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人間ドックで胸部X線検査で引っかかり、再検査(CT検査)をすることになりました。
先生のお話では、風を引いたことによる炎症が残っている感じ、とのお話だったので、その時はそれほど深刻に考えていなかったのですが、CT検査の予約手続きを先生がパソコンを使って行う際に、パソコンの画面に「濃度上昇」の部位ありと打ち込んでいたので、気になって帰宅後いろいろと調べてみました。
私の理解では、「濃度上昇」というのは「スリガラス陰影」のことで、(「ウイルス性肺炎」「薬剤性肺炎」ではなさそうなので)「間質性肺炎」の疑いが大きいのではないかと非常に気になっています。
ちなみに、昨年胸部X線検査を行った時には異常なしで、今年の2月に(微熱程度の)風を引いて数日間抗生物質を呑んでいました。(今のところ、高熱・咳はありません)
この「濃度上昇」というのは、「スリガラス陰影」のことなのでしょうか。またその場合は間質性肺炎の疑いが大きいということなのでしょうか。
どなたか教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

濃度上昇の意味は濃度上昇以外の何物でもなく、間質性肺炎に特定した用語ではありません。

あの人は大きいといわれても、背が高いのが、鼻が大きいのか分からないのと同じです。
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>この「濃度上昇」というのは、「スリガラス陰影」のことなのでしょうか。


たぶん、違います。
大雑把に言えば、肺野の黒いところが白くなることを濃度上昇とよびます。「白くなっている」とか「影がある」を専門的に「濃度上昇」と呼ぶだけです。
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⇒「濃度上昇」


撮影の密度を上げろと云う意味です。
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