プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

将来翻訳家・絵本作家になりたい短大2年の女子です。
今後の進路についてアドバイスを頂きたいです。

現在は外語短大(主に英語、専攻は日系アメリカ文学とディスカッション)に通い、
就職活動も熱心に取り組んでいるつもりです。
しかし、なかなかうまくいかず心が折れそうです…
働きたい気持ちも、もっと勉強したい気持ちも、もっと絵を練習したい気持ちもあり、
お金が欲しいという欲も利益度外視でボランティアがしたいという気持ちもあり、
行動や考えにブレがでてしまっているのが
人事の方に見破られているのかな・・・と思います(*_*)
今まで受けてきた業界・業種は、金融・不動産・食品系・ネット広告系です。

肝心な、何に悩んでいるのかというと、
実は短大卒業までにある程度まとまったお金が必要になり、
就職活動をやめてバイトをみっちりしなければならない…!?
という状況になってしまいました。
我が家の経済状況はさまざまな要因からみて厳しく、
母に(母子家庭です)頼るのもかなりきついです;;

もう新卒採用の就活をやめて出版社にアルバイトとして勤めながら、
翻訳の学校に通えないかなと考えています。
どうせフリーターになるならやっぱり出版に関わるバイトがしたいし、
自分が出版する側になれたときのコネも作れるかなと思ったからです。
そこで
 (1)そもそも出版社のアルバイトと翻訳の勉強は両立可能なことなのか
 (2)短大卒ではたとえアルバイトでも出版社に雇ってもらうのは厳しいのか
についてお聞きしたいです。

また、翻訳学校に通うのもお金がいることですので
資金繰りについてもアドバイスいただきたいです。
 (3)卒業するまでは今やっているバイトを継続、もしくはもっと効率のいい働き方を工夫して、
  必要なお金+翻訳学校の入学金を貯め、
  卒業してから出版社で働き、その給料で学費を払っていく方法がいいのか
 (4)もう在学中から授業後みっちり出版社で働いてお金を稼ぎ、
  卒業後、労働時間を増やして収入が安定してきたら翻訳学校に通った方がいいのか
についても、アドバイスいただけたら嬉しいです。

読みずらい点、分かりにくい点あると思いますので
質問などあったらおしゃって下さい。補足します。

それから4つの質問だけでなく、
こんな方法もあるとか
ここのスクールがおススメとか
そんな考えは甘いとか
どんなご意見も参考にさせて頂きます。
どうかよろしくお願いします(*_*)

A 回答 (5件)

No2のfirstsnowです。



 なぜ私が「派遣会社に登録して...」と書いた件ですが、これですと、翻訳は無理としても、通訳としての仕事が入ってくる可能性が大だからですよ。
 で、私の経験上、派遣会社から紹介される仕事は、翻訳or通訳のみの仕事は皆無で、ほとんどが「販売員兼通訳」の仕事だからなのですよ(つまり「販売員兼通訳なら、英語を活かせる事ができるからですよ)。

 「販売員兼通訳」、これで気分を害されたと思いますので、大変失礼しました。

 乱文で失礼します。
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この回答へのお礼

ご丁寧に返信くださってありがとうございます。
気分を害するようなことはありませんでしたが、私の言葉不足か理解不足かで
正しい意思の疎通ができていないとしたら、失礼でもありますしもったいないと思ったので
質問させていただきました。

なるほど そうだったんですね。
しかしその販売員兼通訳の販売員の要素は
なんの経験がなくてもいいということなんですかね(*_*)?
そういったお仕事の方に需要があるから依頼も多いのだとは思いますが、
翻訳家に販売ってちょっと強引な気もしてしまいました。

ひとつの英語を活かす方法として
参考にさせていただきます*

お礼日時:2010/06/06 02:11

絵本作家ではありませんが、非常に近い業界で働いています。


絵本作家も翻訳家同様、それのみで食べていくのはきわめて厳しい職業です。
にもかかわらず、志望者がきわめて多いという点で、ふたつの職業は似ているかもしれませんね。
主要な読者層は幼児ですから、数年たてば新しい顧客に同じ商品を売れるわけで、構造的にそれほど新作が求められるわけではありません。すでに質が高く評価の定まった「名作」絵本が充分すぎるほどありますので、よほど魅力のある作品でなければ出版されにくい状況にあります。
絵本のみで食べられる人は、ごくごく少数の、才能と運に恵まれた人だと思います。
一方、出版業界は一般的にきわめて激務で、少なからず薄給です。断定はできませんが、アルバイトから社員へ登用のあるような会社は、激務のために慢性的に人手不足の所が多いのではないかという気はします。
そういう会社に勤めてしまうと、学校に通うだけの時間(場合によってはお金も)を作るのは難しいかもしれませんね。
質問文や他の方へのお礼を読ませていただくと、質問者様のご希望は必ずしも職業として「絵本制作」や「翻訳」をしたいということではないようですので(違っていたらすみません)、とりあえず可能な限り堅実で残業の少ない会社に就職し、絵本や翻訳はボランティアや趣味の場で実現する方向で勉強を続けられるべきではないかと思います。
情熱は十二分にお持ちのようですので根気よく制作できれば、長い間には作品が注目され、出版の運びになる可能性も全くないとは言えません。(ただし継続して出版できる実力のある「作家」になれるかどうかは、また別の話です。)
がんばってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
業界におけるニーズや絵本のもっている「いつまでも特別。ママにも子どもにも特別。」
という魅力が新しい出版を抑制してしまっているということ。。。
まさにその通りですね…出版でも特に絵本は難しいことが改めて感じられました(*_*)
また、出版業界のアルバイトからの社員登用も確かにそんな気がします。
会社にとっては、ある程度仕事を覚えていて、激務の現状も分かっている人なら使いやすい。
というのはあると思います。
ベンチャーの社長さんがインターンから採用する利点はそこだって言ってました苦笑

それから、全くおっしゃる通りで、職業にしたいとは思っていないです。
何かの使命感のような、そんな感情にずっと押されてこれまできました。
だから就活でも上手いこと言えないで、志望動機があいまいになって、
じゃあうちじゃなくても資金集めなんてできるでしょう…と突っ返されることもあります(*_*)
どうなるかまだ分からないですが、なるべく就職できたらいいと思っています。
いろんな意味で認めて下さる企業さんに出会えればいいんですけど…

今はインターンとか週4くらいでできる事務のアルバイトも見ています。
方法も選択肢もいくらでも見つかる。というのもモットーの一つで、
だから、フリーターもありかなと思ったんです。

温かいお言葉に励まされ、もう一度息を吸い直しました。
とおりあえずは夏まで就活をがんばろうと思います。
夏を超えて続けるのはちょっと無理そうなので、そしたらまた方法を探します。
おそらく、勉強しながらバイトとなるのかなと思います。性格上…汗

改めて、大変参考になるアドバイスでした。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/06 01:52

その業界にいる者です。



残念ながら、まず大前提が間違っています。

>我が家の経済状況はさまざまな要因からみて厳しく、
>母に(母子家庭です)頼るのもかなりきついです;;

とのことですが、つまり今現在だけでなく、将来的にも人一倍収入が必要なわけですよね。

実務翻訳は、それぞれのジャンルの専門知識が必要なはず。でも質問者さんは法律や経済や科学の専門教育を受けていないし、そのジャンルの仕事経験もない。それじゃ訳せないし、仕事もないですよ。また、専門知識がいらない仕事ほど安いと思います。こちらに関しては専門でないので、断言はできませんが。
また、文芸翻訳では「食べていけません」。
生活できるほど翻訳で稼げているのは、ほんとうにわずかな人だけだし、そうなるまでには下積みの年月があります。また、収入は月給ではなく、本が出来てから支払われるものなので、それまでの間収入がストップします。勉強はかけもちできても実際の翻訳作業となると、体力的にも時間面でも、ハードなバイトと掛け持ちは無理なのでは? また、バイトから正社員になれたとしても出版界は激務のはずですよ。
たいていの方は(名の知れている方ですら)フルタイムの仕事や予備校教師などとかけもちか、定年退職者か、食い扶持すべてを稼ぐ必要がない立場です。

翻訳をやろうがやるまいが、将来を考えると、他の方もおっしゃっているように、就活を続けるべきだとしか言いようがありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。遅くなってしまって申し訳ありません。
おっしゃる通り、収入に関しては大きな額、もしくは安定が必要ではあります。
しかし、今かかえている問題は場合によっては早急に解決しなくてはならないものであり、
またある場合にはある程度の余裕が持てる問題でもあります。
あいまいになってしまって申し訳ないのですが、個人的な問題であるのと
少々複雑な事情が絡んでいますので詳しくは申し上げられないです…(*_*)

簡単にさらっと説明・整理させて頂くと、
内定が夏までにでて、来年までに必要なお金を稼ぐ時間的な余裕ができれば
これが一番良いこととは思っています。
また、この場合お金の期限は余裕をもてます。

しかし、ある程度粘っても内定が頂けない場合は、パチンコでも派遣でもなんでも
まとまったお金を効率よく準備することが優先されてしまいます。
そうなれば就活にかける時間はあまりとれないし、お金ももったいないのでは?と考え、
就活自体をストップさせた方がいいのではと考えがいたりました。
そして金銭面での整理がつけば、嫌々やりたくないバイトをする必要もなくなる訳ですが、
そこでどうせ苦労するならやりたいことに関わり、学べる仕事がしたいと思いました。
なので卒業後は出版社でアルバイトができないかと考えたのです。
この場合はお金の額は減るかもしれませんが、今のところはなんとも言えません。
実家から出て生活するのか、どの程度安定性があるかなどにもよります。
間違いなく言えるのは、実家で暮らしながら私に収入があったとしても、
何割かは役所に天引きされますので実家を出ない限り私の収入はほぼ一定額に管理されてしまうのです。
つまり、一人暮らしをしないのであればお給料の額が多くても、
収入そのものが増える訳ではないということです。
日本の格差社会の仕組みがちらついてますね苦笑

しかし安定した職に就くことは大切なことと思っています。
就活もペースを落とさず続けてはいますが、短大生は忙しいとはよくいったもので…
私の通う短大はプレゼン・スピーチは毎日のようにあり、実習・課外活動ありきの授業もざらですので、正直もういっぱいいっぱいです(*_*)

それから、私は翻訳や出版物で食べることは考えていません。
だからこそ、就職しなければならないのですが、
もし就職がきまらなかった場合にできた時間を自分の糧になるのもにしたいと思い、
翻訳の勉強にあてたいと考えました。
自分が勉強不足であることも分かっていますし、専門知識と言えるものも当然ないです。
ただ知的好奇心は人よりあるほうで、時間さえあればもっと…と思う問題を今も頭の中に保管中です。
だからこそ、もっと勉強がしたいし、
プライベートが管理しやすいフリーターという立場をいい意味で利用したいと考えています。
roku_birdさんがおっしゃる、たいていの方はフルタイムの仕事や予備校講師などとかけもちか…
という収入確保の手段は、勉強段階にある者も活用できるだろうということを
勉強はできても…という言葉がさらに保証するのではととらえました。
上げ足をとるような解釈をしてしまって、気分を害されるかもしれませんし
そんなつもりで言ってないとお思いになるかもしれません…すみません。

色々申し上げてしまいましたが、具体的かつ丁寧なご意見下さったこと
本当に感謝しています。ありがとうございます。
就活もこれまでのようにできるとこまでは頑張ります。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。

お礼日時:2010/06/06 01:14

 私は通訳をやっていますし翻訳もやっています。



 で、翻訳なのですが、マニュアルなどの翻訳と小説などの翻訳は似ていて、異なりますよ。

 参考までに北海道の翻訳学校のHPのアドレスを書いておきます(北海道在住なので、北海道の学校でごめんなさい)。

 aiuoo21m さんは「フリーターでもいい」と書かれていますが、ほとんどの日本の会社は新卒一括採用なので、新卒での採用を逃したら、正社員になれる可能性は皆無に等しいですよ。

 これは蛇足なのですが、ボランティアの通訳をされるのも、いいと思いますよ。
 ただ、私はボランティアの通訳の方の研修会の講師もやった事があるのですが、やはり、短大や大学で勉強しただけの英語力では、不十分です。
 短大を卒業してからも、更に英語力に磨きをかける必要がありますよ(もちろん、私は毎日NHKの英会話番組をみたりして、英語力に磨きをかけています)。

 あと、最悪の場合(正社員になれなかった場合)派遣会社に通訳として登録しておくのも手だと思いますし、販売員兼通訳として働くのも手だと思いますよ(販売員兼通訳として、私は働く事が多いですよ)。

 どうしても英語一本とお考えでしたら、通訳案内士(通訳ガイド)になられるのも、いいでしょう(ただ、この試験はすっごく難しいですよ)。 

 かげながら応援してますよ。

 乱文で失礼します。

参考URL:http://intercollege.co.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

文芸と実務翻訳が異なるものであることは分かっていました。
(いくつかスクールの体験授業を受講したこたがあるので。)
ただ、どちらにも興味をもってしまったので、困ったことに
勉強できるならどちらでもやりたい
というなんともいいにくい状態に…汗
文芸翻訳はあきらめて、実務で収入を得られる程度になったら
出版社などでのバイトを辞めて、実務翻訳で生活しながら
絵本製作をスタートと、うまくはいきそうにないですかね(*_*)

URLありがとうございます。
新宿あたりにも似たようなスクールがあるのを見つけました。
卒業したら初めの仕事をまわしてくれる
というのは心強いですね*

正社員になるのは確かに難しいと思います(*_*)
でも事務系・出版系アルバイトを探していたら、
正社員登用のある会社は多いし
バイトで5年やっていたら正社員になれたという先輩もいるので
もう少し調べてみる必要はあるかなと思いまいした。
あとは短大出という若さで新卒に負けないように頑張ります…なんて苦笑

ボランティアの通訳はちょっと気になってたんです。
サークルでボランティアガイドをしてるんですが、
NPOのボランティア通訳の案内が総会で毎回配られます。
私はまだまだ英語力には不安があるので、応募はしていませんが(*_*)

英語で仕事をするほど力がある訳ではないのは自覚しています。
会話も知っている先生だからべらべらなだけで、
ガイドのときはもう簡単な表現さえうまく言えないときがあります;;
中学のときは英語がめっきりダメだったので、文法も総復習必須です。
だからこそ、勉強したいのですが、あいにくお金が…
ということで今回のご相談な訳です(*_*)

それから1つ質問です。
派遣会社に通訳として登録 通訳兼販売員として働く
というアドバイスですが、
私は通訳がやりたいというわけではなく、
販売員になりたいというわけでもありません。
販売員と通訳の仕事が結びつきやすく、英語がいかせる仕事だから、
このようなアドバイスをくださったのでしょうか?
具体的な策をたくさんだして頂いて、本当にありがたいのですが、
この点は意図があまりつかめません::

さいごに改めて、丁寧で具体的なアドバイスをありがとうございました。

お礼日時:2010/05/30 01:27

「将来翻訳家・絵本作家に」


そのふたつはピアニストとダンサーのようにまったく別のものであり
両方になりたいという考えは成り立ちません。
ひとつに絞らなければだめです。

翻訳家は需要人員がオリジナル文筆家よりさらに少なく、
二か国語を両方母国語同様に使えるくらいの名人がなるものです。
事実上不可能です。
英語圏で何年も暮らす計画があるわけでもなく
普通に学校で勉強して翻訳家になれるわけありません。

絵本作家になるのは作品をコンクールに出すとか出版社に
持ち込むのであってそれだけの実力をえることは
まったく無理とは言えません。


「アルバイトとして勤めながら、
翻訳の学校に」
翻訳はあきらめなさい。

そのあと翻訳目的のことばかり書いてますが、
それじゃ絵本はすっかり諦めたということですか。
しかしすでに述べたように、逆に絵本に絞るべきです。
絵の練習は正しい方法を知れば独学でできますよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
なぜ絵本作家・翻訳家になりたいと思ったかを説明します。

まず絵本ですが、これは単純に好きだからということと
子供の持っている力を伸ばすお手伝いをしたくて、私には絵と文しかない!
と、昔からなぜか思っていて…というのが理由です。
諦めてるなんてことはないです。むしろ本命です!
自主制作でたまに作って出身の幼稚園にあげているんですが、
渡したときに見せてくれる笑顔と、読んであげるときに向けてくれる
あの視線はもうたまらなく愛しいです*

それから翻訳は、絵本で「子供の力」を伸ばしたいと思ったように
「言葉の力」も信じていて、その力をもっと多くの人が利用する機会を提供したいと思ったからです。
これだと繋がらないと思うので、もう少し詳しくお話すると…
言葉を学びたいと思う人がいる一方で、そんなもの学ばなくても身体が動けばいいという考えもあります。児童労働なんて、私は絶対に反対なんです。
私と同じように思うたくさんの人がいる一方で、児童労働の現実をしらないで大人になっていく子供もたくさんいます。
これは世の中の仕組みなんだからと言えばそれまでです。
南の貧困のおかげで、北の私たちは生きているのですから…
でも、現実や自分の置かれている立場を知る権利は子供たちみんなにあると思います。
そして、夢や幸せを求める権利も。
しかし言葉を知らない人にとっては、現状を打破することも、まして、これがしたいんだと訴えることも大変な苦労です。
誰かが手を、知恵をかしてあげなくてはいけません。私はそのきっかけにさえなれればいい。
いつかは尽きる命です。幸せには時間がかかりますから・・・。
もちろん読み聞かせ活動はずっと続けるつもりです。必要だと思うどんな場所でも、できる限り。
もし、もっとたくさんの恵まれた子供たちが世界で起きている様々な悲しいできごとを知れば、
きっと子供たちは自分で考え、判断し、その時になればちゃんと正しい行動をしてくれます。
そして恵まれない子供たちが、まだ見ぬ世界に興味を持ち、夢をかなえようと動き出せば、
世界はもっと活発に幸せを求めます。
識字率をあげることで、世界を変えようとしているんです。
あぁ恥ずかしいこと言ってます私…
なるべく多くの素敵な話を多くの場所で紹介していきたいんです。
完全に私の理想論です。複雑な社会をひっかきまわして残酷な結果になるかもしれません。
でもチャレンジしたい。そこで翻訳を覚えたいと思ったんです。
こんな考えでは甘いでしょうか…(*_*)
正直、翻訳までやらなくてもと絵の先生には言われます。
学校の先生はいつでも協力すると言ってくれます。

すべてを自分でやるのは大変だとは思います。
でも、できないよりはできた方がいい。自分の言葉で伝えてあげたい。
というのが翻訳に興味をもったきっかけです。
でも今は産業翻訳なら収入がわりと安定すると知って、
翻訳に関しては出版ではなく実務に絞って勉強していこうかな…と。
つまり絵本は純粋な夢で、翻訳はそのための手段としての職にしようかなと。
やっぱり甘ちゃんな考えですかね(*_*)

世間知らずはなはだしいのを承知で、こうして相談しているので
手厳しいご意見もとてもありがたいです。

補足日時:2010/05/29 00:14
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