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DTM用のwindows機を購入しています。個人の趣味です。
性能のいいサウンドカードを搭載したPCを求めております。

DELL xps 8300には下記のサウンドカードが選べるようです。
http://www1.jp.dell.com/jp/ja/home/xpsdt/xps-830 …

Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium
http://jp.creative.com/products/product.asp?cate …
再生品質:24-bit/192kHz
S/N比:再生品質
ASIO:24-bit/96kHz,ステレオ


DELL機にはこだわっていませんが、他にもこれといった候補があれば
知りたいです。

このカードか、これ以上の性能のカードが搭載されているwindows機がありましたら
ご回答ください。

なお、自作PCは考えておりません。
カートを挿すだけでも対応できません。宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

http://www.jp.onkyo.com/pcaudio/usbaudioprocesso …

上記のようにUSBにケーブルを接続するタイプの製品もあります
これでもダメでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 22:55

Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi TitaniumはASIOにも対応しているのでいいと思いますが、DTM用というのならやはり別途購入がいいと思いますよ。

ミキサー付だったり、ファンタム電源(マイクやギター)対応だったりしますから・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 22:56

Macユーザではありますが...



基本的に、メーカー既製品で「DTMに特化したPC」はないでしょう。市場として規模が小さい上に、ユーザごとに求める性能が大きく変わるので、標準在庫モデルとするには採算が合いません。

一部のDTM専門店などでは、セミオーダーでDTM向きPCを販売しており、高性能なサウンドカード等も何種類かの中から選べるようになっていますが、押し並べて高価です。

サウンドカード(というかオーディオインターフェイス)は、DTMで使う場合、最低限ASIOに対応している必要があります。その意味で、ONKYO等は論外です。Creativeも、E-MUブランドの製品は一応業務用と言えなくもないですが、日本国内ではあまりやる気がないようなので、お勧めしません。

日本国内で比較的容易に手に入り、安価で、ASIO対応のサウンドカードとなると、M-Audioくらいしか選択肢がありません。RMEやLynxなどもありますが、ハイアマ~プロ向けなので、PCIカードだけで5~10万円、I/Oボックスも10万円とか20万円とかの世界です。

従って、現実的にはUSBやFireWireで外付けにするオーディオI/Fを選択することになるでしょう。Roland、TASCAM、M-Audio等の2~3万円程度の製品であれば、入門用として最適です。この場合、PC本体のサウンドカード等は、低グレードのもので問題ありません(オンボードで良い)。むしろ、チップセットとの相性を気にした方が良いでしょう。

要するに、

(1) メーカー既製品で「DTM向きのPC」を探すのは、徒労に終わるので止めたほうが良い。
(2) 必要な機能を満たしたUSBオーディオI/F等に目星を付け、その推奨動作環境を満たすPCを差がした方が良い。

ということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 22:56

自作WindowsマシンにX-Fiより少し前のカード(Audigy4Pro)を付けてやっていましたが、


今はクリエィティブのドライバは殺してM-Audio Delta66と外部インターフェイスをつないで録音作業をしています。その観点からお話しします。

CreativeブランドのサウンドカードはASIO対応ではありますがDTMには向いておりません。
まず、ドライバ及びユーティリティに柔軟性がない(DTM向きとしては)ので、
低音質で我慢するか、エラーやノイズのリスクを覚悟して高音質向けとするかの選択を迫られます。
具体的に言えば、DTMとしては当然レイテンシを低く抑えたいのでASIOドライバを選ぶのですが、
96KHZ/24BITを選ぶか、48KHZ/16BITを選ぶか、になってしまい、当然前者を選びたくなります。しかし、相当高いハードウェア環境でも音飛びやノイズが出る可能性は否めません。
安定動作してくれないってことで、リスク/リターンのバランスが出来ていない設計だと感じます。
それとDTMに関係ない機能が多すぎます。
DTM(正確にはDAWアプリケーションを動かす)環境では、排他的に動作させたいのでできるだけ余分な機能がドライバやユーティリティについてないものが安定動作します。

自作を考えていないのなら、外部接続のオーディオインターフェイスに投資するほうがメリットがあります。

また、直接DTMとは関係ないですが、クリエイティブのドライバを構成する各種ファイルのうちの一部は、他のアプリケーションと競合を起こしやすく、未だに当方ではブルースクリーンエラーが出ます。

予算が不明ですが、大手メーカー製でなくていいなら下記
http://www.dawpc.jp/venus.html
に外部接続のオーディオインターフェイスを使う構成のほうが安定しますし、静音性もよく、長く使えると思いますよ。
インターフェイスでは低予算ならフォーカスライトあたりが無難で使い勝手も良く、音質もいいほうでしょう。
http://www.allaccess.co.jp/Focusrite/Saffire/saf …

クリエイティブの製品はチップそのものの性能はいいほうだとは思いますが、アナログ入力段の音質が悪すぎます。これはあとで他製品で録音してみて痛感しました。

まとめます。
1)クリエイティブ製品は純粋なオーデイオ性能の観点からみると不適である
2)あとからデバイスの追加などをすると競合問題が起こりやすい
3)同様にソフトウェアでの競合問題も未解決なドライバを流通させている
4)メーカー製PCにこだわるならチップセットの安定性を重視した製品で、外部インターフェイスを導入する
5)オーディオ以外の余分な機能はDAWアプリケーションの安定動作を妨げる
6)ショップブランドでDAW/オーディオインターフェイスとの親和性のよいPCもある
7)アナログ入力の音質を重視。そこが悪ければあとから加工しても絶対良くはならない
8)静音性も重要。ケースが悪ければきれいな録音環境には出来ないし、なによりやる気が萎える
といったところでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます。

補足日時:2011/04/08 22:56
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