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セルが回らない。セルモーターが回らない。
ZZR1200ですが、先週エンジンを始動させようとしたら、いきなりヒューズが飛びその時はヒューズの交換でエンジンが始動しましたが、今日、ツーリング先(自宅から約1000キロ)でいきなりセルが回らなくなりました。
症状は、セルに何か負荷が掛かった感じで回らなく、二回ほどセルスイッチを押し続けるとヒューズが飛びます。
エンジンが温まっている間は押しがけで対応していますが、朝の始動は厳しいもの物があります。
適切なアドバイスを緊急にお願いします、

A 回答 (3件)

常識的に考えれば、セルモーター本体が壊れた、もしくは配線のショートですね。


セルモーター本体が壊れた場合は応急処置もへったくれもないと思います。
ただ、車でセルモーターが壊れて回らなくなった場合、モーター本体をハンマー等でコンコンと叩いて衝撃を与えてやると、一時的に使えるようになることはあります。
(燃料ポンプなどでも、この方法は使えたりします)

配線ショートの場合、まずはどこか配線がフレーム等にこすれて削れていないか、どこかにはさまっていたりしないか、端子等がゆるんでいないか、そのへんを目視でチェックします。
あとは、とりあえず配線を手でゆすってみます。
バッテリーからセルスイッチ、セルモーターに至る部分の配線を、(可能ならタンクやカウル、シート等も外して)なるべく全ての部分を手でつかんでゴソゴソとゆすって動かしてみます。
配線カバーのビニールチューブの中でショートしている場合でも、これで位置がズレて一時的に正常に戻る場合があります。

また、セルモーターはリレーを使っているでしょうか?
リレーを使っているなら、ヒューズはリレーを作動させるスイッチ線側なのか、モーターを駆動する電流が流れる側なのか、どっちが飛ぶのかでかなり対応が変わります。
スイッチ線側であれば、セルモーター本体の可能性は極めて低くなります。
どこか配線ショートを疑うべきでしょう。
逆に駆動電流側であれば、モーター本体の可能性がかなり増えます。
ショートのチェックも、スイッチ線側、駆動電流側、どちらかヒューズが飛ぶ側のチェックだけでよくなります。

もちろん、最終的には、ツーリング先から戻ったらちゃんと修理に出してくださいね。
配線チェックしていて、明らかに「ここだ」という場所が見つかれば、自分でショートした部分を修正してしまうのもアリですけれど。
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この回答へのお礼

詳細な回答、ありがとうございました。
今朝は、何事も無かったようにセル一発で掛かりましたが、
その後、また駄目になりました。
配線のどこかがショートしているような具合です。
帰り次第、修理に出します。

お礼日時:2010/05/02 22:58

セルモーターのレアショートか、機構部の破損によるロックかもしれません。



無理して回そうとすれば過電流により更に悪化します、フューズ溶断も納得です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何となくショートぽいです。

お礼日時:2010/05/02 22:55

以前乗っていた原付ですが…


セルスタートできなくて、キックでしかエンジン始動できなくなったことがあります。

バイク屋に修理に出したらキャブレターの調子が悪い…ということで交換されました。

一度バイク屋さんで見て貰ってはどうでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
キャブではなさそうです。

お礼日時:2010/05/02 22:53

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