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献血の時には、問診の血圧測定、献血終了時の血圧測定と血圧測定が二回あるのですが、問診時の血圧は高めで上が140~160と出てしまいます。

献血終了後の血圧は毎回上が115~120程度。

献血時は殆ど成分献血なので40~50分ほどゆっくりしているので血圧が下がるのは当然なのですが、これだけ差があると、どちらの血圧を「自分の血圧」として考えればいいのかわからなくなってしまいます。

問診時の血圧だとすると、高血圧気味。献血終了時の血圧だとすると普通。

どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

どちらも貴方の血圧です。



ただ、自分の血圧はだいたいこれくらい、という数値が欲しい場合は、やはり長期的に計測しなければなりません。

白衣高血圧や仮面高血圧だけでなく、一日のなかでも血圧は変動します。
例えば、朝方に低血圧になる場合もありますしね。

ですから、家庭に血圧計を買って、一日に数回測る。
しかも、できれば歩いてすぐでなく、椅子に座ってから数分待ってから計測してみたらよいです。
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いわゆる白衣性高血圧ってやつですね。



白衣性高血圧というのは医者など白衣を着た人の前で血圧を測る=医療機関で血圧を測ると血圧が高く出てしまうことで、医者である私もその傾向があります。職場の健診とかで上が150くらい出てしまうことがあります。でも一人で測ると120ぐらいで問題ありません。

別に白衣性高血圧でなくても普通、医療機関での計測時に血圧は上がります。多少なりとも緊張しますから。ですから高血圧の人の血圧管理には家で測った時の血圧と受診時の血圧は別物として扱うという原則があります。

ですから普段の血圧が正常ならば心配はいらないと思います。
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献血後の血圧は、献血後のものです。


献血センターまで歩くなりして来るわけですし、献血するという事で、緊張などからでも問診時の血圧に変化が出ることもあります。
実際はもう少し低いかもしれませんね。

私は問診時に高くなることがありますよ。
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