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ナポレックスのレーンチェンジミラーの商品写真では、車の右後方の死角を見れるようにと運転席側のAピラー付近にレーンチェンジミラーヲ貼り付けています。右後方の死角ももちらん、ありますが、右後方の場合は、目視もしやすいので、どちらかと言えば左後方の死角が見れるようにするために助手席側のAピラーにこのレーンチェンジミラーを付けるニーズの方が強いと思うのですが。どう思われますでしょうか。
何か私が、大きな間違いをおかしているのか、気になり質問させていただきました。
 

A 回答 (2件)

右ハンドルで右に付けるなら、ミラーがあの大きさでも見えるとは思いますが、左に付けると小さくしか見えません。



あの小さな鏡に映る情報しか見えないと、あまり意味は無いかと思いますよ。
凝視なんてしてたら、余計に危険ですからね。
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ってゆ~か、クルマって左側走るからレーンチェンジはまず『右側』にするでしょう。

その時後方確認するのは『右側』ですよね?レーンチェンジの最初のアクションで『後方確認しか出来ない』(自分の立場で隣車線の障害を『前方確認』出来ないポジション)ので、死角は極力少ない方が安全という事です。元のレーンに戻る時はレーンチェンジが『追い越し』や『障害物を避ける』目的で行われる事を前提に考えれば、左レーンには抜いた車や避けた障害物があるからすぐに並走車がある筈が無いので補助ミラー無しでも問題ないでしょう。しかも自分では抜く前から『前方確認』で対象物を目視確認してますし。なんか表現が難しいので解りにくい表現になりましたがニュアンスだけでも伝わりましたかね?
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この回答へのお礼

よくわかります。
丁寧に書いていただいてありがとうございます。

お礼日時:2010/03/24 14:34

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