クッシング病について

１３歳のビーグルです。
乳首と首に出来た腫瘍の手術の為の血液検査で肝機能の一つ
の数値が9倍も高いとのことで全身麻酔はできないことに。
クッシングの疑いありで検査をしてもらった結果クッシングとのこと。
今は特に症状が出ていませんし元気です。
ステロイド剤なども使用したことはありません。
しかし投薬をすることになりましたが、かなり高額らしいです。
このままで何もしないと弱ってきたりするのでしょうか？
もう老犬ですから自然にまかせておきたいのですが、
苦しんだりするようになるのでしょうか？
来週には首の腫瘍（部分麻酔で昨日手術）の抜糸に連れていきます。
何か情報をお知りの方よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： renamatyan 回答日時： 2009/11/17 21:50

pure903さんの質問で肝機能の一つの数値が９倍も高いとありましたが、何か心あたりは無いですか？例えば薬を投与してたとか？

検査の結果、クッシング病だったとの事でしたが、ステロイドを使っていただけではなく脳の中の腫瘍などで発症する事もあるみたいです。
老犬ですから自然にまかせておきたいとありますが、もしクッシング病であるなら放っておけばいろいろな病気を起こすとあります。
まずは、違う病院で１度再検査をしてもらってクッシング病であるかどうか獣医さんに相談された方がいいのではないでしょうか？
また、クッシング病に関するサイトを見てください。
ちゃんとしたアドバイスでなくすみません。

参考URL：http://pet.goo.ne.jp/contents/sickness/cn_185.html

この回答への補足

回答メール有難うございます。
今まで獣医には予防接種とフィラリアの薬をもらう時、
人口受精で妊娠させた時（3歳時）以外は行ったことがありませんでした、とても元気でしたから。
今回首のリードに近いところにおできの様な物ができ、
部分麻酔で取り除いてもらおうと行ったら、
乳首にも乳がん（たぶん良性と言われました）があるので
一緒に取り除きましょう、心臓の鼓動は正常とのことで全身麻酔で。
手術の前の血液検査でALT？の数値が２８００あり、クッシングの疑いで検査をしました。結果は外部に出して今日昼間連絡が、クッシングでしたとのこと。私も昨日から色々とクッシングを調べてましたが、
投薬がかなり高いとのこと、獣医にも一生飲ませると昨日言われました。
今元気に変わった様子もないです。薬の副作用も心配です。
１３年目ですから、この子の兄弟は半分死んでます。
生きているあとの2匹も病気です、寿命は近づいて来てるのでしょう。
毛が抜けたり、お腹が膨らんだりしてません。
検査は空腹とストレスから結果が良くなかったのか、、？
獣医はとても良心的な方で評判は良いです、
何人も先生がいます。
このまま自然に生活させたいのですが。
一生投薬を続けられる余裕がありません、
ただ苦しみだしたらって思うと、飼い主としての責任放棄ですね。
まだまだ悩んでしまいます、
来週月曜日の抜糸までには結論をだします。

補足日時：2009/11/18 00:13

この回答へのお礼

renamatyanさん、ありがとうございました。
抜糸も無事終了しました。
クッシングに関しては、
今は元気な状態なので様子見に。
今後の血液検査の結果で投薬治療になると思います。
ご連絡が遅くなり大変申し訳ございませんでした。

お礼日時：2009/12/16 08:55