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先日、父が他界しました。
両親はすでに離婚しており、父とはもう10年近くも音信不通の状態でした。

年賀状を出す予定の方々は、ほとんどが結婚式に参加していただいた方です。
その時にはすでに父とは連絡を取っていなかったため、父は結婚式に参加していなく、参列者の方は父はいないものだと思っているはずです。

このような状況の場合、年賀状を出していいものか、喪中ハガキを出すべきなのか悩んでいます。

通常どうするべきなのでしょうか。
教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

そういう判断に困るときは「喪中欠礼」の基本に戻って考えましょう。



「喪中欠礼」は「悲しくて"あけましておめでとう"と言いたくないので、年賀状を出すのは勘弁して下さい」という意味です。ですので、通常は身内の不幸があった場合に「喪中欠礼」になるのですが、例えば親戚じゃなくペットなどでも「喪中欠礼」は十分ありなんですね。逆に、血縁であっても絶交状態なら「別に悲しくない」「むしろ嬉しい」(おいっ!)ってこともあるでしょうから、「喪中欠礼」にする必要はないんですね。

あとはあなたが長期間連絡の取れていなかった肉親の死を「悲しい」と思うかどうかです。連絡が取れていなかったけど、死亡通知を見てやっぱり悲しい、と思うなら迷わず「長期間連絡が取れておりませんでしたが、実父が死亡しました。」云々の添え書きをして「喪中欠礼」にすれば良いと思いますし、「何の感慨もわかない」なら、普通に年賀はがきを出していいと思いますよ。
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喪中ハガキを出すなら、お父様の名前は書かず「喪中につき~」とだけ書けばよいと思います。



結婚式に来ていただいた方たちにお礼の言葉を書きたいなら、年が明けてから寒中見舞いを出されてはどうでしょうか。
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