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食品添加物の少ない安全な豆腐を探しています。
表示のどのような部分で判断すれば良いでしょうか?

体に優しいおすすめの豆腐があれば教えていただけると有難いです。

A 回答 (3件)

食品添加物の無い豆腐はありません。


にがりも立派な食品添加物です。これは天然にがりだろうと塩化マグネシウムだろうと食品添加物です。

少ないとありますが、少ないの基準は?
一切入っていない物なんて無いですね。
先の質問や補足に出ている硫酸カルシウムだって海水から作るにがりにも含まれています。
グルコノラクトンなんてハチミツにも入ってますから、ハチミツも食べない方が良いんじゃないですか?

塩素もダメですか…水道水も、コーラも…

ダメと言っている基準が全くわかりません。
食塩は云々と記載がありますが、常識の通り「どんなものでも毒性が出る量があり、全く安全な量」があるんですよ??

摂取量を気にせずに物質の毒性だけ考えてダメと言うのであれば、薬は一切飲まないことをおすすめします。
風邪薬も毒性ありますよ。ビタミンCでも。
ビタミンCなんてマウスの体重1kgあたり3g与えると毒性が出てしまうんですよ!
即刻、ビタミン剤飲むの止めて、野菜を食べるのも止めた方が良いんじゃないですか??

なんて、馬鹿なこと書いてもしょうがないのですが…

ちなみに、面白い話が全然面白くありません。。。
タバコの害なんて医者はとっくの昔に言ってますよ。。。
コーラの害ってなに?もしかして歯が溶けるとか本当に思ってるの??

補足に「こういう回答のされ方は業界関係者…」とありますが、業界関係者というか理系の勉強した人は業界人じゃなくてもこういう回答になりますよ。

何故かわかりますか?マスコミや体験談などが言っていることの真偽を科学的に考える事ができるからです。

行政の実験や調査を踏まえた回答は信じられなくて、ネットやマスコミなどの体験談を信じれると言うところが理解に苦しみます…

体験談なんて当てにできますか?
そもそも「食品添加物」と一括りにするのがおかしいとは考えないですか?
確かに食品添加物を減らす事によりアトピーが改善されたんだとは思います。しかし、それは食品添加物ではなく、食品添加物の中のどれかです。

食品添加物=悪と考えるのであれば、全て自作するべきです。


面白い話をしましょう。

無農薬で野菜を作ったところ、野菜がカビや虫から自分を守るために生体防御たん白質を作り、農薬を使っていた野菜よりも毒性が強まり、アレルギーになりやすくなってしまいました。
これは実際に近畿大学がリンゴで確認しております。

私だったら「安全な量の農薬を使った安全なリンゴ」を食べたいですね。

あっこれも体験談が無いから机上の空論なんですかね?実験はしてますが…

この回答への補足

今後のレスで貴方のような「不毛な喧嘩屋」の言い掛かりが多いと予測され、
いちいち回答するのも面倒なのですが、
私に対する無意味な否定派が勝手に盛り上がるのもいい気分ではないので
取り合えず回答させていただきます。
建設的なご意見ではなく、ただ私を論破したい感じが見え見えなんですよね。(←ココ重要)
建設的なご指摘ならありがたいんですけど。
もう少し冷静な「建設的な」ご意見でお願いします。


>にがりも立派な食品添加物です。
言葉尻を捕らえないでくださいね!
ここでいう食品添加物は悪い方の添加物を言っています。
体に害のある可能性を含む添加物の事を言っているわけです。
文脈を見てわからないのですか?(←馬鹿にしていません。いちいち怒らないでくださいね)

>少ないとありますが、少ないの基準は?
食品添加物に対して警告を唱えている方達についてお調べください。
下記の中国のミルク問題の量であれば「多い」のでしょう。

>ハチミツも食べない方が良いんじゃないですか?
もし、入っているのならばそうですね。
「というより、危険物が入っている食品は全部です。」
とわざわざ注釈させなければいけないんですか?
「あいつがやったのに何で俺だけ捕まえるんだよ!」といっている人とかわりませんよね?
あいつを捕まえなくても「俺」は悪いから捕まえるんです。
今は豆腐の事を述べているだけですから。
とはいえ良品が入手困難なら、
食べないで諦めるか、食べる量を減らすしかありませんが。

>コーラの害ってなに?もしかして歯が溶けるとか本当に思ってるの??
食品添加物の塊です。
骨の件はおいといても、調味量、原料に石油が含まれる安い糖分です。

>風邪薬も毒性ありますよ。
私は現代医学を否定しています。
全部ではありませんよ?否定している「部分」があるのです。
基本は体が自然に治す。
これは私の発想ではなくある方達の考えですが。
これをいうとまた「不毛な揚げ足とり」が予測されますので、
面倒なのですが、いちいち説明させて頂きます。
基本は薬を使わない。
しかし、食事療法でガンや高血圧の治療が間に合わない時や、
外科手術の際、痛みによるショック死を防ぐ時、
極端に発熱して危険な状態の時などは、薬や麻酔を使用するのは止むを得ないでしょう。
医学が間違っている事実がわかりやすいのは食中毒やアトピーです。
食中毒やアトピーは体内に害のあるものを摂取したから、
体が毒素を出すために症状が現れていると考えます。
医学はアトピーの場合、薬で症状を無理やり抑えつけているのです。
治しているのではなく、停止させているだけ。
だからアトピーは医学では治りにくいのです。
治っているのではなく停止した状態を、医学が治ったと判断しているのでしょう。
私の場合「一生つきあうことになりそうです。現代医学ではわかりません」と言われました。
でもそんな「医学ではわからない」事を食事で短期間で治した。
そういう人がたくさんいる。(ネットで調べてみればどうですか?)
これが今の医学の全てを物語っているのではないでしょうか?
申し訳ありませんが、
この考えの議論は平行線になって、どうせ永遠に続くのでしょうから、
この考えにわざわざご意見されなくて結構です。
とりあえず、食品添加物だけご意見ください。


>ちなみに、面白い話が全然面白くありません。。。
>タバコの害なんて医者はとっくの昔に言ってますよ。。。
あなたはNO.1の方と同様、
ただ議論を吹っかけたいだけの方なんですね…
国語能力がないのですか?
「喫煙と発病の因果関係」の事をいっているのですよ?
何故「タバコの害」の話に勝手にすりかえるのですか?
喫煙と発病の因果関係は証明されていませんが、
長生きできていないという結果から様々な生活習慣病を引き起こしていると
予測できるといっているわけですが。


>行政の実験や調査を踏まえた回答は信じられなくて、ネットやマスコミなどの
行政の実験は全てを信頼できるわけではないのは周知の事実ですが。
厚生省が本当は危険な血液製剤を認知していたのに認可していたためにあの事件が起こったのでは?

>体験談を信じれると言うところが理解に苦しみます…
体験談と自分の経験、知人の経験を重なれば、
食品添加物の危険性の指摘は全くでたらめではないと理解できますが。
実体験はなによりの証拠ではないですか?
過去の工場から排出の水銀問題などの公害問題では、
工場側は、科学者を使って自分にとって都合のいいデータを主張して
当初は危険性を否定し続けたではないですか?
でも、最後は認めざるを得ないと。

補足日時:2010/03/23 14:23
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この回答へのお礼

>食品添加物=悪と考えるのであれば、全て自作するべきです。
極端思考ですね。前の方と同じで。
より少ない(と思われる)ものをとるのは賢い選択です。
ミルクに限って言えば、中国製(の一部の製品)と日本製は天と地の差です。
例えば中国のミルク汚染問題は現在進行形であり、
こういう問題を無視する都合のいい貴方の主張はただの「喧嘩屋」とかわりませんよ?
実際に人が死んで騒いでいるわけですが。
実際に基準値を規定せずとも、人が死ねば、これは量が多いんだなとはわかりますが。


>面白い話をしましょう。
面白いですね。
貴方の無理な理屈が面白い。(←ちょっと皮肉りました。反省!)

>無農薬で野菜を作ったところ、
この話はよく知りません。長くなりそうなので言及致しません。
逃げたと解釈されるかも知れませんが、
薬の問題と同様に非常に長くなる話なので今回は保留とさせて頂きます。


もう、これで当り屋に対する反論は致しません。
不毛ですから。
せいぜい貴方は
「こっちこそ、馬鹿な人とは議論できないからお断り!」
という捨て台詞を吐くのが精一杯でしょう。
あなたが真に正しいのであれば、
できればソースを伴った客観的なご意見で反論してくださいね。
食事療法によるアトピー治療、中国のミルク問題、血液製剤問題、
水俣病など工場による企業の隠蔽はいくらでもソースがあるのですから。
こちらの問いかけには一切スルーして自分の主張だけするのは、
もはや2ちゃんねらーの永遠ループですよ?
私の言葉をすりかえないで反論してくださいね?

お礼日時:2010/03/23 14:26

危険をあおるだけの「食品安全」には意味がありませんよ。


科学的な評価が必要です。

硫酸カルシウムやグルコノラクトンは蓄積しません。
よって心配そのものが不要です。
そしてにがりの"とりすぎ"による害は報道もされたのになぜ言及されていないのでしょう。まあ、豆腐に使われる量だと気にする必要はもちろんありません。

また、ごくわずかな毒性であっても「毒性があるから危険だ」というのであれば、
水や食塩も危険です。水中毒で死亡した人はいますし(溺死ではない)、
食塩にも致死量が設定されています。
また、外国で禁止されていることが危険であるという証にはなりません。

コーラの害とは具体的に何でしょう?
普通に飲む程度であれば別に害などありません。

ちなみに私は「消費者がおかしな危険情報に惑わされず、正しい知識を持つことが消費者にとってもっとも利益がある」と考えています。
バカな消費者のままだとだまされていることにも気づかない、それは不幸です。

量と濃度、起こる確率がどの程度であるかを評価しない危険論は意味がありません。
ダブルスタンダードに陥りがちにもなります。
なお、食品添加物の使用基準は継続摂取しても害が出ないとわかっている量の100分の1程度となっています。
このあたりもご覧ください
http://www.yasuienv.net/RiskUnderstanding.htm

よほど食中毒のほうが高リスクです。

この回答への補足

>危険をあおるだけの「食品安全」には意味がありませんよ。
この点はご指摘の通りです。
あおって視聴率や読者を集めて儲けている人たちがいますので全くその通りです。
ただ、貴方はその理由だけで、どこにも危険性はないと主張して、毒性の問題を目隠ししてますね?
その姿勢は無理がありますね。


>硫酸カルシウムやグルコノラクトン
これについては、私は質問させて頂いている程度のわずかな知識ですので
詳しくありませんので言及致しません。

>コーラの害とは具体的に何でしょう?
>普通に飲む程度であれば別に害などありません。
食品添加物が入ってますね。
水道水と同様なので言及致しません。


そもそも私が何故、食品添加物を恐れているのかといいますと、
私自身がアトピーを患ってしまいました。
しかし、その症状を食品添加物の少ない(と思われる)食品を摂取する事で
完治したからなのです。
知人にもそういう方がいました。
私の場合はアトピー以外にも色々症状が出ていました。
それらの症状はほぼ全て食品添加物の危険性が指摘されている食品を摂取している時期に起きていました。
かつて私は非常に健康で何も病気がありませんでした。

マスコミの情報に踊らされているのではなく、
自分の実体験でそのような話に信憑性があると判断したのです。
これはその人の体質の問題では?片付けられるかもしれませんが。
ネットで調べれば、私と同じような症例はたくさん出てきます。
このような症例を無視する姿勢はどうなんでしょうか?
紹介されました、リンク先の内容は実体験が伴っていませんよね?
私達のような症例に目を向けないで机上論で話を展開していませんか?


面白いエピソードを紹介しましょう。
医者が多数出演するある健康番組でタバコについての危険性を論じていました。
喫煙と病気の発生率の因果関係は証明する事はできませんでしたが、
多くの医者の一致する意見は「長生きしている人に、タバコを吸っている人はいない(非常に少ない)。
どうやらタバコは良くない"らしい"。」でした。
確かに因果関係は証明されていませんが、
これが全てを物語っているのではないでしょうか?
多くの症例により起きている現象を見て対策するのは過剰反応とは違いますが。

あなたのご指摘に違和感を感じたのは、
食品添加物ゼロは無理なのだから、全部一緒と考えている事です。
しかし、より危険性を低い方を選ぶのが賢いのではないでしょうか?

補足日時:2010/03/22 15:32
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この回答へのお礼

食塩について補足致します。

食塩は常識の通り過剰摂取は毒です。
高血圧で有名ですし、
そもそも、塩や醤油などはスプーンの小さじの分量を飲み込んだだけで
気分が悪くなりますからね。
しかし、食塩は必須です。
そのような必須なものを全く必要ではないどころか害である農薬などと同列には語れません。
農薬は、全くない方がいいのです。
量については難しい問題なので言及致しません。

これらは、摂取している集団の一生を追わなければ判断できませんからね。
あくまでも推測となってしまうでしょう。

補足欄でご理解頂けると有難いです。

お礼日時:2010/03/22 15:44

豆腐は食品添加物を使用せずに製造することは不可能です。


また食品添加物の多い少ないと安全性は関係がありません。
さらに言えば豆腐に使用される食品添加物(にがり(塩化マグネシウム)、硫酸カルシウム、グルコノラクトン)のいずれも深刻な毒性はなく、豆腐の製造に使用される量を考えても、安全性を気にする必要はありません。
道を歩いているときに隕石が落ちてくることを心配するようなものです。

この回答への補足

>硫酸カルシウム、グルコノラクトン)のいずれも深刻な毒性はなく、
>豆腐の製造に使用される量を考えても、安全性を気にする必要はありません。
硫酸カルシウムやグルコノラクトンに危険性があると、あるサイトで見かけました。
量は分かりませんが即効性の毒ではないのですぐには症状は出ませんが、
蓄積されれば危険ではないのでしょうか?

というのも行政は水道水の塩素の危険性を告知しませんよね?(ひょっとして告知してる?)
もちろん塩素が無いと病原菌などの危険物が水に入ってしまい危険ではあります。
なので家庭に届くまでは塩素処理して、
家庭に着いたときには、浄水器で塩素を抜くのは多くの場所で推奨されています。
塩素はすぐに症状がでなくても、長年の蓄積で健康に害はないでしょうか?
厚生省は外国で禁止されているマーガリンを放置ですよね?
厚生省とはそういうところではないでしょうか。

>豆腐は食品添加物を使用せずに製造することは不可能です。
ゼロとは言わなくても、かなり多い、影響は少ないなど商品によって色々あるかと思いますが。
極端な話、中国製と日本製はどちらも食品添加物(農薬も)が含まれているでしょうが、
その程度は天と地程の差がある事実を無視されるのですか?
より安全な日本製を選ぶ傾向があるのではないでしょうか?
(ものにもよるので一概に日本製が安心とはいえない)

>道を歩いているときに隕石が落ちてくることを心配するようなものです。
何だか悪意を感じますね。
こういう回答のされ方は業界関係者など利害関係にある方が多いのですよね。
それか…

面白い話をしましょう。
コカコーラの工場で「コーラを飲んでも害はありませんか?」と聞きました。
その工場の方はこう答えました。「そんな事はありません。」
これは小学校の社会科見学であった本当の話です。

補足日時:2010/03/21 23:24
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