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disagree 、be against 、oppose 、 object
「反対する」という意味ですが、意味的な違いを教えてください。
英作の時に、どれを使ったら良いかがわかりません。

よろしくお願い致します m(_ _)m

A 回答 (2件)

disagree は、disagree with ... という形でよく使われます。


「反対する」というより、「意見がちがう」というニュアンスの場合が多いと思います。

against ... は、何か壁のようなものに邪魔されている状態をイメージしたらどうでしょう。
against difficulties といえば、「困難に立ち向かう」ということになります。

oppose という動詞は、それこそ「反対する」です。誰かがある意見を述べたとすると、その意見に反対するという場合に oppose が使えるかもしれません。
相手が「白」ならこちらは「黒」だ、みたいに、明確に旗色を鮮明にします。

object は、やはり動詞ですが、object to ... という形で「反対する」とか「異義を唱える」とかいう意味で用いられたりします。
「賛成ですか」と聞かれて、「反対です」みたいな場合は object ですが、「不満である」とか「文句をいう」みたいなニュアンスもあります。

以上は、おおざっぱな説明で、本当はもっと微妙な要素もあるでしょうが、辞書などで実際に使われている文を見て、その違いを研究してみるのが一番だと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答を、ありがとうございました m(_ _)m
参考にさせて頂きます m(_ _)m

お礼日時:2009/11/28 23:46

意味としてはどれも同じです(笑)


学校の英作文くらいでしたらどれ使っても支障はないでしょう。

ただ実際使う時となると、situationにフィットする単語選びというのがあります。

例えば品詞を名詞にして考えてみてください。
oppositionといえば試合の対戦相手です。つまりゲームとかスポーツで戦っている時の文章や話題に合います。

obojectionといえば、裁判用語で「異議有り」というヤツです。堅いですね。

disagreementというと見解の不一致、決裂、いざこざ、喰い違い、などビジネスでの違約や離婚原因にでも出てきそうな、意見の溝的な意味合いです。

be againstは、逆とか逆らっているとか、矢印の向きが反対向き、という雰囲気です。I am against your opinion はかなりキツイですね。娘の結婚を断固許さない父親みたいな状態かな(笑)

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答を、ありがとうございました m(_ _)m
参考にさせて頂きます m(_ _)m

お礼日時:2009/11/28 23:46

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