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第一種電気工事士の勉強法

現在第一種電気工事士の資格を取得することを目指しています。
電気回路の話は分かりますが、結線図は読めません。
また、工具の取り扱いも全く分かりません。

そこで、第一種電気工事士関連の書籍として
・結線図の読み方を分かりやすく解説してあるもの
・工具の扱いを図解してあるもの
を探しています。

全く別の書籍を2冊購入することになっても大丈夫です。
第一種電気工事士に詳しい方、アドバイスをお願いできないでしょうか。

A 回答 (3件)

電気工事士の1種は実務経験がないと免許がもらえませんので、1種の試験に受かっても2種の業務が行えません。


先に2種を受けたほうがいいのでは?
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試験に合格するだけでいいのなら、電気書院かオーム社の過去問題集をやれば平気だと思います。

それ以上に突っ込んで勉強しするなら月刊誌で定かではないですが『電気と工事』とか『新電気』とかがあったと思いますので定期購読してみてはどうでしょう。
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自分は昨年受験しまして、無事合格となりました。



No.2の方が答えられていますが、合格のためならば「過去問題集」は必携か、と思います。
理由は簡単。過去に似たような問題が頻繁に出ているからです。

また、筆記問題でつまずいたところを押さえるために
「第一種電気工事士筆記試験テキスト」があればそれを活用して実力を高めた方が
いいでしょう。
技能試験は技能試験対策のテキストが基本ですが、「工具の取り扱い・・」
のレベルならば講習会に参加される方がよいのではないか、と思います。
工具だけでなく器具の取り付け・配線のポイントなども学べます。

使用する工具は2種電工試験のもので大丈夫。


試験は10月。十分時間はあります。
昨年受験した仲間に「俺は農業高校卒だから計算がわからん!」
といって2種電工の受験勉強で小学校の算数ドリルから始めた人がいますが、
2種筆記が大丈夫だったからとしてそのまま1種電工もうけて合格した人がいます。

くさることなくがんばってください。
繰り返し勉強すれば必ず実力がついてきますから。
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