プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
かぶと虫を飼っています。
3代目になり、孫を育てている気分でめんどうを見ています。
可愛いです...。
さて、先日しょうじょバエがたからないように、ケースに
ハエよけの紙製のシート(それ様に市販されている物)を購入しました。
もうこれで安心!と思ったら、中に沢山ブーンブンと
飛んでいるのです。
きっと中で卵がかえってしまったと思い、仕方なくハエを屋外へ逃がしました。
その時、プラスチックケースの側面から土を覗くと
白くて糸よりも細いミミズの様な存在が沢山いるのに気づきました。
今までもいたのかも知れませんが、今年度まで全く
気づきませんでした。
これってしょうじょうバエの子供というか幼虫ですか?
また大量発生するかと思うと、何だか気持ちが悪くなってしまいました。
今の土を捨てて、新しい土に入れ替えれば大丈夫でしょうか?
産卵の時期にかかっているかも知れませんので
どうしようかと悩んでいます。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

白いミミズのような生き物は、「線虫」というものです。

駆除方法は土やマットを天日干しにするといなくなります。もし、すでに産卵しているならば卵を別の容器に移さないと卵も乾燥し駄目になってしまいますので注意して下さい。線虫を発生しにくくするには土やマットを乾燥気味に保つと良いです。
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この回答へのお礼

layman58さん、こんにちは。
線虫ですか!知りませんでした。土やマットの天日・・・お天気に恵まれたら早速やってみます。土も糞が多くなってきたので、半分くらい入れ替えもしてみます。カブちゃん達の卵にも注意します!!
ご回答有難うございました。

お礼日時:2003/07/30 10:45

#1です。



昨年から持ち越した土ですが、秋冬春の間に変質してしまい、他の生物の生息に快適な環境になったのかもしれないですね。

自然の山でできる腐葉土は、一年中、太陽の熱に当たったり、雨で濡れたり、風で乾燥したりのサイクルを繰り返し、絶えず変化しながら栄養を蓄えていきますが、vrooomさんのお宅で人間の住環境の中で時間を過ごした腐葉土は、自然の腐葉土とは異なる変化を遂げたのではないでしょうか。

その間に家庭に住み着く虫の温床になったのかもしれないですね。腐葉土も生き物ですから、入れ替えることをお勧めします。カブトムシの交尾の時期にはまだもう少し時間もあると思いますし。
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この回答へのお礼

ShindyJrさん、再度ご回答有難うございます。
気密性の高い最近の住宅では、自然の力には到底およばないワケですよね。
野菜ではないですが、土作りが大切ですね。
早々土を取り替えてみたいと思います♪

お礼日時:2003/07/30 10:36

こんにちは。



ミミズの正体については不詳ですが、今の状態では、カブト虫の他に、ミミズやハエの繁殖の世話までしてやっている状態です。

今使っている土はもう長い期間使われているのでしょうか。産卵の前に一度新しい土に入れ替えてみてはどうでしょうか。

この回答への補足

shindyJrさん、ご回答ありがとうございます。
土の状態を補足させていただきます。
土の半分は去年の夏から今年成虫になるまでの物ですが、もう半分は新しいです。素材は両方ともペットショップで売っていた「クヌギのいいとこ」です。
やはり他の虫のお世話しているのですよね...。
まだ卵は産んでないかも知れないわけですね。
やはり土は替えた方が良いですよね?

補足日時:2003/07/28 20:55
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