プロが教えるわが家の防犯対策術!

輸出先に提出する狂犬病の証明書や健康診断書の英文バージョンが必要なのですが
これらは動物病院にお願いすれば良いのでしょうか?
かかりつけの病院が英文への翻訳が出来ない場合、
予防注射や診察の段階から英文の証明書を出してくれる病院にいかないといけないんですよね?
地方に住んでいるため都会に比べてなかなか見付かりません。
もしこのまま見付からなかった場合どこか翻訳してくれるプロを探して自分でしなければいけないのしょうか・・・
他の皆さんはどうされたのでしょうか?
ご経験談などありましたら是非ご回答宜しくお願いいたします!!

A 回答 (2件)

逆ですが海外で飼っていた猫を日本に持ち込んだことが有ります。



持ち込む先の国によって規定が違ったり、指定のフォームが用意されていて用紙は自分で揃えてから獣医さんに項目を埋めてもらったりしました。確か日本の領事館に問い合わせた記憶が有ります。(持ち込み先の領事館に問い合わせるのが確実だと思います。)

獣医師さんだと医学分野の英語が解るはずなので免許を持っている獣医さんであれば問題無いと思いますよ。翻訳会社といっても実際は時給のアルバイトでやってる英文科卒の専門知識も無い「英語が解る」程度のレベルの人がやってたりするのが多いので間違った解釈&翻訳されるかもですよ。
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もう5年前のことで今はどうなのかはわからないのですが、成田の検疫所(予約制です)に出発の当日行って、獣医でもらったの日本語の予防接種の証明書を提出すると、予防接種やマイクロチップの記録などを英語の輸出検査の証明書に書き換えてくれました。


なので、かかりつけの獣医からの英文の証明書は必要なかったです。
 
わからないことは成田の検疫所に問い合わせてみるといいと思います。
 
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