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プロセッサの電源管理について質問です。
以前からフリーズの事について質問させていただいてます。
コントロールパネルの電源設定の所にある、プロセッサの電源管理で、最小のプロセッサの状態と最大のプロセッサの状態を100%に設定すると、必ずフリーズしてしまいます。
今はそれぞれを65%に設定していて、フリーズはしません。
フリーズと言うのは全く動作を受け付けなくなり、強制終了しか出来ない状態です。

これは、熱暴走と何か関係しているのでしょうか?

使用しているパソコンは、dynabookのTX/67DでOSはVista、メモリは4GBです。
CPUはインテルCore2DuoプロセッサーT7100(1.80GHz)です。
何かわかる方がいらっしゃいましたらアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

CrystalCPUIDをDLして、


http://crystalmark.info/software/CrystalCPUID/

クロック周波数、倍率、 System Clock の表示 をして、

Core2 の倍率/電圧変更機能。
負荷に応じた倍率(/電圧)変更機能。
などがあるから、フリーズする場合としない場合の詳しい状態を把握して、
倍率/電圧を固定する。

既定では、最小のプロセッサの状態は5%、最大のプロセッサの状態は100%ですよね。

これを、100%、100%に設定すると、CPU使用率の設定が矛盾するので、設定が無視されて、クロック倍率の変更は、BIOSの設定が優先されるものと思います。クロック倍率の最大値の状態が永く続くと、フリーズする。

また、65%、65%に設定すると、CPU使用率が65%を超えない限り、クロック倍率が下がった状態だと思います。

BIOSの設定により変わると思いますし、CPUによっても変わるようです、
いずれにしても、クロック倍率が下がった状態だとフリーズしないのでしょう(推測です)、
確認してみてください。

5%、100%の設定は、
使用率5%以下の場合は、クロック倍率が下がった状態で固定。
使用率5%以上で100%までは、BIOS設定(CPUの温度等)で、クロック倍率を変化させる。
使用率100%になると、クロック倍率が上がった状態で固定。
だと、理解しています(未検証です)。

この回答への補足

無知で恥ずかしいのですが、教えて頂いたソフトをDLして使い方を色々調べてみたのですが、倍率や電圧など、よくわかりませんでした。
ただ、回答者様がおっしゃるように、クロック倍率が下がった状態だと全くフリーズしなのでは、と思います。
最小と最大をそれぞれ、0%、100%に設定したり色々試してみましたが、最大、最小どちらかを65%以上の数字で設定するとやはりフリーズするようです。

補足日時:2010/07/24 07:02
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/31 17:49

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