなに拒む傾向もありますね。

ベトナムのケースは、周囲のベトナム人のフレンドリーに連られて回答者様の気持ちが乗っていたのかもしれませんね。

お礼日時:2009/09/06 03:24

>たまたま日本人集団を見つけたのでエントリーしてしまいました。

因みに各メンバーいずれも単独旅行者で、当地ビエンチャンで知り合ったというパターンでした。回答者様も同じパターンでしょうか?

私は13年前に訪ねました。その年の初頭に個人旅行者でも観光ビザが出たという噂を聞き、春頃には日本人に1日15人くらい限定で観光ビザを出しているという噂が出てきた頃です。
私を含め、全て個人旅行者でした。物価はバンコク並み、パトゥーサイは蝙蝠の糞で臭く、タートダムは単なる黒い石、ゆっくり回っても1時間超で観光地は回りきってしまう、ルアンパバンに行くにしても陸路は山賊が出たり、ボートは2日かかるということで皆、情報に飢えていました。一通り回った頃に日本人から声をかけられました。

遠くの寺院を訪ねようと延々と道を歩いていたら、日本大使館の公用車(フロントに日本の国旗がついた黒色のクラウンでした)に出くわし、「この先には何もありませんよ。○○寺だったら道が違いますよ。」と教えてもらいました。どのような役職の方かは尋ねませんでしたが、「こんなところ(国のこと? 道のこと?)を日本人が歩いていたので、声をかけました。」と言っていました。
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この回答へのお礼

再々回答ありがとうございます。

ラオスに日本人個人旅行者が行く様になったのは意外と最近のことなんですね。友好橋NO.1の完成直後くらいでしたでしょうか?
wellow様は第1期生、当方は第4期生位でしょうか。

→「こんなところ(国のこと? 道のこと?)を日本人が歩いていたので、声をかけました。」

通常、コワモテの外交官が旅行者に声をかけるなんてまず有得ない事でしょうが、確かに当時のラオスならあってもおかしくないかもしれないですね。
現状は分かりませんが、当時のビエンチャンはちょっと奥に入るだけで農村地帯でしたね。

余談ですが、タイ在住の私も「微笑みの国」は、もはやタイではなくラオスと感じております。

お礼日時:2009/09/04 17:12

#1です。



>尚、当質問では、ポイント付与を致しません。
>理由として質問の内容上、回答内容に優劣をつけることができません。
>回答者皆様全員「良回答」と判断させていただきます。

仰る通り、アンケートのような回答にしかならないので適切だと思います。最初質問を読んだときに、アンケートのカテゴリが適切かなと思いました。

>そんなにパーセンテージは多くないのですが確かに時々観光地やお店、中には風俗店等の情報の質問を浴びせられることもあります。(略)
>悪質な日本人が最近多いのも残念ですね。

タイの観光地、フィリッピン(マニラ)と西欧では先に書いた経験がほとんどです。
1点思い出したのですが、入国制限が緩くなって半年ぐらいの頃のラオスでは、よく日本人に話しかけられました。曰く、「今、ビエンチャンには僕を含めて4人の日本人観光客がいますよ。あなたで5人目です。」だそうで。笑)
数が少なければ、気になって話かけるのではないかとも思います。
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この回答へのお礼

再度ご意見ありがとうございます。

カテの件ですが、当方の質問内容、確かにアンケート的要素もあるのですが、単にYES/NO 回答ではなく、もう少し突っ込んだ内容をざっくばらんにご意見いただければと思いこちらのカテに投稿致しました。
当初これほど多くの方からご回答いただけると予想しておらず、嬉しく思います。(当方の事前の予想回答件数は多くて5件)

実は当方も10年前ですがビエンチャンでも日本人(男女複数)と仲良くなったことがあります。当初英国人と一緒に行動していたのですが、話ができず(事務的会話はできても話がそれ以上弾まない)、たまたま日本人集団を見つけたのでエントリーしてしまいました。因みに各メンバーいずれも単独旅行者で、当地ビエンチャンで知り合ったというパターンでした。回答者様も同じパターンでしょうか?

お礼日時:2009/09/04 14:52

私の場合には、場所により話しかける事もあります。


タイなら日本人とあまり接触したくないですね、沢山日本人を見かける
からです。コスタリカ、ルーマニアで出会った日本人には、話かけました。私と彼女だけしか日本人がいなかったからです。
NY、LA等でも日本人と出会っても話しかけなかった。
しかしフィリピンの南部、名前を正式無い島へ渡った時に、その島
で日本人と会いました。勿論彼から話しかけてきました。互いに
情報交換も出来ました。インドでは、話かけるは、50%くらいでした。ネパールの山村では、話かけました。訪問する国によると思います。

 浄水
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

私も回答者様と似ています。日本人の少ない場所ほど話し
かける確率は増します。
ただこれって別に意識してやっているわけではないんですよね。

例えば「ここはモロッコだ。統計的にも日本人旅行者数は少ない。だからもし日本人を見かけたら俺から絶対話しかけよう」 なんでことは全く意識しておらず、自然とそういう行動になるところが面白いですね。
当方も東欧で似た経験もあります。因みに列車内で知り合いました。

<追伸>
尚、当質問では、ポイント付与を致しません。
理由として質問の内容上、回答内容に優劣をつけることができません。
回答者皆様全員「良回答」と判断させていただきます。

お礼日時:2009/09/04 14:43

こんばんは。

タイ+カンボジアで、在住4年くらいです。参加させてください^^

明らかに写真を撮ってほしそう、とわかった時だけ、「 撮りましょうか?」と言って話しかけたことがあります。3、4回くらいしかありません。それ以外には、やっぱり話しかけないですね・・。 バンコクと、アンコールワット近くのシェムリアップなので、日本人が珍しくもなんとも無いので・・。特別用も無いのに話しかけるとヘン・・と気をつけてしまいます。

タイ人も、カンボジア人もそうとうフレンドリーなのだと思います。

夫と夫の友人のタイ人と一緒にいた時、なんかその友人が別のタイ人と楽しそうに散々しゃべってるなあ・・と話し終わるのを待ってると、
「 知り合いだと思うだろ?ちがうよ。」って、夫が私に笑いながら言うんです。「へ?」と意味がわからない私。 そう、たんなる居合わせた人だったんです。タイ人おそるべし!!と、可笑しかったです。私だけタイ語わからないし、知り合いにばったり会ったとばかり。。。

カンボジア人の夫のスタッフの女の子も、すぐ知らない人と話します。男性もそうです。ゆきずりでいきなり話しかけても、全然ヘンではない、という文化があるようです。

昔は日本もそうだったらしいですね・・・。
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この回答へのお礼

ご参加ありがとうございます。参加料は20バーツです。(笑)

判断が難しいなと思うのは、相手がちょっと困ってそうなときですよね。
やはりこちらから積極的に手助けした方が良いのか、助けを求められたら対応する程度にしておいた方がよいのか?

私は個人的に後者がよいかなあと思います。写真の場合は別かもしれませんが、駅とかバスターミナルとか街角で迷ったときは、まず自分で調べるだけ調べた上である程度整理した上で、分からない部分だけ、他人に聞くほうが、より正確に理解できる様に気がします。
だから街角で道に迷っている人を見ても、まずその人に頭の中を整理する時間を与えて、それから質問して来るのを待つほうがよいかなあとも感じる時があります。

あともうひとつ自分の旅行経験上、ある程度失敗を重ねることが後に経験値として役に立つという考えもあるので、そういう風に考えていくと助けるか、敢えて放っておくかの判断の線引きが難しいなあと思う今日このごろです。

ただ個人的理想は助ける助けないではなくて、「見知らぬ人とは会話しない」という既成概念を日本人はもっと規制緩和しても良いのではないかと思います。

<追伸>
尚、当質問では、ポイント付与を致しません。
理由として質問の内容上、回答内容に優劣をつけることができません。
回答者皆様全員「良回答」と判断させていただきます。

お礼日時:2009/09/04 14:34

こんばんは。



海外旅行に行く場合は、海外の雰囲気を楽しみたいので
日本人に会いたくない・・・と思った時期があります。
自分以外の日本人に会いたくなかったんです。
なので・・・。自分以外の日本人に、わざわざ日本語で
話しかけたくなかった・・・ですね。
そういう人、結構いるんじゃないでしょうか。

私は一人で旅行した時、写真を撮ってもらおうと
思って日本人らしい人に声をかけたら、中国語を
話す人でした。日本人に見えても違う場合があるので、
海外では日本人と思っても、なかなか声をかけられない
場合もあります。

私も知らない人に声をかけられると、「何?この人」と
思うのでしょうが・・・。
海外などで困った日本人の人を見かけても、
こちらが声をかけると、「何?この人」と警戒される
事が多いです。なので・・・。余程困っているような
方にしか、声をかける事ができません。

この回答への補足

<追伸>
尚、当質問では、ポイント付与を致しません。
理由として質問の内容上、回答内容に優劣をつけることができません。
回答者皆様全員「良回答」と判断させていただきます。

補足日時:2009/09/04 14:14
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

「日常生活の精神的疲労から一時的に開放されるるのが海外旅行」という考えは私も持っています。
なので、そのお気持ちはよく分かります。

ただ個人的な経験談としては、私が海外渡航先で出会った日本人は老若男女問わず、非常に価値観が広いというか、器の大きい人が多かったです。(たまたま運がよかったのかもしれません)また日本人以外で知り合った人も大方このプラスの部類でした。

ひとつだけ体験談を語らせていただきますと、卒業旅行時にイタリア、ベネチア駅から乗車した列車での車内で、乗車券に打刻しておらず、罰金一万リラを要求されました。
私は「始発から乗車しているのだから打刻は不要だ」と反論して車掌と数分間もめてしまったのですが、たまたま近くにお座りの日本人の老紳士が「あなた、せっかくイタリアまで旅行に来てつまらんことで喧嘩するのはやめなさい。これは餞別や。」と言うやいなや自分の財布から一万リラ札を出して代わりに車掌に支払ってくれました。

その後お礼も含めて、一時間くらいその方とお話させていただき、「自分は未だ未熟な若造」と自覚した一場面でした。
私はその後ボローニャで下車し、それ以降その方とはお会いしていません。
尚、くしくもその日(199x年3月25日)は大学の学位授与式の日でした。(当方帰国間に合わず欠席)しかし、その一万リラ札が当方の卒業証書だった言っても過言ではありません。

最近旅行でのこういう素晴らしい出会いが減少していく傾向を感じ、残念でなりません。

お礼日時:2009/09/04 14:13

基本的に危険です、海外で日本人が話しかけくる場合私は無視する。


これまでの経験であまり良いことがない、トラブルのみです。

この回答への補足

<追伸>
尚、当質問では、ポイント付与を致しません。
理由として質問の内容上、回答内容に優劣をつけることができません。
回答者皆様全員「良回答」と判断させていただきます。

補足日時:2009/09/03 19:14
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

最近は海外の悪徳な日本人も増えてきて残念な傾向ですね。

お礼日時:2009/09/03 19:10

私も在住のモノなので旅行者の感覚とは違うと思うのですが、


まず質問者さんも書かれているようにバンコクは特殊だと思います。
タイには日本人が3万人~4万人いるそうですが、その7~8割が
スクンビット周辺に住んでいるそうです。その関係というか、出張で
来ている人も多く、これまたBTS沿いのホテルに泊まることが多いと
思います。日本の小さい地方都市の人口より多い数の日本人がごく限られた
エリアに集まっていますので日本人同士が会うことは当たり前のことなので
日本人だからという理由で声をかけることはあり得ないと思います。
観光で来られる方の多くもリピーターが多いので似たような感覚ではない
でしょうか。

なお私は日本人の観光客の方が地図を見て悩んでいたり、BTSの切符が
買えないなどの場面に遭遇したら声をかけるようにしています。

この回答への補足

<追伸>
尚、当質問では、ポイント付与を致しません。
理由として質問の内容上、回答内容に優劣をつけることができません。
回答者皆様全員「良回答」と判断させていただきます。

補足日時:2009/09/03 19:10
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この回答へのお礼

ご意見どうもありがとうございます。

私も他国の事情は分からないのですが、「タイには日本人が3万人~4万人いるそうですが、その7~8割がスクンビット周辺に住んでいる」事情はかなり特殊だとは以前から感じておりました。(因みに私は残りの2~3割の方です)

確かに時々スクンビット周辺に行くと日本人を見かけて当たり前なので、さすがに私も話しかけたり、挨拶することもまずありません。(そういう雰囲気ではまず無い)

なお私は日本人の観光客の方が地図を見て悩んでいたり、BTSの切符が
買えないなどの場面に遭遇したら声をかけるようにしています。
→さすがです。在住者の鏡です。同じ在住者として私も見習いたいと思います。といいますか以前は私も実践していたのですが最近は「逆に有難迷惑かな」といった被害妄想的なというか消極的思考が先行してしまい、結果的にほとんど無視してしまっています。

余談で恐縮ですが、スクンビット周辺は在留邦人にとってそんなに魅力的エリアなのでしょうか? 確かに十数年前であれば一理あるかもしれませんが、現在においてバンコク市はかなり郊外エリアでも発展しており、スクンビット周辺が他エリアと比較して、何のメリットがあるのか全く分かりません。少なくともあの通りの相変わらずの交通渋滞と物価が他エリアと比べて割高なので個人的にはデメリットの方が多い様に感じます。まさに七不思議のひとつです。
個人的にはミンブリーやラムルーカーなどの郊外の閑静な住宅街の方がよっぽど住みやすそうな気もするのですが、いかがでしょうか?

お礼日時:2009/09/03 19:08

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