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MC21型のワゴンR 4WD MT車のプロペラシャフトを外したいのですが、前のトランスファーとプロペラシャフト(ビスカスカップリングより前の部分)をつなぐフランジのボルト4本を外したのですが、フランジがトランスファーに付いたままはずれません。ビスカスカップリングの前後を支えるベアリングの取り付けボルトを外したところ、ビスカスカップリングと前のプロペラシャフトの間はははずれ、隙間ができています。しかし、トランスファーとプロペラシャフト前がはずれません。
これはボルトを外しただけでは、取れない(圧入される)構造になっているのでしょうか?
シャシーブラックが全体的に吹き付けられているので、それがフランジに入り込んでくっついているだけであれば、こじって外してしまおうと思うのですが・・・。
ご存知の方、ご回答のほどよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

圧入とかはされてませんので普通に外れますよ。


揺すったり、こじるなりすれば外れると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。リトライしてみようと思います。

お礼日時:2011/07/14 23:47

ハンマーで叩いたりしたら故障します。

シャシブラックとフランジ面の錆により張り付いているものと思われます。素手で少しずつゆすってみてください。圧入されていれば整備できません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
隙間にたがねを打ち込んで、少しずつ離れるように叩いたら外れました。

お礼日時:2011/08/19 09:24

横からハンマーで一発!


それで外れると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。プラハンも買ってきたので、怪我のないようにリトライしてみようと思います。

お礼日時:2011/07/14 23:49

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