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私は評定3.1の欠席が40あります。
就職活動の求人を見て自分の中で考えた末に決めた就職場所が、
私にくらべて成績も出席率も非常に高い人と被ってしまいました。
その人は評定4.8の、欠席は5以下。
正直少し自信がありません。
それ以上に諦めたくありません。
なので質問させていただきます。
面接で勝ち取れる可能性はあるんでしょうか?
やはり諦めたほうがいいんでしょうか?

A 回答 (2件)

校生の就職で、企業側が重視する事の一つに「出席状況」があります。


つまり、「欠席や遅刻が少ない人」を好ましく思うという事です。
「3年間で欠席10日以内」という「企業側の希望」を学校に伝えている所もあります。

インフルエンザでは欠席数には入りませんし、「貴方に非のない交通事故等による入院」でなら学校側が書類に特記するでしょう。

そして、学校の勉強や成績などは「授業をちゃんと聞く」「授業の予習と復習をする」「分からない事は先生に質問する」をやっているだけで、「出来てしまう」「取れてしまう」ものです。

「どの授業にも集中して取り組み、毎日予習と復習をして、分からない事があったら先生に質問して疑問も解決に努めた」結果が「評定3.1」なのですか。

面接で、「ここに勤められたら、絶対遅刻も欠席もしません」と言う事は誰にでも出来ます。しかし、「今迄、それが出来ていない人」と「今迄に、出来ている人」とでは、どちらの言に信用が置けるでしょう。

「学生」という立場は「お金を払って、そこに居させて貰う」ものですから、多少の甘えは許されてしまうのです。

しかし、「社員」「職員」という立場は「企業からお金を貰う」つまり「企業がお金を出して雇う」ものです。

「お金を払って、雇いたい人」つまり「仕事を覚える努力が出来る人」「自分で学ぶ事が出来る人」「分からない事を上司や先輩に尋ねる事が出来る人」「体調管理の出来る人」「気分や我が儘で休まない人」「責任感の強い人」「多少辛い事や苦しい事があっても逃げ出さずにやり抜ける人」かどうかを企業側は見るのです。

良い企業なら、誰もが「そこで働きたい」という熱意をもって希望します。

「諦めたくない」のは貴方の勝手ですが、貴方ではなく「評定4.8.欠席5以下」の人を不合格にする積極的理由が企業にあるのでしょうか。
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基本的にNo.1の回答者様と同意見です。


質問者様の事に関してはよく書かれてますが、学校や希望する会社のことが何も書かれいないので…。

質問者様の学校では、校内選考はないのでしょうか?
私が出た高校でもありましたし(私は進学希望だったので友人からの話です)、会社の若い社員も校内選考を経て入社試験を受けたと言っておりました(基準は成績>出席≧性格>部活のようです)。
また、数年前にうちの会社を希望していた先輩社員の息子さんが校内選考で落ちた話も聞いてます。
もし、校内選考を通っているのであれば可能性はあるでしょう。
高校の就職担当の先生も、実績や企業側との信頼関係を守るため自信のない生徒は出さない傾向にあるようですので、就職担当の先生が問題ないと言うのであれば「可能性はある」としか言いようがありません(最悪の場合、翌年、求人が来ない可能性もありますので先生たちも真剣に考えているはずです)。

特に地元企業への就職に関しては、学校(先生)と企業の信頼関係で成り立っている部分もあります。
ここで質問するより先に就職担当の先生や担任の先生に相談してみて下さい。
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