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質問宜しくお願いいたします。

私は現在、販売職をしている20代前半の女性ですが、取材をする仕事に興味を持っています。
私の所はすごく顧客様を大切にしている会社で、お客様に対しいろいろなことをお聞きしたり要望を探っていくにあたって、興味を持ちました。
これまで表面上の言葉ばかり気にしてきましたが、その裏にある心情など察することが大切なんだと思っています。まだまだできていませんが…。
私は話し上手ではないので、そのことでたくさん悩んできましたが、話し上手でなくても聞き上手にならなれる!と思い、ネットでたまたま作家さんに対する取材文を読んでいるときに、これは今私が仕事でやっていることの派生だ…と感じました。

前置きが長くなりました。

今回質問したい内容ですが、その、取材をする仕事というのはコピーライターというのでしょうか?
ネットを使い調べてみたのですが、職種について詳しく載っているページが見つかりませんでした。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご存知の方おられましたら、教えて頂けないでしょうか?
実際にこういった職業をされている方からの回答なども頂けたらすごく嬉しいです。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

現在の職に就く前はライターをしていました。



ライターと一口に言っても中身は千差万別です。
コピーライターというのは、キャッチコピーを考えるお仕事です。
つまり、商品や会社の特徴を端的に表して購買意欲を掻き立てたり、イメージアップにつなげたりする短い文言を考える仕事です。
キャッチコピーなら、「文章で言えば見出しだけを考えればいい」というのは甘い。
自分が考えたキャッチコピーを売らなければなりません。つまりそのキャッチコピーに金銭的価値があることを証明することが必要です。当然、プレゼンしなくてはなりません。一行のキャッチコピーに本1冊分の能書きが必要なのです。

もちろん、コピーライターも取材が必要です。
しかし、取材が必要なのはコピーライターに限りません。
新聞記者、雑誌記者なども取材が必要です。
ちなみに私は、以前、出版社や編集プロダクションに属さないフリーの立場で雑誌記者をしていました。
いわばフリーライターでした。
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この回答へのお礼

ライターをされていた方から直々の回答、嬉しいです。

コピーライターはキャッチコピーを考えるお仕事だったんですね。失礼しました。
コピーライターの仕事内容、また、プレゼンテーションをしたりするのは知りませんでした。私のような若造がプレゼンをすると、軽薄な知識で最初は痛いところを突かれそうですね…。

私がやりたいと思っているのはどちらかというと記者に近いかも知れません。
コピーライターも思っていたのとは違いましたが、プレゼンのために情報を集めるのは嫌いではないので、面白そうな仕事だなと感じました。
やはり記者をされている方というのはフリーの方もいらっしゃるんですね。
そのほうが縛りが少なそうでしょうか…。

色々詳しく教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 18:00

#1でおま。


 事件や出来事を現地に出向いて取材して記事にするのは、ルポライター。

 質問者の「面接取材をして記事に仕上げる、新聞・雑誌・テレビなどの記者」はインタビュアーです。

by AmeCoffeeWrite!
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 スラングですが、アメ・コーヒー・ライター(Ame-Coffee-writer)と言うのでは?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
肩書きでなく、職業の内容が知りたいのです。
でも、せっかくなので、口に出して読ませて頂きました(笑)

お礼日時:2011/01/05 11:39

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