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サブリミナル効果でコーラが売れる?
ウィキペディアでは、サブリミナル効果はあるような、ないような書かれ方をしています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96% …
映画のフィルムに「コーラを飲め」とメッセージが写ったコマを繰り返し挿入する追試験をしたら、コーラを買う人は増えるのでしょうか?

A 回答 (4件)

サブリミナルというかどうかはわかりませんが、町中でコーラの自販機や缶を目にする度に、脳には勝手にその情報がインデックスされてゆきます。

ほとんど凝視してないような視覚情報をですよ?

そしていざ喉が渇くと、まずコーラを思い出して飲みたくなるのです。

人間の視覚は動くモノに反応するので、色を変えたり、ゆっくり変化をするものは認識できません(いわゆるトリック映像)。その点サブリミナルは瞬間的な全画面に及ぶ変化ですから、キーフレームとして認識できるのかもしれません(ただし見直す時間はありませんが)。
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ウィキペディアは、引き篭もりの人達がネット中毒状態で管理をやっていますから嘘だ多いですね~。

ウィキペディアは引き篭もり大辞典で嘘が多いので話半分で読むのがよいでしょう。

サブリミナルは効果はありますよ。だから世界的に放送では使ってはいけない事になっていますし。だからといって絶大な効果というほどの効果はないです。あらゆる場面で多用されると問題と言えますが、そうでなければ大した問題ではないです。

また、例えばホームページ上、新聞、雑誌などの記事の周辺にある広告もサブリミナルとなります。一瞬情報でも脳にキャッシュとして入り情報として認識されている場合があるという事です。速読などはあるいみではそういうところを強化して文字を読んでいるようなものです。
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ちょっとソースが不明なんですが



餌のサブリミナル映像を挟んだムービーと挟んでいないムービーを動物(多分サル)に見せて、脳電位を調べた実験があったと思いますが、双方の差は無かったようです。確か、予備実験では人間の脳波でもやっていたと思いますが、そこでも差は無かったと記憶しています。

コーラの実験ですが、捏造ではなかったにしても、対照群のないい適当なデザインの実験ですから、現在の心理学では受け入れられない報告でしょうね。
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効果は無いと思います。


人間の視覚能力とコストパフォーマンスから考えて、一秒間24コマで流すと、静止している画像でも動いてみえるようになるらしい。
脳が修正しているってのもあるでしょうけど。

この24コマのうちの1コマや2コマを別の関係ない静止画像にしたところで、人間の脳は修正するので無かったことにしちゃうんじゃないかと。

人によってはもっと細かく捉えることができる人がいる。
例えば電車の窓に文字を書いておいて、走っている電車の窓ガラスに張ってあった文字は何だったか読める人がいる。

そういう人の場合のみ、「あれ? 今コーラがみえた」と気づくんじゃないかと。
それ以外の人は脳が修正してしまい、見えたとしても別映像は無かったと処理しちゃうので、本人が気づくことは無いと思う。

それよりも「なんかコーラが飲みたくなった」と芸能人にテレビで言わせたほうがブームを人工的に作りやすいです。

昔あったじゃないですか「ケン〇ッキーがたべたーい」ってCM。
あの声が脳に残ってしまい、突然ケン〇ッキーが食べたくなって、買いにいったことありますもん。
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