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「書道ガールズ甲子園」というのがあります。もしくは、同様のもの。
http://www.ntv.co.jp/zoomin/shodo/
http://zoome.jp/kimiseo/diary/19

パフォーマンスと言うことですが、
・女の子の掛け声
・なんだかよく分らないけど若い女の子の一生懸命さ
・メイキング映像(プロセス)
その魅力は分ります。というか伝わります。

でも、出来上がった作品を見ると、(結局、どうしたかったの?)(何を伝えたかったの?)という印象が残ります。
がんばったし、それ微笑ましいし。みんなでがんばったよ。
でも、出来上がったその作品は、(それ何?残すのそれ?作品として。)
それともプロセスを見て欲しいの?

と言うよな、なんか、見世物として、スッキリしないものあります。

かといって、ウォーターボーイズの男子シンクロも男の私には、面白いものとは思えません。


Q1.パフォーマンスとして、どちらかと言われたら、どちらがが好きですか?

Q2.どんな点が好きですか?


よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>Q1.パフォーマンスとして、どちらかと言われたら、どちらがが好きですか?



男子シンクロ

>Q2.どんな点が好きですか?

ウォーターボーイズはけっこう笑えました。
面白みのない女子シンクロにコミカルな要素を取り入れた点がいいです。
ちょっとコミカルなところがよいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「ウケ狙い」は男子には付きものですよね。

お礼日時:2009/10/21 21:12

Q1.パフォーマンスとして、どちらかと言われたら、どちらがが好きですか?



書道です。
*シンクロ用ではない、浅い一般的なプールでは少し前まで飛び込みをして底で頭を打ち、頚椎骨折により一生、全身麻痺、半身麻痺となる事故が国内の小中高校で年間100件以上起きていました。
私が入院していた時に当事者の少年と知り合い教えてもらいました。
そのため、ウォーターボーイズを見たときも危険だなという印象が先に立ってしまい、心底は楽しめませんでした。

Q2.どんな点が好きですか?

配偶者の影響で最近になって『書』に興味を持ち始めました。
ヤングサンデーからビッグコミックスピリッツに引越ししてきた「とめはねっ!」(こちらはNHKでドラマ化されるそうです。)を読んで書道を実際に競っているところ見たいです。

ご質問で挙げられている映画を観てないのでなんとも言えないのですが、「それがどうしたの?」風に言ってしまうと全ての映画は面白くなくなってしまうなと感じました。

「ロッキーが世界チャンプになりました。」
「それがどうしたの?」

「不思議な世界に迷い込んでいた千尋が無事帰ってきました。」
「それがどうしたの?」

「ともだちの正体は○○君でケンジが最後に○○しました。」
「それがどうしたの?」

うーん、やっぱり面白くなさそうです。
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この回答へのお礼

過程に同調できると、疑問は残らないのですが。
否定的に見るつもりはないので、料理バトル系もそれなりに楽しめます。

書道ガールズ甲子園には、違和感が残ります。
「書」は好きですけど。

シンクロのご意見参考になりました。「..確かに。」です。
バカやって怪我しがちですからね。男は。
事故が起きてから、考えるんでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/22 06:06

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