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ヘッドカバーは実際クラブを使用するときにはずしますがそのはずしたヘッドカバーはどうしていますか?邪魔にはならないのでしょうか

A 回答 (4件)

クラブヘッドや、シャフトの損傷を防ぐカバーですから


邪魔者扱いにするわけにはいきません(必需品です)
クラブを使用する際には外して側に置くか
キャデイーさんに預かってもらいますね
後ろのポケットにぶら下げておく事もあります(雨の日など)

カバーの形状も色々あります
やむなく、雨水のたまった芝の上に置く事もしばしばです
ラウンドの後は水気を切って収納し
家に帰ってからクラブと共に取り出して乾燥させます
勿論、バッグもです

参考まで
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邪魔にはならないでしょうか?


実は私も邪魔だと思っています(笑い)
特に最近はセルフプレーのスタイルが多くなりましたから都度カバーを付けたり外したりは案外面倒なモンです、私の場合は最初に全部外してしまいカートのカゴ(バックを置くとこの上にありますよね)に入れてしまいます、そしてハーフ休憩時に一度付けておきます、午後のハーフはまた外しっぱなしです。
本当はクラブを保護する為のモノですから面倒でもその度に付けたり外したりした方がイイとは思っていますが現実は「面倒・邪魔」がホンネです。
ただキャディー付きでのプレーの時はそんな心配?は無用ですがね・・・

あまりオススメ出来る回答ではありませんのであくまで「私の経験」としてお考え願います。
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 いつもヘッドカバーを被せておき、打つときだけ外す派です。

キャディさんが付いてくれる場合はキャディさん任せですがセルフの時は、
ウッド系のカバーはバッグに挟む、カートがあればカートに置いておきます。晴れなら芝に置いておきます。
パターカバーはポケットに入れておきます。
 邪魔かどうかですが慣れれば気になりませんし、忘れたり紛失したこともありません。でも、最近のウッドはシャフトが長くなった分、シャフト保護のためヘッドカバーも長くなっていますよね。昔はソックス程度だったのが今はハイソックスくらいです。
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キャディー付なら基本はキャディさん任せなので、あくまでもセルフの場合を回答します。


ドライバーに関しては、最初のホールでヘッドカバーを外したらそのままカートの篭などに置いてしまってます。
フェアウェイウッドは、打つたびに外してバッグに戻す前に着けてます。
外したヘッドカバーは、晴れていて地面も乾いていれば打つ近くの視線に入らないところに適当に置いてます。雨だったり地面が濡れている場合は、カートに置くかズボンのベルト(背中側)に通してそのまま打ってます。
パターもパッティングが終わったらカバーをしてカートに入れてます。
雨が降っていれば、多少不恰好でもポケットに入れてしまいます。晴れていれば、次のホールかカートに近い側のグリーンエッジ付近に置いてます。(大抵はアプローチで使ったクラブと一緒に置きます。)

ヘッドカバーの目的としては、ヘッドが他のクラブのシャフト(特にカーボン)に当って傷が付くのを防ぐのが第一義だと思ってます。
従って、バッグの同じ枠にヘッドカバーのついていないクラブを2本以上入れるのはかなり危ないです。
(カーボンシャフトは僅かな傷からでも簡単に折れます。)
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