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こんなあほな考え、バカじゃない?と言われると思いますが構いません。
私は今現在19歳、高校を中退し、ダンサーになるためダンサー育成専門の学校に通っています。
普通のダンサーではなく、私が将来目指しているのは芸術のバレエダンサーです。
現在は慎重166cm、体重55キロ。ダンサーとしてありえない数字です。
バレエ界では[自分の身長-20]が理想で、私はすでに9キロものオーバー。
本当は46キロじゃないといけないんです。
中3くらいから身長は止まり、体重だけが増えるようになりました。これは一般的で、身長が止まったら次は女性らしくなるために体重が増えるのは当たり前です。
これでも当時は一番肥ってる時期は45キロありました。
ここ2、3年ダンス学校に通いだしてから、ものすごい勢いで食べてしまうようになりました。ひどい時は、1日で平気で2キロほど太ります。
おなかがすいてなくてもどんどん食べてしまいます。
学校の先生にも体重を落とすようにも言われたし、自分でも痩せないといけないことは分ってる。
それに今は学校の最高学年でダンスカンパニーを探して就職活動をする時期。
食べても食べてもおなかがいっぱいにならず、しかも口に運ぶ手が止まらない。
自分でこんなに食べたらダメなことが分ってってもやめられません。
正直、拒食症の方に憧れます。拒食症が病気ってことも知ってるし、どんなにきついかも分ります。学校に何人かいますので・・・
ダンサーとしてぶくぶくに太ってる自分の姿を見てると自分自身を殺したくなります。
ダンサーなら、太ったまま人生をダメにするよりきつい思いをしてでも拒食症になったほうがずっとましです。
どうやったらおなかがすきませんか?
どうやったらそんなに食べたものを吐けるんですか??友達で、たまにトイレで吐いてる音を聞きます。
のどに指や道具を入れて吐いてる方もいるようですが、どうやってるんですか??
ばかなことを聞いているのは承知です。でも、人生をかけて悩んでます。

A 回答 (12件中1~10件)

貴殿は、健康のためなら死んでも構わない!という方と同様です。

痩せなくてはならない理由が、ダンサーとしてやっていけないからと言うのは、おかしいです。ダンサーならば、動いている内にカロリーを消費して、自然に痩せます。きでんは、166cm、55kgといいますが、けして太っているとは、思いません。ボクシングの選手ですら、平素は、スタミナをつけるために、肉を食べますよ。失火も貴殿は、痩せるためにダンスをやっているのでは、無いはずです。仕事としてやっているのですから、ダイエット目的みたいな気持ちでやるのは、おかしいですよ。拒食症になれば、貴殿は、廃人です。がりがりになり、生ける屍になりますよ。人生を賭けてダンスに打ち込む人の考えでは、ありませんよ。痩せたい、という人のダンスは、ダイエットコースのスポーツジムへ通うべきです。貴殿は、55kgで巣から、どうしてもというなら、後5kgが限界ですよ。骨粗鬆症になり、下手をすれば、若くして、杖をついて歩かねばならなくなりますよ。健康が第一ですよ。健康だから、仕事ができるのです。高校を中退してまで、挑んでいるのですから、不退転の決意が伺えます。しかし、病気してまでダンサーを目指すのは、愚の骨頂ですよ。高橋尚子さんをご存じですよね?彼女の座右の銘を紹介します。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ!やがて大きな花が咲く!」
貴殿も、この格言を座右の銘にして、ダンサーとして、舞台でスポットライトを、浴びてください。
末筆ながら、貴殿の成功を信じて、回答と返させていただきます。頑張ってください!!
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拒食症の人は太る事はありませんが、栄養を取ることもできません。



栄養管理完璧のダンサー>拒食症のダンサー

とりあえず痩せる事が目の前の目標だと思いますが、将来的に考えたら骨粗鬆症などの副作用が考えられ、ダンサーとしての成功はないでしょう。転んだだけで骨折しちゃいます。

普通、摂食障害の人は医者の目にとまったら強制入院させられます。
それほど、危険な状態に憧れるというのは一般常識では考えられませんよね?スポーツの世界で拒食症になって、二、三年後には階段も上がれないくらいに衰弱して普通の生活に戻れるまでに五年くらいかかったという例も多くあります。

19歳ということは、これで成長がひと段落したという区切りの年でもあります。成長が止まったら痩せることも簡単になると思います。

ダンスをするということは消費カロリーが増加し、多くの食べ物を脳が欲しがる。生命を維持するための当然の行動です。

そこで、できるだけ、空腹を抑える事は可能です。一例ですが、ブドウ糖のブロックを少し食べて血糖値をあげれば空腹を抑えることができます。

食事の時も、太りやすい栄養素あります。それを避ける。決めた量以上は食べない。

ただそれだけのお話です。
拒食症になる必要はありますか?

就職活動などのストレスなどあるでしょう。でも、もう少し頑張ればいいことあるかもよ。
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>『人生をかけて悩んでます』



ちょっと乱暴ですが・・・

太った・痩せたの話ではない!

食った・食わないの話でもなく!

吐いた・吐かないの話でもない!

あなたが将来どうなりたいか?の話です。

もっと自分自身にぶつかれ!
もっと自分自身を吐き出せ!


心技体

体=身体ではない体型は、後から付いてくる。
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ダイエットがどんなに難しいか嫌ってほど知ってます(何十回挫折したか)。


しかし今私はダイエットに成功しました。
主にやってるのはキャベツダイエットですが、オカズはあまり食べなくて、ほとんどキャベツ(ノンオイルドレッシングで)だけなので、栄養的にはダメだと思います。
が、10キロ近くは痩せました。
元々肉より野菜が好きなので、出来た事だと思いますが、一番は明確な目標があったから。
好きな人に見苦しい姿をさらしたくない!という一念です。
単に痩せなきゃ、とかなら食欲を抑えることはできないと思います。
私の好きな人はほんとに素敵なのです。
自分はデブで見苦しかった、それが嫌で嫌で。
そういう強い気持ちがあれば、おなかは空かなくなります(空いても抑えることができるようになります)。
とはいえ私は意志は強くないです。どちらかといえばヘタレ。
だから今回のダイエットが成功したのが、いまだに信じられません。
今はすごく食べたい時はドカっと食べますが、翌日は控えると帳尻があい、リバウンドにはなりません。
とにかく明確な強い目標を作ってください!
痩せたい・・・だけでは無理です。
頑張って。
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あなたの理想と将来


http://mysister.exblog.jp/10300581/
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 多分大丈夫という気はするのですが、一応、精神科か心療内科を受診して、摂食障害がないかどうかを確認しておいても良いかと思います。

もし万が一、ですが、仮に摂食障害だったら自力で何とかするのは無理です。まあ、食べるのが止まらない状態が続いていて、なおかつ、その身長体重なら食べ過ぎてはいないですが(まあ、だから多分大丈夫だと思える)。それが済んだら内科で、胃腸を見てもらいましょう。時々、胃腸が動きすぎて食べずにいられない人がいます(私も経験しました)。

 さて心身とも問題ないとして。とりあえず、依存心を何とかしましょう。拒食症になれば何とかなる、がそもそも駄目です。拒食症に何とかしてもらう、そういう依存心がある限り、どうしようもありません。
 もう少し、体について正確な知識を持ったほうがいいです。1日で賞味の体重が2kgも増えることはあり得ません。筋肉が1日で2kgも増えるなんて事はあり得ませんから(ボディビルの常識)、あるとすれば脂肪です。しかし、体脂肪は1kgあたり7200kcalです。1日にそんなに食べられるのは、相撲取りくらいですが、2kgならさらに倍の14400kcalです。とてもじゃないですが、食べられるはずがありません。もちろん、そんな大量のカロリーを短期間で消費できるはずもないから、その2kgは簡単には減りません。「1日で平気で2キロほど太ります」だけでも、どれだけ無知か分かります。
 ずいぶん以前に、英語のサイトですが拒食症のなり方を教えるところがあって、モデルなどが群がったことがあります。うまく行かなかったようで、サイトも立ち消えになりました。つまり「こうすれば拒食症になる」という、はっきりした方法はありません。治るほうも同様です。
 ちなみに、吐き出すと最悪です。食道もやられますけど、目に付くところでは歯が駄目になります。にこっと笑ったら歯がぼろぼろ、では印象悪くてプロのダンサーはやっていけないでしょう。そうでなくとも体力を奪われて踊れないと思いますけど。
 身長-120を最終的な目標にしてもいいですけど(ただ不健康なことは承知しておいてください)、とりあえずは体に関する知識と、それに基づく合理的なアプローチで少しずつ体重をコントロールしていくことです。最初は少ししかできなかった制御も、慣れてくればだんだん大きくすることができます。高校の保健体育の教科書が残ってれば、そこから勉強をやり直してもいいでしょう。
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プロになりたいのですよね・・・



だったら、プロに相談しなさい。
スポーツトレーナー、栄養士、医師・・・

専門職に専門的に分析してもらい、改善しないとプロの体にはなりませんよ。
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ご自分でも「ばかなこと」と十分判っていても質問せずにいられないほど追い詰められていらっしゃるのですね



ご質問者さんは、とても頑張っていらっしゃると思いますよ
まず、そんな自分をたくさん認めてあげてください

ご質問や、すでにされているお礼を拝見しますと、摂食障害を起こしていらっしゃるように見受けられます
「いけないと判っているのに、食べる事をやめられない」事に対して
自分の意志が弱いからだと、自分を責めていらっしゃいませんか?
リバウンドを繰り返すうちに、満腹感や空腹感を司る機能がうまく働かなくなっているのかもしれません
もしそうであれば、ご自身の気持ちや努力だけで克服するのはとても大変な事だと思いますので
専門のカウンセラーなどの力を借りてはいかがでしょう
医者に行ってお薬をもらったらすぐ治るというものではありませんが
専門家にじっくり話を聞いてもらい、原因を探り、アドバイスをもらう事で
あなた自身がとてもラクになれると思います
人生をかけていらっしゃるのでしたら、頼れるものは何でも頼ってみましょうよ

どんな芸術であれ、健康な精神と肉体があってこそ成功すると思いますよ
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>何か目標ができるとそれに向けて必死にできるんです。

終わった瞬間に・・・大食いしてしまってコントロールを失う・・・

普通じゃないですか。ボディビルダーがそうですから。ボディビルコンテストの写真を見ればわかりますが、みんな極限まで脂肪をそぎ落としてます。あの人たち一年中あんな体してるんじゃなくて、コンテストの日に向けて大体4~5カ月かけて減量を始め、あのような体になるんです。
プロのダンサーは常日頃体重管理には厳しいと思いますが、やっぱりそれなりにオンオフがあるんじゃないですかね?一生もの食わないとなると体力的にも続かないし、いいダンス踊れないと思うんですけど。
一度プロダンサーにどんな生活しているか聞いてみたらどうでしょう。またあなた自身プロになったら、気持ちも切り替わってしっかりした栄養管理ができるかもしれません。そうそう、バレエばっかりで運動と栄養の勉強してないでしょ?理論的な背景があればそんな泣き言言わないはずですよ。頭も使いましょうよ。
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ダンサーになりたいと強く願うなら、


食欲をコントロールするのは当然です、
またどうしても食欲が抑えられないのなら、
カロリーの少ないものを食べて満腹感を得るなど工夫します。
食べ過ぎたと思えば、その分筋トレや基礎練習などをして消費すればいいのでは。

>何か目標ができるとそれに向けて必死にできるんです。終わった瞬間に・・・大食いしてしまってコントロールを失う・・

プロになろうと考えるなら、体調の維持は日常的なものだと心掛けるのが普通です、それができないで拒食症になってもいいというのは甘え以外の何物でもないです。
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