アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いまアプリオを修理中なのですが、どうもテスト走行中に点火不良と思われる症状が起きました。
しかし、点火不良といえど原因と思われる要因が多過ぎて特定に時間が掛かりそうなのでとりあえず今の設備で対応出来る順番に解決していこうと思います。

それで、今回の不良の要因のひとつと思われるのがバッテリーが今無いのでバッテリーなしでいるのと、タコメーターを増設したのと、前期CDIは車体の前に設置されているのをカプラの少し前から配線を延長してメットインに入るようにしたことによる電圧の低下ではないかと前の質問に指摘いただいたのですが、そのことについて詳しく教えてください!

まず、バッテリーがない状態でタコを増設した場合にタコのLEDが点火してるにもかかわらずプラグが点火しないという状況はあるのでしょうか?
それと、たかが1mにも見たない配線の延長程度でプラグは点火しなくなるものなのでしょうか?

ご回答ください!

A 回答 (3件)

まず 基本 電気は流れやすい方に 流れる CDIの回線に LEDの回線を


増設したとのことですが LEDの内部抵抗が CDIより低ければ CDIに
必要な 電気は 流れなくなります バッテリー未装着であれば 安定した
電気の供給が 出来ない事になります ますますCDIには電気は行きません
CDIに電気が行かなければ コイルには電気行きませんから 当然 点火はしません
後付けの部品は 全て正常に動作するのが
確認できてから 作業をする これは サンメカの約束です 
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たかが1mでしょうか?



ヘッドライトなどへの電力供給ならそれなりに太い電線で配線すれば
1m位は問題になりませんが、CDIの出力は、高周波パルスであり、
このパルスの波形鈍りに応じて、プラグのスパークが弱まります。

一度元に戻して、様子を見てはいかがでしょうか?

また、それで調子が良くなった場合で、CDIをメットインに移動させる時は、
既存配線を流用せずに専用線を新設してはどうでしょうか?

最後に、バッテリーレスは私も止めた方が良いと思います。
一見問題なく動きます(エンジンがかかる)が、
確実にレギュレータなどに負担をかけ、寿命を縮めます。
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まず、無いよりは消耗しきってもバッテリーが付いている方が


電気系統にはマシです。
あとは点火不良と思われる具体的な症状で疑わしい部品・箇所を
判断をします。

1m程度の延長で電圧低下による点火不良になるとは考えにくいです。
配線を戻すことで簡単に検証できますので試してみては?
その延長(分岐?)配線をどのようにしたか謎ですが、増設タコ用
(電気式アナログ?)に施したものなんでしょうか?
配線ミスや勘違い、接触不良はないですか?

CDIが点火するのでなく主に制御を担当しIGコイル-プラグで点火。
もし、その仮説が正しければフロントにCDI設定すること自体、
無理じゃないですか?調べてみるとアプリオも年式(型式)で
CDI設置場所が違うようですから。
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