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レジ点検と精算の違い

点検と精算の業務の違いを教えてください

また、レジ誤差がある場合は何時わかるのですか?


回答お願いします

A 回答 (3件)

補足への返答。



例えば、シフト交代で他の従業員に引き継ぐ場合は点検を使ってレジ誤差の有無を確かめる必要性があると思います。
要するにその日、まだそのレジが稼動する場合には点検
締める時には清算を使います。

どちらを用いるかは店から指示があると思いますよ。


金券等は、自動計算のレジでも手計算する必要性が有るので少し面倒なだけです。
そして、点検や清算で出る売上げ額に対してレジ内部に有る現金の額が金券の分少なくなってますので
レジ金を預ける際、書類(金種表)等を用いて報告を行う様になると思います。

クレジットカード等による支払いの場合もレジ内部の現金額が少なくなりますね。

こちらは恐らく店側の控えのレシートを書類に添付する形になるかと。
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一般的には『点検』はその日の現時点までの売り上げをレシートに発行する物です。



『清算』も点検と似た様なレシートが発行されますが
点検との違いは、その時点でその日の売り上げを確定し、レジ機に記録する所です。
それ以降は基本的に通常のレジ操作を行う事はできません。

レジ誤差は調べれば(調べる時間があれば)いつでも分かります。
金券などの取り扱いが無い店であれば

レジ内の金額-現金売上げ額=釣銭準備金(当日最初からレジに入っていたお金) 
であれば合っていると言う事です。

手計算の場合それなりに時間要しますんで、それを調べるのは引継ぐ時か締めの時になるでしょう。

詳しくはバイト先の先輩方などに聞いて下さい。
レジの仕様や扱い方は所によって多少違うと思いますので。

この回答への補足

回答によると点検から精算って流れもあるんですよね?

また、金券は処理が面倒なんですか?

補足日時:2010/07/08 06:19
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>>点検と精算の業務の違いを教えてください



これは、お店ごとに言葉の意味する仕事が違うかも?よく、わかりません。

>>また、レジ誤差がある場合は何時わかるのですか?

レジ業務の開始時に、レジに入れていたお金の合計と、精算時までにそのレジでスキャンした売上データとか、返金データ等を計算すれば「このレジには、現在、現金が○○円あるはず」とまでは、いつでもわかります。

そして、レジにある実際のお金を数えて合計金額が出たときにレジ誤差がわかると思いますよ。

私のいたスーパーでは、パートの方たちが、シフト交代ごとに、レジの下にあるお金をいれた引き出し部分を抜き取って、奥の休憩室に持ってゆき、現金を計算して、ストアコントローラの表示する数字と比較したりしていました。

当然ですが、誤差が時々出るわけで、その誤差を壁に張り出していたりした店舗もありましたね。

現在では、受け取る現金の計算をレジがやってくれたり、お釣りが自動で出てくるレジが増えているので、昔のレジに比較して、レジ作業が楽になりましたね。
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