プロが教えるわが家の防犯対策術!

小さい頃からタオルに執着していて寝るときにはお気に入りのタオルがないと嫌でした。ただタオルなら何でもいいというわけではなく、自分の匂いの染みついたタオルで、匂いが消えるのが嫌ですりきれて親にタオルを捨てられるまでは洗濯すら嫌がりました。
小さい頃からタオルへの執着があったのですが、20歳を超えた大学生の今でもタオルがないと落ち着かない妙な気分が消えません。(さすがに家にいる時にはタオルを持ちませんが・・・)
寝るときはタオル地でできたかけ布団(タオルケット)に自分の匂いが付いていないと嫌なので洗濯は極力しません。家族に汚がられて勝手に洗濯されるのは大変にストレスになり、喪失感に陥ります。
外出時には外出用のプチタオルが必ず必要です。絶対にです。汗をふくだとか、手洗い時に使うといった用途で持ち歩いているのではなく、ないと落ち着かないのです。タオルがないと自分を守れなような気がします。忘れでもしたら時間さえ許せば取りに帰ります。
生活に不便を感じているわけではありませんがいつまでも子供みたいな時分に嫌気がさす時があります。私がタオルに執着するのは幼稚性からくるものなのでしょうか?カテゴリがわからなかったので、メンタルヘルスで投稿しましたが、どんな事でも構わないのでアドバイスなどがありましたら教えてください。ぐだぐだした文章ですみません。

A 回答 (2件)

ライナス症候群で検索されると、いろいろな事例やアドバイスが見つかると思います。

スヌーピーの漫画に登場するライナス(タオルではなく毛布に執着していますが)に代表される、一種のフェティシズムです。
対象は毛布だったり、タオルだったりぬいぐるみだったりします。

結構良くあることで、社会生活に問題が無ければ、無理して直さなくても、と思います。彼女ができると自然に治ったりしますから、その方向でがんばってください。
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この回答へのお礼

ライナス症候群・・・初めて聞きました。
良くあることで特に気にする必要はないとのことで安心しました。ちなみに私は女です。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/12 01:15

これはタオルに対する依存症でしょうね、しかも自分の匂いの染み込んだタオルに。



でも問題がなければ、気にすることはないのと違いますか。

タバコを吸いたいというのが唇が寂しいという幼児性の現われと誰も言いませんし、問題にしてませんが、そのようなものと思えばいいでしょう。
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