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学生当時、英語の成績は学年ほぼ最下位でした
当時、興味のある科目はすべて学年ほぼトップ、興味のない科目は最下位と極端な生徒でした
しかし、今になって英語を学びたくなりました
それも、学生のときに習ったつまらなく堅苦しい優等生的な英語ではなく、もっと口語的で映画で聞くような
英語にはとてもおもしろい言い回しがたくさんありますし
少々汚い表現ですが、ファックは本来日本語にもないような最上級の罵倒の言葉としてつかわれるはずですが、ファッキングッドとすると砕けた友達での「すげぇいいじゃん」的ないみとなるなど…

しかし近辺にある参考書は評判の悪いものばかりですし、田舎のせいか近隣には英語教室も、趣味サークル等もないようです
もちろん、優等生な英語がいやとはいえ文法を学ぶには参考書が手早いと理解しておりますが、通販では中身が見えないため躊躇します
そのため、現在は非効率的ながら字幕付き映画で勉強しております
TVでやってるスピードラーニングをみて思い付きました
しかし、これでは言い回しやフレーズは覚えれますが、実際に使うには構文の作り方や文法がわからず自分が話す、書くことにはほど遠いです

前置きが長くなりましたが、なにか皆様おすすめの方法はあるでしょうか?
「それならこの本がためになるよ!」とか、こうすればいいよ等アドバイスをお願いしたいです

ちなみに、どちらかと言うと口で話すよりも手でかけることを重視しております
ですので自身の発音などはあまり重視しておりません
多少文法や単語の使いが変わるようなのでブリティッシュな英語よりも、いわばアメリカ語とでもいうかんじで学びたいです
口語の英語といっておきながら矛盾していると思われるかもしれませんがよろしくおねがいします

A 回答 (3件)

次に紹介するリンクサイトを宜しかったらご利用下さい。



★ 『英語のゆずりん』
http://english.chakin.com/

例えば、「オンラインで引く英英辞典・各種辞典」では、スラング辞典の「Urban Dictionary」等も紹介されています。
http://www.urbandictionary.com/

また、「英語学習ESLサイト」では、「SOZO EXCHANGE」の様なビデオ動画レッスンも紹介されています。
http://www.sozoexchange.com/

もう一つ、同じコーナーに「リスニング練習」「elllo English Listening Online」と言うのが紹介されています。
http://www.elllo.org/

このサイトの日本版を最近見つけました。
「English Listening Lab」です。こちらは使用法は日本語で説明されていますから楽です。
http://www.ell-japan.com/index.html

スラングに関心がおありなら、他の回答者の方も勧めておられますが、辞書が役立ちます。

★ 『翻訳と辞書』のサイトです。
http://www.kotoba.jp/

オンライン辞書や翻訳機はほとんど調べることができます。必要な項目をクリックして、スクロールすると多くの関連する辞書の一覧表が出ます。項目にない時は、検索ボックスに、例えば、「スラング」と入力して検索すると、次のページが出ます。
http://search2.kotoba.jp/iresult4.cgi?p=%E3%82%B …

この最初にあった物をクリックすると、次のサイトが表示されました。
http://haradakun.cool.ne.jp/slang/tak_slang.html

ここで紹介した2つのリンクサイトを使い尽くすだけでもかなり英語を楽しめます。
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アドバイスとしては2つ。

一つ目はアメリカに来て生活しましょう。二つ目はインターネットを最大限活用しましょう。

本で生き生きした英語を勉強する、ってのは残念ながら、ちょっと難しいんじゃないかと思います。
ボクもアメリカにいて毎日多くの英語に接していますが、新しい表現に接すると真っ先に調べるのはインターネットです。本だと出てません。

最近だと共和党大統領候補指名に立候補したテキサス州知事のRick PerryがTV出演時に言ってのけたAdios!! Mofo。アメリカ人はみんなこの発言を聞いてびっくり仰天しました。

mofo出ている書籍の辞書ってありますかね。Weblio辞書で叩いてみたらWikitionaryの出典で表示されました。多分書籍だとないんじゃないかな。でもアメリカ人ならみな知っています。

生き生きした英語って裏を返せば、ニュアンスが複雑で、適用範囲が狭く、またいつまで通じるか判らない表現が多いのです。生鮮食料品みたいなもので、本に載ってしまった辞典で鮮度がかなり落ちている可能性が高いわけですね。

ファッキングッドも使えるのは映画の中だけだと思った方がいい。でも現実の生活ではそんなにぶっ飛んでいないけど、へえこの単語ってこういう風に使えるんだ、って表現がたくさんあります。そんなぶっ飛んだ表現ばかりで会話が構成されるわけでもありません。例えば、ありきたりの動詞をうまく使いこなすことで、大部分の口語が成立します。be動詞、do、make、take、have、get、go、comeなどですね。

例えばこの前休日にハイキングをしていたのですが、思ったよりもかなり長いトレイルでへとへとになってしまいました。何とか最後まで到達して折り返している途中、これから目的地を目指す連中に会いました。彼らもいつになったら目的地にたどり着けるのか不安だったらしく「最後まで行ったの?」と聞いてきました。何と言ったと思いますか。

彼らは
Did you guys make it to the end?
と聞いてきたんです。ああ、こういうときってmake it to the endっていうのね、と感心しましたね。アメリカで生活すると、こういう発見の連続なんです。

生き生きした英語の勉強ってそういうものの積み重ねなんじゃないかなと思いました。

なのでアメリカに来るのが一番ですよ。これが難しければ、アメリカのインターネットのサイトに毎日アクセスして大量の情報を英語で仕入れる習慣をつける。インターネットでは生きている英語に大量に接することができます。本での学習はお手軽ですが、お奨めしません。

以上、参考になればと思います。
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 もう10年以上前になりますが、大学の英会話の講義で『COLLINS COBUILD ENGLISH DICTIONARY(日本では桐原書店から出版)』という辞書を使っていました。

口語表現から文語表現まで網羅されており、フォーマルでない表現にも対応しています。

 教材というより教材の補助としての辞書になりますが、これとTVの字幕放送(英語字幕)とを組み合わせてはどうでしょうか。映画の名台詞を紹介した本は世間にたくさんありますし、それらをきっかけに(英語の字幕つきのもので)その映画を見ていき、気に入ったフレーズを書きとめて行くのはどうでしょうか。

 今は日本の漫画が海外にたくさん輸出されていますが、それらの逆輸入されたものと日本語版とを見比べるのも面白いと思います。中には誤訳があったりして、自分ならこう訳すのに と考えるのも楽しかったです。

 以上参考になるとよいですが。
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