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ホイールアライメントの損傷は、タイヤを強くぶつけた時以外にも原因はあるのでしょうか。
また、運転に違和感を感じたりするのは何日で気が付きますか。

A 回答 (4件)

タイヤ、ホイール、ロアアーム、メンバー等をぶつけたりぶつけらりたりすればアライメントは狂います。

衝撃で曲がりやすいのがフロントストラットで後方か内側に曲がっているものが多いです。ナックル、ロアアーム、サスペンションメンバーの損傷もあります。「運転に違和感を感じたりするのは」左右のアライメントの差でハンドルを左右のどちらかに傾けないと直進出来なくなります。水平な床面があればホイールベースの左右を測ったり、下げ振りを使って左右のキャンバーの差を測ることもできます。
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ホイールのオフセットを変えたら、いくらアライメントを調整できても辻褄が合いません。

キングピンオフセットを調整できる市販車は庶民の手の届く範囲では存在しません。ミニバンレベルだとフロントのトー以外調整できないのが一般的ですから、明らかに歪んで修正が必要な時意外はアライメントテスターに載せてもお金の無駄です。(お馬鹿向けのドレスアップ雑誌では、ツライチ、車高短に改造をしてもアライメント調整すれば解決することになっていますが、全くのでたらめです。)

ホイールのJ数?
Jはホイールのリム形状を現すJISの記号であり、幅を表す単位はインチです。
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損傷によるアライメントのズレ(狂いは)重傷の部類です



厳密には ホールを外し 元に戻しただけでも 微妙な狂いが出ると言われています 微妙なので誤差範囲で 取り直す必要までは ありませんよ!

アルミホイールを買い替えた オフセットやJ数が少し変わるだけでも タイヤの中心位置が 変わるので アライメントを取り直さないと 片べリの原因になります。

アーム類の ゴムブッシュの劣化ヘタリでも 動く量が増えるので 角度が変わりますので 狂います。
ブッシュを 正規の固さの物に交換しなければ アライメントを取り直しても意味が有りません。

ぶつけたとか以外は 
徐々に狂いが進むので 違和感を 体感するのは難しいでしょう。

車種によっては 後輪の調整が出来ないとかも有ります(ミニバン系)
なのであまり 神経質になり過ぎるのも どうかと思います。

アライメントは 測定価格が一般的に表示され 実際に 調整作業すると 1調整に対し〇千円が加算されます。
調整し 試験走行 足回り馴染ませ 再測定をします。
新品サスペンション交換時など 速 アライメント測定と調節せず
1週間程度 走行させ 馴染ませてから 調整の方が 正しい安定した位置での測定が出来ます。
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>>ホイールアライメントの損傷は、タイヤを強くぶつけた時以外にも原因はあるのでしょうか。



 経年変化、事故によるボディーの歪み、パーツ交換。ファミリーカーやミニバンレベルだと初めからある程度ずれている。

 物では無く測定値なので”損傷”とは言いません。一般的には狂いとか、ずれと言います。

>>運転に違和感を感じたりするのは何日で気が付きますか。

 運転しなければ何年でも気が付きません。
 鈍感でも気が付きません。
 経年変化だと狂っていてもそんなのもだと思ってしまいますし、ショックなどのの経たりも伴いますので気が付かなのが一般的です。(車体が斜めを向いて直進している車を時々見かけます)
 その筋の人間なら100mも走れば、違和感に気が付きます。

 それが判ったところで、大半の車にはまともな調整機構が付いていないのでどうしようも有りません。
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