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ファイル共有って悪いことだとおもいますか?
わるいっていうなら、グーグルのやっているyou tubeだってわるいでしょ。なんだってただで見てるんだから。 あと もっと言うならテレビだって、ただでみてそれを録画したりしたら同じことことだとおもうんだけど。著作権の侵害っていうけど、ほとんどのひとは、自分でみるだけで、商売してるわけじゃないし、
あと別の話だけど潜水艦の映像を公開した、自衛官やウィキリークスなんかも一概にわるいとはいえず、事実をつたえたという、いいこともあると、おもうんです。
あと中東のくにでは、ネットの書き込みから、革命がおっこったり、
要するに言いたいのは、ネット時代もうお上に管理されず、自由に考え行動できる、時代になって、
法律や、制度がついてこれないんだと、おもうんです、
みなさんなにかご意見を、、、

A 回答 (10件)

私個人の意見ではあり恐縮ですが、


立場をはっきりさせて意見を言うのでしたら、
私はファイル共有自体はいいことと思いますし、法律や制度が時代に完全にはついてこれていないということも賛同です。

ですが、ファイル共有のシステム自体が、という意味でです。
著作者の権利や意思を無碍にして、楽しければ、得ならばいいという考え方は、
同じく創作活動をしている私には残念ながら良いとは思えません。

ファイル共有をしている個人個人を全て検挙する事自体難しいというか、正確には現実問題としてかなり無理があるのですが、
著作権を無視してファイルを流す人と、それを知りながら取得する人には、明らかに大なり小なりの悪意が働いています。
興味を持ったのなら本来は買ってみるか個人で借りて見るなどをするべきなのですからね。

ちなみにグーグルはYOUTUBEと違うような……^^;
恐らく質問者様は多くは検索をかけてそのまま見るだけなのでしょうが、
動画ファイルの投稿を受け付けるサイト自体が悪いわけではありません。
それは個人の作品だったり、あるいは自分のパフォーマンスの写っている動画なのかもしれませんしね。
あくまで、"違法なものを悪意を持って流す"放流者が悪いのです。
自分で見る範囲でバックアップや録画をかけるのであれば問題は無いでしょう。
テレビだってあれは全国放送などですから、そもそもテレビを見る人全員に見てもらうために流す番組です。
ビデオなどで作品が買えるというのは、主にその作品を個別に気に入って欲しいと思ったり何度も見たいと思った人に対しての商売です。
ただ勝手に作品をばらまかれたのでは、タダで手に入るといって商品を買ってくれない人が増えて、不利益を被ってしまいます。
なので、「ダメだよ」と言われています。

wikiリークスや自衛官さんのことに関しては、あれは価値観やどういう背景を背負っているかにも大きく影響を受けている問題です。簡単には語れません。
事実を、真実を伝えたという見方では、ある意味で正しいことをしたとは言えるでしょうね。

中東の国は、単に法律が誰かに大きく不親切であったり、君主に国民から見て大きな問題があったというのが大きいと思います。
それで意思を伝えたり盛り上げたり結託するためのツールとして、ネットはとても使えたから活用されたのでしょうね。

あ、ちなみにネットもお上に管理され、余程知識や技術がないと個人がどういう事をしていたかなどはすぐバレますし、お上のそういう事を専門にやるところはその気になれば素人の行動なんて洗いざらい辿ることができます^^;
自由で創造的なネット社会ですが、社会である以上ルールやそれを管理する力があって、
さらにそういう自由さの中で自分を守るための方法や技術などがあって、
その上で初めて成り立っていることを、ぜひ知っておいてくださいね。
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ファイル共有やGoogleが買収したYoutube自体が悪いのではなく、使うユーザーのモラルの問題だと思います。


大型のファイルを転送したり、動画を見せたりする為に出来たネットのツールですが、著作権のある動画やファイルを無断でアップロードするのが悪いのです。
法律は未来起こる犯罪にまでは対応出来ないので、その犯罪が明らかになってから法律が追加されていきます。
著作権のある動画等をアップロードする事に関しては、今までの著作権法で取り締まる事が出来ましたがダウンロードに関しては法律が無かったので法律が作られています。
なので犯罪を犯した人は次々と捕まえられていますが、あまりに人数が多いので人手ではなかなか捕まえられませんが、違法な動画をチェックするツールがどんどん開発されています。
Youtubeに関しては著作権違反の動画は、著作権を持っている企業がGoogleに連絡することで削除されています。

自衛官の動画公開に関しては、業務上知り得た情報を許可なく公開する事は、会社でも自衛隊でも規則により禁止されているので取り締まりにあっただけです。

どちらもプロバイダの情報はお上(警察)が動かないと情報提供されないので、お上に管理さるないて言うのは間違いでしょうね。まぁ中国のようにすべての単語やサイトへのアクセスや検索ワードにまで国の検閲が入るのはまれですが、その国の法律が適用されているのでお上が管理できていないと言うのは間違いでしょうね。

TVの放送に関してはその番組を見てる人にコマーシャルを入れてる事でTV局はスポンサーからお金をもらっていますから、その対象じゃない人や、意図的にCMを廃除した動画をアップロードするのはスポンサーもTV局も損をして被害をこうむっています。
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ファイル共有と著作権侵害、国家機密をごちゃごちゃにしていませんか?


ネット情報社会になって、法整備が追いついていないのは確かです。
あなたもここで質問しているくらいだから、ネットの便利さを享受している一人ですね。

youtubeは、オリジナル作品を世界中の人に簡単に見てもらえる良い手段です。
しかし使い方を誤ると、TVやDVDをコピーしてただ見できる手段になってしまいます。
TV放送にも何で著作権があるか、考えていればわかるでしょう。
日本で言えば、NHKは見る人から視聴料を聴取しています。
民放は、CMを見てもらうことで、企業からお金をもらっています。
コピーして配ると、視聴料はもらえない、CMは見てもらえないということになりますね。

ウィキリークスについても、国益のために、他国に流せない情報というのが存在します。
それがダラダラ流れてしまったら、駆け引きも何もなくなりますね。
なんでも公開すればいいというものではないんですよ。
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ネットも一言でまとめることができない様な時代です。



著作権についてコメントしますが、あれは作る側を守るためのものです。
音楽作るのも金が掛かります、それをただで流されたら商売上がったりです、
実際ある程度もうけるものしか最近作られてないですし。

なので、作り手の気持ちを無視した結果、お金の掛る音楽は作られなくなると言うことです。極論を言えばですけど。

法律や制度が付いてきていないのはそうかもしれませんが、現行の法律の目的や内容を理解するのが批判の前に必要でしょう。
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そもそも、ファイル共有とYouTubeは立場が全く違うので比べるだけ無駄ですよ。



ファイル共有自体は、悪いことではありません。元々は手軽にファイルをやりとりできる素晴らしい技術です。ただ、利用するものがマナーが悪く違法ファイルの巣窟となりファイル共有は汚れてしまいました。もちろん、違法性のないファイル共有は取り締まりの対象にはなりませんし、SkyDriveやDropboxも言ってみればファイル共有です。Skypeにだってファイル共有機能はついてます。これらを悪とみなす人は少ないでしょう。

ファイル共有=全て悪という意識は間違ってますね。
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権利と義務の問題ですね。


質問者様の意見は、権利の主張のみから構築されています。

誰にも事実を知る権利は有ります。
ただ、その権利は、努力とか金銭を費やして得た権利である場合があります。
著作権はそう言う権利です。

例えば質問者様が撮影したアルバムは、質問者様の著作権ですが、それを盗み見たいと思う人が居たら、勝手に見たり、勝手にネットで掲示されても構わないですか?

Web上で、本来は自発的に全ての人に認められるべき「言論の自由」の様な『権利』が確立したコトは、喜ばしいコトです。
しかし一方では、「悪法と言えども法は法」であり、「法律を守る」と言う『義務』は果たさねばなりません。

その言論の自由が法律で束縛されている場合、その権利を勝ち取るための行動は、義務違反・法律違反では無く、その義務「戦い」なんですよ。
著作権違反などとは全く違います。

義務を守らない人間が、権利だけを主張すると言う社会には、危うさを感じます。
法律がついて来れないとしても、法を守らなくて良いと言う理由・理屈にはなりません。

自分は義務を果たさないけど、自分の権利は守って欲しいと言う理屈は通用しませんので、法律を守ると言う義務を果たさなかった場合、別の義務を負わされたり、最悪の場合、権利を喪失するのが社会です。

別の義務を負わされると言うのは、例えば賠償金を払う義務です。
権利を喪失すると言うのは、刑罰を科せられ社会生活上の自由を喪失したり、日本の場合、最悪は生きる権利を奪われる「死刑」と言う刑罰が科せられます。

Youtubeなどの場合、法律的な問題は回避しているから存在することが出来、逆にウィキリークスなどの場合は、法律的な問題を完全には回避し得ていないと言う違いがあるんですよ。
犯罪性があるワケで、賠償金支払いとか、実際に身柄が拘束される等の事態となっています。
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同感です。

お役にたてればと思いコメントしました。

1.ファイル共有について
ファイル共有自体には何ら問題はありませんが、著作権で保護された財産がファイルによって伝達されてしまうのを恐れたからだと思います。本来なら著作権で保護された財産を受け取った人の責任を問いたいのでしょうが、不特定多数なのでその責任追及をあきらめて、ファイル共有ソフトの作成者に追及の矛先を向けたのでないかと思われます。ですから、ファイル共有作成者への責任追及はこじつけだと思います
2.事実を伝えるについて
良い事実であれ、悪い事実であれ、真実はそれ自体で輝く価値があると思います。その価値は時代を超え、人種を超えてかけがえのないものだと思います。真実に背を向ける法律は悪法と言い、真実を受け入れない理由は、詭弁・隠蔽と言います。真実を伝えた人は例え法的、社会的な罰を受けたとしても、何ら罪はありません。真実を伝えない人は、罰を受けなくても、罪を受けなくてはなりません。ガリレオ裁判を思い出してみて下さいね。
3.報道はフィルタによって色がついていますが、ネットはフィルタで色ずけされていないので、誰でもが真実に直接触れると思います。情報操作による世論誘導されない新しい世界が到来する気がします。
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ごめんなさい、正直幼いなと思いました。



例えば尖閣諸島問題ですけれど、
あれは問題のすり替えを行うために意図的に流された可能性は考えられませんか?
私は個人的に、政府への世論を避けるために切り札を使ったと受け取りました。
「誰が映像を流出させたのか」という問題が出て、
結果日本政府が中国に対しどのような対応をしたのかという問題は
うやむやになったまま収束しましたよね。
ネットの情報は全て、善意に基づいた正しい情報かは考える必要がありますよね。
これはウィキリークスについても同様に言えると思います。

ファイル共有システムも個々人で使う分には素晴らしいと思います。
が、もし貴方が将来ゲーム会社にプログラマとして勤めたとして、
貴方が懸命に作ったゲームソフトを共有されたらどうしますか?
貴方には一銭も入りませんが、個人でプレイされるなら良いのでしょうか。
そういう、複製可能な作品で飯を食っている人を守るのが著作権なのです。
また、幼児ポルノ問題もありましたよね。
これらの映像を欲しがる方にとっては、とてつもない価値のものです。
“見たい人が見られる”“無料である”なら構いませんか?

YouTubeもTV映像やアーティストのPVは削除されることが少なくありません。
TV番組自体はCMを代償にスポンサーがお金を出していることは知りませんか?
そもそも作成者が望んだクオリティの画像を見てもらえない場合があるし、
今後映像商品化する際に購入者が減るという可能性もありますね。
録画して個々人でやり取りするのなら構わないでしょうが、
実際貴方は、お友達が上げたファイル・映像しか触れませんか?
きっと違いますよね。それが“不特定多数への拡散”なのですよ。

ウィキリークスの情報も、必ず真実とはいえないですよね。
また、仮に真実であったとしても、国益等の問題で公表できない場合があります。
これも本当に小さな例えをすれば、
自分のカンニングが親友にばれて「sky8895waveがカンニングした」と先生に告げ口されても、
真実が伝えられてるから良いかな~って思えるのでしょうか。
カンニングじゃなくても、宝くじに当たったとかでも構いませんが。

システムそのものは素晴らしいと思いますし、私も使います。
ただ、刃物や車は便利だけど人を殺してしまう可能性もある道具。
twitterは情報を広めるには有効だけれど嘘も本当も同列に扱われてしまう。
同じように動画共有やファイル共有も、
自分たちが発信したいものを発信するために有効かつ有益なシステムですが、
反面で社会倫理に反するものや、大本の発信元にとって不本意な情報や映像を発信出来てしまうシステムです。
“一概に”悪いものとは言えませんが、“一概に”素晴らしいものとも言えないのです。

そして蛇足ですが、
玉石混淆の情報を“ネットは正しい”“ネットにあるものだから使っていい”
とする使用者のリテラシーのなさを考えると、
法律や制度だけではなく、使っている人もついていかれていないのだと考えています。
自由であるということは、それを受け取る責任があり、選択する義務が生じますものね。
テレビ見ているほうがある意味楽ですわw
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>>法律や、制度がついてこれないんだと、おもうんです


何をいまさら、、、、遅れてるに決まってるじゃありませんか。


 しかしファイル共有なんて自由の範囲でしょう。

 ウィニーとかは、ウイルス問題起こすので、規制してますが、、、そのほかはソフトでも活用できるはずです。
  その後ウィニー2とか出てたと思いますよ。

 深刻に考えないことです。
 ファイル共有すればいいんじゃない。
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>法律や、制度がついてこれないんだと、おもうんです。


 
それが世の中というものです。
現在、ニューメディア陣営(インターネット)とオールドメディア陣営(印刷・電波媒体)が戦っているのです。
著作権を声高に騒いでいるのは、オールドメディア陣営です。
ニューメディアの大きな特長はハイパーメディアで、リンク機能が無限に連鎖拡大していくことです。
「ブリタニカ」が「ウィキペディア」に敗北しつつあることが象徴的です。
この影響をモロに受けたのが広告業界で、いずれ広告はインターネットが主流になるのは目に見えています。
こうなるとオールドメディアはインターネットを許容しなければ生き残りは絶望的で、著作権をタテに最後の戦いをしているのです。
既に地デジはインターネットを取り入れてはじめています。
いよいよ6月末でアナログTVを切り捨てますので、地デジもインターネットも拒否しているむきは情報難民となるでしょう。
まあ、あまり堅いことは考えずに、企業も個人もインターネットをうまく利用する時代なのです。
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