アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「リンクアグリゲーション」・「トランクリンク」・「スクーリング」の間には、
どんな相違点が御座いますでしょうか?

A 回答 (3件)

リンクアグリゲーション→複数の物理リンクを一本の論理リンクに束ねる機能。

ポートトランキングやポートチャネルともいいます。

トランクリンク→複数のVLANを一本の物理リンクで転送可能にするため、フレームにタグ付けする機能。

スクーリング→すみません。ネットワーク技術でスクーリングとは聞いたことがありません。

この回答への補足

有り難う御座います。

確かに「スクーリング」という言葉をインターネットで検索しましても見付かりませんでしたので、私にも分からないのですが、約2年前にBuffaloサポートセンタに配属されていた某SVの方によりますと、「『法人向け』のHUB同士を複数のLANケーブルで繋ぐ接続のこと」を”schooling(群れ化)”と呼んでいるそうです。

でも、其の方が仰っている内容は誤りなのでしょうか?

補足日時:2011/06/11 04:30
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少なくともschooling bufferoで検索してもそれらしきものはヒットしないので、おそらく正式名称ではなくどこかの組織などの内部で使用している俗語、造語だと思われます。



そのため、トランクリンクやリンクアグリゲーションなど、正式な機能の名称と比較できるものではないと考えられます。

この回答への補足

有り難う御座います。

良く分かりました。

補足日時:2011/06/11 15:30
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個々の項目に関しては、自分もANo1さんと同様の認識です。




スクーリングじゃなくて、もしかしてスケーリングですかね?
スケーラビリティ(拡張性 とか、小さかろうと大きかろうと同じ様に扱える とか)に優れた設計しようとする事なんかを指したりするイメージで捉えてます。


・・・かなりいい加減ですが、とりあえずこうやって仮定した上で比べてみると

「リンクアグリゲーション」~「トランクリンク」
⇒別物

「スケーラビリティ」~「リンクアグリゲーション」
⇒同じプロトコルで統一してあれば、2本以上何本でも同様にまとめられるという意味でスケーラビリティに寄与するかもしれません。(自分にはそんな経験無いですけど。)

「スケーラビリティ」~「トランクリンク」
⇒通常のリンクだったら1、トランクなら1~多数が可能なので、これはスケーラビリティに寄与すると言えそうです。


<おまけ>
自分もカタカナで書いちゃいましたが、技術用語は常に英単語のスペルで把握するようにした方が良いでしょう
カタカナで表しちゃうと文字自体に意味有りませんが、英単語ならEtymologyで推測付いたりもする為です。

この回答への補足

有り難う御座います。

確かに「スクーリング」という言葉をインターネットで検索しましても見付かりませんでしたので、私にも分からないのですが、約2年前にBuffaloサポートセンタに配属されていた某SVの方によりますと、「『法人向け』のHUB同士を複数のLANケーブルで繋ぐ接続のこと」を”schooling(群れ化)”と呼んでいるそうです。

でも、其の方が仰っている内容は誤りなのでしょうか?

補足日時:2011/06/11 04:31
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