32歳ゲイです。

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質問者：shitsumon9
質問日時：2010/01/20 08:04
回答数：3件

32歳ゲイです。
心配で、不安で仕方なくて、どうか相談に乗ってください。
同性愛に関する記述があり、気分を害された場合な本当にすみません。

12月26日の晩に、いわゆるゲイ向けの風俗に行き、
相手とディープキス、生フェラ（する、される）をしました。
アナルセックスなどは一切していません。

相手の局部を少し生フェラしましたが、相手に勃起はほどんど認められず、我慢汁なども出ていなかったと思います。（口内射精もありません。）

自分は、数分ほど相手に生フェラをされましたが、口内射精などはありませんでした。

相手の精液や血液には、触れた記憶がないのですが、
12月30日ころから、小便をするときに痛みを感じ、翌日医者に行って、クラビットという薬を処方され、数日間のみ続けました。

１月２日からは強い喉の痛みと39度の高熱が出て、再度病院にいきましたが、インフルエンザは陰性。　しばらく抗生物質を飲んでいたところ、熱も下がりましたが、その後も微熱が続いていました。

１月５日の尿検査ではクラミジア、淋菌は陰性でした。
（クラビットがすでに効いていた可能性もありますが・・・）

一昨日の晩からまた38度の熱が出て、リンパの腫れが出ています。

これはHIVの初期症状と考えたほうがよいのでしょうか。
しかし、相手の精液や血液には触れてないはずですので、信じたいところなのですが・・・　とても不安です。

どなたかアドバイスをお願いいたします。　
よろしくお願いいたします。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： pas-teur
回答日時：2011/03/04 20:51

この回答を読み頃はもうＨＩＶ陰性の結果を入手していることと思います。

さて「強い喉の痛みと39度の高熱」の原因ですが、次の２件が有力に疑われます。（詳しくはWikipediaを検索してください。）
(1)伝染性単核球症
　成人期には80%以上の人が抗体を有しているが、質問者さんに抗体がなかった。
　初感染は一過性に発症するが大事に及ばない。
(2)扁桃炎
　扁桃腺が腫れたり熱が出たりする。通常は抗生物質投与で治癒する。
　
質問内容から私の体験同様に(2)の可能性が高い印象を受けました。
不衛生な環境での行為と身体を冷やすなどの体力が低下がありませんでしたか？
また、扁桃炎－Wikipediaの写真にあるような扁桃膿栓が発症した記憶はありませんか？

扁桃炎は完治を告げられるまでキチンと抗生物質で治療しないと長引いたり再発します。
こじらすと腎臓病を誘発しますので、高熱時は無理せず休養してください。
オーラル行為後の扁桃炎対策ケアに関心がありましたら追って質問してください。

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No.2

回答者： madchemist
回答日時：2010/01/22 00:53

HIV感染の可能性はゼロではないと思いますが、HIVに感染したと決めるのも早いと思います。

同性間の接触については経験がないので分かりませんが、
接触自体はそれほど濃厚ではないと見受けられます。

仮に相手がHIVに感染していたとしても100％移るわけではないので、
検査してみないことには分かりません。

個人的にHIVは「そう簡単に感染するものではないけど、感染したら怖い」という認識ですので、shitsumon9さんもそれに基づいて多分罹ってないと考えています。

確率論を話しても机上の空論に過ぎませんので、是非近くの保健所でHIVの検査を受けてください。無料・匿名で受けられます。

madchemist