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こんにちは

毎回お世話になっています

SUBARUサンバーH5年式(13万キロ)に乗っているものです


毎回ではないですがごく稀にエンジン始動した後にアイドリングが低下してエンストする寸前まで(エンストはしませんが)アイドリングが下がるのです

ただ走行すればアイドリング、電圧ともに問題ないです


この場合キャブがいけないのですか(この場合はキャブを清掃しなくてはならない)?

それともプラグを交換していないのでこうなるのですか(交換したのは2年前)?


それともか他に原因があるのですか?


困っているのでよろしくお願いします(泣)

A 回答 (2件)

お久しぶりです。


この寒い中でもサンバー、ガンバッてるようですね!

その年式になると、キャブのアチコチが不調になってます。

私がよく経験するのは、
「チョークバルブの閉じっ放し」。

エンジンかける前は、冷えてれば当然 チョークバルブは全閉してます。
で、エンジン始動直後は 「チョークオープナー」というデバイスにより
ほんの少しチョークバルブが開かれます。
これが開いてないと混合気は過濃となり、アイドリングが不安定になります。

すぐに走りだしてしまえば、スロットルバルブとリンクしてチョークバルブは
強制的に開かれますので、問題ありません。

停車時、冷えてる間にアイドリング不調なら、いちど「チョークオープナ」の作動を確認してください。
そのデバイスへのホース途中にある「チェックバルブ」が詰まってしまってる場合が多いです。

そういう時は、そのバルブを交換するか、いっそ 取っぱらってしまい、ホースのみで「直」につなぐか、です。

始動直後は、このように「チョークオープナ」が作動しますが、暖機されるまでの間は
「チョークを閉じる」作用をする 別のデバイスがあります。
このデバイスは、同時に 「回転をあげる」作用もしてます。
(冷えてる間は、アイドリングを高めてます。)

冷えててもアイドリングが低いのは、このデバイス(冷却水=お湯で作動)が働いてないのか、
それ以上にエンジン不調になる要素が勝っているため 回転が低いか・・のどちらかです。

たまにしかならないのであれば、とりあえず、「チョークオープナ」を作用させる機能部品が正常か?を診てください。 チョークバルブ本体や、各リンケージの動きがシブくなってることも考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

以前ガスケットの件はお世話になりました(一応修理はまだですが今週中に部品が届きそうです)


チョークバルブですか・・・点検します

お礼日時:2010/12/23 06:49

キャブのフロート穴開いたり


ニードルの動きが悪かったり、詰まったり
デストリビュータが寒さと結露で不調なのか
バッテリーがやばいのか、
オルタネータが寿命なのか

”稀”って難しいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

夏はこういうのはなかったのですが

それに朝一なんかは問題なく始動します

お礼日時:2010/12/22 20:01

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