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適応障害1年の高3です。
症状の悪化により、浪人を考えています。
通信制に通っています。
合格率は高いところですが、卒業後に
1年くらいお休み期間を作ろうかと
考えております。
両親は「ひとまず卒業してから」と言います。
限界みたいです。しかし無理も出来ます。
無理してまた大変な事になりながらも
受験するか、お休みして安全に合格するか
悩みどころです。
そもそも、世間様は浪人にあまり良い印象を
お持ちでないし、気楽に浪人もダメなのかと
ますます悩みます。
福祉かカウンセラーを夢見ています。
浪人は鼻で笑われておわりでしょうか?
でも今はもう壊れそうです。限界です。
アドバイスお願いします。
怠け者ですいません。もはやクズですよね。

A 回答 (7件)

浪人でも良いと思いますよ。

・・・・体壊して、御両親に心配と金銭面・等、迷惑をかけてもいけません。(心配は、ストレスになり、体温低下、免疫力が低下して、癌になる可能性も)・・・きっと、御両親は、本人の幸せを願われているから、まずは、「無理をせず、体を大事に」だと思います。・・・私なら、統合失調症になっていて、ひどい苦しみを味わっているので、休みます。「無理を通せば、角が立つ」という言葉もあります。(私もそうでした)・・・この言葉は、「1960年代に自然食による癌撲滅理論が通らなかった為に癌患者が多発。」そして、今度は、「原発認めて、癌多発。」・・・この二つにあてはまります。どれも経済優先理論でしょう。・・・・この様に、日本も無理を通したばっかりに、皆の幸せが無くなりました。・・・・貴方様のことも、同じで、へたをすれば、幸せまで・・・・となりかねません。・・・なぜならば、現在の医学が、間違っているからです。現在の西洋医学は、骨髄造血説を基本になりたっていますが、この一部を紹介いたしますと、「人間の血液は、汚れていない、何故なら、汚れた血液は、腎臓で処理されているからである。また、揮発性のものは、肺から蒸発して消えてしまう」・・・というもの。・・・私も1960年代に癌撲滅の理論(腸管造血説)を発表された森下博士のクリニックへ行かせて頂いて、自分の血液が、公害・食品添加物・農薬など、さまざまな物で汚れていて、この老廃物が原因で、神経を造っている赤血球の造りを貧弱なものにし、ストレスに弱い神経になって、統合失調症になっているのだな~と思いました。・・・・貴方様の御病気も医学理論悪く、病気なっていると思います。・・・例え、化学薬剤で治っても、ただ、つっかえ棒で一時的に支えただけで、さも、治ったように思えるだけです。基本の神経の弱さは変わりなく、また、ストレスを受けると同じようになります。・・・また、精神科の化学薬剤は、麻薬の原料と同じなので、発癌します。おまけに治らないのに化学薬剤は、どんどん増えていき、とうとう肝臓まで、悪くします。(確か、肝臓は自律神経に影響するはずです。)・・・なので、赤血球を強靭なものにされなくてはいけません。・・・それには、有機玄米菜食を食べて血液をきれいにして、血液を汚さない食品を摂るべきです。(玄米菜食は、老廃物を強制的に排出させる)・・・・出来れば、東京都文京区「お茶の水クリニック」に行かれたら・・・と思っています。・・・・この前も、精神病の化学薬剤で胃癌になり、精神病と一緒に胃癌を治された方がおられましたよ。・・・・・カウンセラー、福祉ですね。私も、その方角へ行きました。・・・・カウンセラーなら、大学院を出て、臨床心理士を目指された方がいいです。民間のカウンセラーの資格もありますが、確か?臨床心理士は、国家資格になるという噂があるようです。・・大学入学に自信がなければ、放送大学から、放送大学の大学院へ行かれたら良いと思います。・・・福祉関係は、とりあえず、福祉に軽くふれてみるということで、ホームヘルパー2級をとられてみてはどうでしょうか?・・・私の場合、病気でしたので、当時の記憶があまりなく、また最初から・・・という感じです。(せっかく、2級・それから、ガイドヘルパーの資格を取ったのに・・・忘れて不満)・・・・「良い事を思えば、良い事が・・・悪い事を思えば悪い事が・・おこる」・・・・という言葉が、心理学でしたか?証明されたそうですよ。・・・・御無理をせずに、良い方向へ行きませんか?・・・・玄米菜食は、思考も良くなるそうですよ。・・・動物性蛋白質・白砂糖・などは、特に厳禁です。特に白砂糖は、脳に悪影響する。・・・・・この様な実験、統計があります。・・・実験=「アメリカの不良少年達を食品添加物をどっさりかけたグループと自然食グループとに分けて、食べさせたところ、自然食グループだけが、社会復帰していった。」・・・また、統計では、「アメリカの凶悪受刑者の殆どが、低血糖症(白砂糖と摂りすぎ)だった。」・・また、「日本の少年院の暴力少年の殆どが、清涼飲料水のがぶのみだった。」・・・とあります。・・・この様に非常に脳に影響しますので、気をつけて下さい。・・・まずは、最近はやりの銭湯温泉・岩盤浴・気功・頭蓋骨調整が出来る整体・鍼灸・園芸など、されませんか?
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この回答へのお礼

驚くほどの長文で疲れなかったですか?
私なんぞに長文回答してくださりありがたいです。
岩盤浴は行っています。気持ち良いですよね。
気功は、自己流で少しやっています。
整体は怖くて行けません・・・。

参考になりました。
長文ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/10 19:57

ヒントだけ差し上げます。



今までのご自分の質問履歴を第3者的に日付を追ってみてください。
多分、波のサイクルが見えてくるかと思います。
その波の底に到達する前に前回の症状と状態を比較してみて、
対応を考えてみるのです。

浪人ってそんなに偏見は持っていません。
あまり深く考えないようにした方が良いですよ。
偏見的な目で観られるのは、受験して落ちて親のスネカジリで塾に行って、
それ以外は遊んでいる人達です。
これは、就職する時に面接官が参考までに聞いた際に、言っている事が本当かどうか?
判りますので、気にしないでください。

辛い時は、信頼できる人に連絡してみてください。
色々考えて、言葉を掛けてくれるでしょう。
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この回答へのお礼

私はあまり遊びません。
ライブはたびたび行きますが、カラオケも2カ月おきとか。
昔はすごい読書をしていたのですが・・・
当時ほど集中力もない為今はぼちぼち。
バイトはけっこう行っているので、大丈夫かな。

そうですね。まずは助けを呼ぶ事から。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/10 20:01

いま質問者さんは、大切な人生の岐路に立っていますよ。



「私はこんなもんじゃない、もっとすごいんだ、ただいまはちょっと調子が悪いだけ」
と言いながらなにもせず、なにもできず、あるがままの自分を受け入れられずに「自分はくずだ」と自らを否定し続けるモラトリアム人間になるのか。

自分の能力の限界を受け入れ、自分が平凡な人間であることを受け入れて、いま自分にできることをひとつひとつ積み重ねていく、地に足がついていて満ち足りた人間になるかの境目にいます。

私にはご両親のいうことが正しいように思えます。
とりあえず今のあなたには受験に耐える力がなさそうだし、それは1年浪人したからって変わらないと思う。
浪人しても恥ずかしいことではないと思うけど、他人の目を気にしているようだから、浪人ぢたらしたでまたくよくよして、勉強に身が入らないのではと思います。


まずは「受験」を頭から外して、今の高校を卒業できるようがんばったほうがいいです。
ご両親に就職を勧められているのかわかりませんが、どんな進路を選ぶにせよ、高望みせず、無難に堅実にこなせる道を選ぶのがよいとおもいます。

とりあえず、まずは「卒業」それが今のあなたにできる精一杯ではないでしょうか。

そういう一歩一歩をできる範囲で積み重ねた先に、夢につながる道も見つかるはずです。
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この回答へのお礼

いえ。もっとすごいなんてまったく思っていません。
受験はなんとか合格できるかなと楽観視しているだけです。
幸いにも頭は普通です。なんとか…なるはず。

とにかく今は卒業ですか。わかりました。
単位制なので卒業は大丈夫だと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/10 20:06

もう30年以上前に貴方と同じような『不安になり易い状態』で苦しんでいた事から、抜け出す事が出来ました。

その経験から貴方にアドバイスをしたいと思います。

14歳から32歳まで苦しみが続きましたが、32歳で『不安障害』が完治した経験が有ります。その事を書いてみます。治るきっかけは『入院森田療法』を2ヶ月間受けた事が大きかったと思います。その入院期間中に鈴木知準先生の本棚においてあった『鈴木大拙博士』の全集が置いてあって、退院後に博士の本を読むようにした事も、完治の手助けをしてくれたと思っています。

今の貴方には、私の言葉は直接には響かないかもしれませんが、意味が判らなくとも良いですので、只読んで置いて下さい、治る時期が来た時には、私の言う事が分かるはずです。本当に治った時は『ピタリと分かる筈です』

鈴木知準先生のところでの、入院森田療法での収穫は、『症状を不問』とする事でした。そうしてやるべき事に最善を尽くすと言う態度を学んだ事です。そのくり返しの生活で、症状の有無よりも、『眼の前の仕事』が大事になったら、もう道半ばです。

症状と、やるべき事を『心の中で天秤に掛けていますが』症状を忘れる事が多くなって来たら、治る事がまじかです。

森田療法の基本を書いてみます。心を病む事や不安障害で苦しむ場合、その原因は『生活態度の誤りや、世の中の認識の仕方の間違いです』その意味は『意識の使い方の誤り』と言う意味です。

例えば上がり症がありますが、上がり症の人は『上がってはいけないと思い込んでいます』上がり症が治る時は『誰でも上がる事があるのだ』と云う事を納得をして、上がる自分を受け入れてしまう時です。自分で自分を受け入れられない事から、常に意識に上がっています。

神経症のメカニズムを書いておきますが、自分でも学んで下さい。意志に不安の解消をお願いした所で、最後は自分で納得しないと、治る事はありません。何故なら自分を不安にしているのは『自分自身』だからです。

神経症の発症するメカニズムは、自分が自分の心が分からないからです。神経症が治る時には『自分が自分を知った時』です。つまり悟りを開いた場合に神経症や、不安障害は完治します。

自分が自分を知らないでいると言う意味は、人間には『心が二つある』と言う意味です。自我意識は『湧き上がる感情を感じている心』ですが、その感情を湧きあがらせている脳の働きがあります、この働きも自分の心ですが、此処の所が分かり難いために『心を病む事』の原因が分からないと『今の医学では、はっきりと原因が分からない事を宣言しています』

ですが不安障害が完治した立場から言うなら、心を病む事の原因ははっきりしています。自我意識が受ける圧迫は『もう一つの自分の心からです』この事が分かり難いために『漠然とした不安』に怯えています。

不安になり易い事は『自分の心に敏感』と言う意味になります。健常者と言う人達や、不安になり難い人は『自分の心に鈍感』言い方を替えるなら『二つある自分の心に違和感がない』と言う意味になります。

この意味は二つ有る自分の心(脳の機能)の働きがスムーズに同調出来ているという意味になります。それに対して不安になり易い人は、二つある自分の心が『同調し難くなっている事』を意味します。

思春期頃に人間の脳の機能分化はほぼ大人と同じになります。つまり脳の機能分化は完成すると言う意味です。この事を聖書では『知恵のりんごを食べて、天国から追放された』と表現しています。

そうして、天国に一番近い存在は『幼子』と書いています。是は『未だ脳の機能分化が進んでいなくて、心は一つしかないという意味です。』脳の機能分化が完成すると言う意味は、機能が違う心の働きが別々に働き出すと言う意味です。

自我意識は顕在意識とも言っています、この心の機能は『五官から入って来る情報を言葉に翻訳をして、そうして、湧き上がる感情を言葉にして感じています。』

違う言い方をすると、もう一つの心は『自我意識』に『言葉ではない情報を脳梁を通して送ります』その情報とは五官から入って来る全ての情報です。そしてこの情報を元にして此処は安全か、或は危険か、或は未だ時間がのけっているのか、或はもう時間がないのかなどを判断する、情報です。

この情報の一端を書いてみます。『高い所ににいる時の感じ』と言う情報です、一瞬にしてその高さや危険度を言葉に拠らない情報で伝えています、この場合身体も心も反応しています。

『鋭い刃物を見た時の感じ』と言う情報で、身も心もゾクゾクします。

スピードを出し過ぎた場合ではそのスピードの程度に応じて『自我意識が感じる感じ方は変わっていますが、その情報はリアルです。身も心もゆすられます。

お化け屋敷などでの経験で分かるかもしれませんが、本当に驚いた時では『身の毛もよだつ感じや、心臓が早くなって、呼吸も速くなっています、当然ホルモンの分泌もその場に合わせた状態になっています。

好きな人といる時の感じや、その人の事を『具体的にどんな風に好きなのかも』言葉ではない情報で知らせています。

予断ですが、この人と結婚をしたら『幸せになれるのか?』と言う場合も、もう一つの意識からの情報を基にしています。この場合『自我意識が、欲や得や見得』に目が眩んでいたとするなら、その情報を正確には判断出来ない可能性があります。自身からの正確な情報であっても、自我意識の目が曇っていた場合、結婚が失敗に終わる可能性を含んでいます。

納期が迫った時や、試験が迫った時や、もう時間がない時には、もう一つの意識は『言葉では著せない感じ』で教えています。

恐怖症や社会不安障害などは、このもう一つの意識からの情報や、或はもう一つの意識そのものを拒んでいる事を意味します。漠然とした何処から来るのか得体の知れない不安感とは、自分のもう一の意識からの『情報』です。

医師が処方する薬とは、自身の心が発信している『生きる為の必要な情報』を遮断する効果で出来ています。ですから、治る人も存在していますので、一概には評価するべきではないにしても、薬の効能が時間が経って効かなくなった場合、自身のもう一つの心は、又生きる為の情報を送る事になります。

もう字数が少なくなりましたので、治すための『心構え』を書いてみます。

始めに治った姿を書いてみます。湧き上がる感情に右往左往し無くなった時が完治した事を意味します。それは『湧き上がる雑念を相手にし無くなった時』と言う言い方でも可能です。

『嫌な事は自分に訪れるな!』『良い事ばかりが自分に訪れよ!』と考える事が認識の間違いです。人生には良い事ばかりではなくて、悪い事も訪れます。自分の感情の内嫌な事は『受け取りを拒否する』事が生きる態度の誤りです。

湧き上がる雑念の相手をしなくなる事が『完治』と書きましたが、そのための考え方を書きます。

そのために、症状を『不問』にする事です。症状が有ったから悪いとか、無かったから嬉しいとかを言わない事が『不問』と云う事です。ただそういう生活を守ってゆく時、症状を忘れる時間が段々長くなってきます。

それでも『飽く迄も症状は不問を守る事です。』その生活の中で、症状の事を考える時間が少なくなってきます。生活の重点が、『症状』よりも毎日の仕事や勉学に移って来ます。

その内症状なんか『有っても無くともどっちでも構わない』心境になってきます。その段階で治った事になります。

不安障害が完治した事は、湧き上がる不安から『逃げようとしなくなる、或は不安障害を直そうとしなくなる事です。』その段階で湧き上がる感情を受け入れた事を意味するからです。

神経症の完治とは『自身の心をそのままにして、治そうとも治さないようにもしなくなる事です』治そうとする気持ちがある間は『意識に上がってきます』

治そうとしない場合のみ『忘れています』

『治そうという気が無くなった事が』完治した姿です。それは、もう一つの意識と仲直り出来たことを意味します。『心の矛盾が』解消した事を意味します。
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この回答へのお礼

たいへんわかりやすい文章、ありがとうございます。
勉強してみます。

お礼日時:2011/05/10 20:12

>症状の悪化により、浪人を考えています。



違う精神疾患にかかっていて、大学院修士課程を
修了した人もいるので、病気だから合格できないとは
限りません。
試験を受けられないほど具合が悪いならば仕方が
ないですが。

>そもそも、世間様は浪人にあまり良い印象を
お持ちでないし、気楽に浪人もダメなのかと
ますます悩みます。

こちらは、逆に病気だから仕方が無いと考えたほうが
いいと思います。

>福祉かカウンセラーを夢見ています。

今の法律では、福祉に国家資格はありますが、
カウンセラーは民間資格です。
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この回答へのお礼

試験が受けられる可能性が薄いと見たので浪人を考え始めました。
それほどまでにいろいろなっています。

情報提供ありがとうございます。
国家資格と民間資格の間で揺れています。
慎重に考えます。
病気だから仕方ないってなかなか思えないタチです。

お礼日時:2011/05/10 20:16

 こんにちは。


 たまに遭遇しますね。49歳のおっさんですが、不明の点はプロフィールご参照ください。

 適応障害が悪化すると鬱病になるパターンが多いようですね。というか、最初から鬱病なんだけど、精神科医が会社で働けるよう、体裁悪くないよう、そういう診断書を書くのかもしれないかな。嘘ではないのかもしれません。
 僕は受験勉強自体が目的で、大学進学とか仕事の職種とかにはまったく無頓着でした。面白いから勉強していただけで。私立も行く金ないし、質問者様同様「浪人は馬鹿だ」(じゃないんでしょうけど)とか思っていたので、たとえば、「当たるつもりで宝くじを買う」(って、浪人する)ような愚挙はしませんでした。
 当時国公立一校しか受けられなくて、東北大学工学部と金沢大学工学部の願書だけ取り寄せいていたのですが、一次試験を受けたら偏差値69あって、医学部合格水準でした。工学部は偏差値59で入れました。
 この後「三月病」になってしまいました。願書はもう取り寄せられませんでした。
 自分が何をやればよかったのか分からず、4月から非常に暗い表情で、キャンパスを歩いていました。ちなみにかの田中耕一さんもドイツ語の単位落として歩いていたようです。
 って、何の話かわからなくなってきましたが、すいません。
 何をやればいいかわからないので、時間が欲しくて大学に進学した感じですが、まあ、食えるなら文学部あたり入りたかったかな。

 まあ、今、障害年金で食いながらウェブ上で文学活動やっているので、まあ、やりたいことをやれている状況です。

 まあ、とにかく三月病の続きで馬鹿な留年してしまいました。
 留年するといいですよー。アルバイトいくらでも出来ますからね。浪人ですと、高校の補習やってるようなもんですから。


 自分の話はさておき、富裕な階層?では、「浪人」は市民権を得ているようです。一般の大学で1年間、医学部等では2浪程度は、ほとんど当然視されているというのが僕の観察結果です。
 あとは、そちらのご家庭の経済状況の問題です。

 それにしても、高校の授業でひーひー言っておられる状態だと、受験勉強する余裕ないですよ。僕とかですが、英語の予習以外は定期試験があっても別に勉強もせず、授業で大体わかったので、家でアガサ・クリスティーとか読んでました。受験勉強は一応しましたが。

 ええと、質問者様は高校で留年の予定ですか?
 当然ながら、パソコンあってインターネット出来ますから、かなり勉強の助けになると思いますよ。カンニング事件で有名になりましたが、勉強を教えてくれるカテゴリーもあるようですし、ウィキペディア等もあるので、ヘリコプターで山頂に行って麓を見渡すというような、フランス革命の直前の百科全書派のような勉強もできるはずです。大学教授などは、そういうのは邪道だ、ABCからやらなければだめだ、とか言うかもしれませんが、それは保身のためです。
 子供が読書感想文をインターネットから写すなどというのは、邪道中の邪道ですが、ちゃんと使えば勉強に役立つはずです。
 しかも面白いと思います。

 福祉科は大体偏差値50くらいですが、文学部心理学科とかはそれよりは偏差値高いでしょうが、55とか60とかからあるのかな。高校の授業とか屁でもない(失礼)くらいの人じゃないと心理学科には入れないかもしれないです。ちょっと模試なんかも受けたいですね。偏差値50は行ってるかなあ?

 まあ、それにしても、落ちこぼれ率135ってよく言いますが、高校で5割落ちこぼれますから、ほんとは早く社会に出たほうがいい人もいるんでしょうが、高校の補習やってるような大学もあるようですが。
 それにしても不況がひどいですねー。まあ、来年高卒で就職活動しても仕事あるかなあ。

>怠け者ですいません。もはやクズですよね。

 いえまあ、勉強は自分のためにやることですから、少なくとも僕は感知しませんが。誰かのために何かをしたいと思ったら仕事なさればいいです。仕事はほとんどすべて人の役に立つことです。
 なにか、たまにグーグル検索とかウィキペディアとかそういうので楽しい勉強をしてみてはどうですか?
 まあぜひお元気で。

 
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この回答へのお礼

よく遭遇しますね。
当たっている所と間違っている所が見受けられますが・・・
留年して学校を変えた件は当たってますが、勉強嫌いまたは無理という件は(言って無いっけ?いやすいません。)違います。勉強はわりと好きなほうですが身体が置いてきぼりです。「あらまー」状態です。(変ですか?申し訳ない)
独学で心理学を勉強しております。なかなか楽しいです。
P検(パソコン検定)も考えましたが、いいや。という感じです。
簿記検定を考え始めています。奥が深くて楽しいです。
いろいろと習ってみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/10 20:26

りなちゃん、あなたの発信する言葉で沢山の心の病を持つ人が救われています。




怠け者 でも くず
でもない。1人の人間です。人権が保障されています。今は無理が出来ないだけ。


後…私も浪人しましたが偏見とか殆ど無かったですよ。


自分のことは自分が一番良く分かっているはずです。特に病気に関しては…、無理をしてぶり返したら二の舞です。
安全策取っちゃいましょう(^O^)


急がば回れ! 寄り道をしてパワーを充電して頑張ったら良いのかな?と私は思います。


世間体はあまり気にしなくても構わないですよ。病気と向き合いながら生きていく姿を見てなんらかの影響を受けるはずです。


あなたらしくあることそれが一番尊いことです。どうかご自愛下さいね。
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この回答へのお礼

え・・・・。私の言葉で救われている?
バカな・・・そんな事ありえますか?
私はこれといって自覚無しですが・・・。
私そんな大したこと言って無いです;
ただ相手を思って色々考えた発言してます。
それが良いのでしょうか?やはり良いところもあるのか?
無い気がしてるんですが・・・
謙遜です。そんなー。という感じです。

いつも涙がちょちょぎれる発言で・・・
うれしいです・・・。ぐすん。
急がば回れ。わかりました。
充電します。
頑張ります!!
soredemoさまもどうか無理なさらずに。
ありがとうございます^^

お礼日時:2011/05/10 20:34

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