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障害者手帳を持っている人は、
なぜ映画館とか美術館とか博物館とかが割引になったり、
駐車場で得をしたりするのでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

障害者の気持ち考えた事あるのか?




好きで足失ったりしてる訳じゃないんだぞ

そんなに障害者手当てがうらやましいなら今から自分の腕切り落としたら?wwwww
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こんばんは!


はじめに言っておきます。自分も障害者の3級で手帳持ってます。普通に生活して仕事もしてます。

>障害者手帳を持っている人は、
なぜ映画館とか美術館とか博物館とかが割引になったり、
駐車場で得をしたりするのでしょうか。

これって、質問自体が差別ではないでしょうか?そんなにいけないんでしょうか?
因みに自分はそのような恩恵は一度も受けた(使った)ことはありませんし、車の免許もないですから、駐車場で・・・もありません。第一得ってどんな言い方してるかわかってますか?
自分が障害者になってしまい、手帳を持った時に今の自分の考えの愚かさを知ると思います。
怒れるのならば、通報でもなんでもして下さい。どっちが正しいかサイトが判断してくれると思います。
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君より崇高だからです。

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障害者は車イスとかバリアフリーに家をなおしたり、車イスが入れる車や吸入機・吸引機などの医療器具などが必要になり、お金がかかります。


医療器具は研究費などが値段に含まれていて、高額なものが多いです。
さらに、障害があることで仕事ができない人が多く、経済的に厳しいものがあります。

そういったところを配慮して割引きなどがあるのではないでしょうか。
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 それは、それぞれ(映画館、美術館、博物館、駐車場)の


経営者によって 考え方は様々でしょうね

 例えば 障害者てあまり外出をしない方が
多いかと思うのですが
・割り引きするので是非楽しんでとか
・障害者の為に割引している(ボランティア的精神)

いろいろあると思うので それそれ聞かないと
理由は 様々かと・・・・

 逆に割引をしていない映画館、美術館、博物館、駐車場だってありますし
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苦しい状態を背負っている方達だからでは説明になりませんか?


じゃあ、
障害を持つ方は健常者より収入が少ない可能性が高い。

それに、出かけたがらない人が多いから、来場してくれれば、
それだけでも営業上は良しとします。
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いろんな場面で割引があって一様ではないのですが、基本的な考え方がひとつあります。



それは、割引ではなくて、「同じ値段で」という思想です。

電車の割引の場合、一人で外出できない車椅子の方は介助者を依頼することになります。
手帳を提示することで、本人が5割、介助者が5割、合計で元の値段になります。
ガイドヘルパーを依頼して外出する場合は、映画にしても博物館にしても、障害者が負担することになりますから、通常の値段のままではとても行けません。1500円の映画を見る場合は、ヘルパーの1500円と合わせて3000円支払うことになります。電車代でも同様のことになります。
もちろん、介助者が家族で、もともと2人で外出する場合は、2人とも半額になるではないか?ということになりますが。

障害者の場合、健常者と同じことをしようとしても、時間もかかるし、出費が重なります。障害者自身には通常の人ほど収入がない場合がほとんどで、最低生活保障に準じた年金で生活しています。また、たとえば、リフトがついて、車椅子ごと乗車できるスロープ付きの自動車がありますが、それに対しては補助制度はありません。
このように経済的に厳しい状態の障害者やその家族を支援するために、社会では法制度を整えていて、法律にない場合でも、その精神に準じて、企業がいろんな支援をしているということではないでしょうか。お金もちの障害者もいるかもしれませんが、それはごく一部であり、決して不平等なことではないと思います。
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それは、重い障害を持っているので、せめて料金だけでも社会進出しやすいようにと、言うことではありませんか。



私は、重度身体障害者2級です。
右腕の全機能を失っています。

減免、免除としては、

NHK
水道料金
自動車税
映画館(前売りはダメ)
美術館(自治体管理の場所。)
有料道路
JR(私は、2種なので101km以上で、5割引、本人のみ)
公団住宅の家賃
所得税
大阪市営交通(バス、地下鉄、ニュートラム)

タクシー(福祉割引)
飛行機の基本料金(25%割引)

他にもあったかも知れないが、私が使った事があるのが、これくらいです。
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私は今年なりたての4級です。


昨年までは、外出もままならず、買い物も行かないことが多かったです。

障害者手帳をいただいて3ヶ月、つえを突きながら久しぶりに買い物に出かけることが出来ました。

当初は、杖を突いて出かけることに抵抗がありましたが、今は堂々と杖を使用しております。

外出することが、こんなに楽しいことだと改めて思いました。

身体障害者であっても、出来るだけ外出することをお勧めします。
美術館など目標がないと出かけられませんからね。

友人で透析を受けているため1級となっていますが、彼は高速料金の割引以外使用していないようです。
腎臓透析は、外見からは健常者と区別つきません。

現在リハビリの途中です。歩行も徐々に距離を伸ばして、目標は東京都内の観光です。
電車は割引がありますが、単独で歩行がどのくらい可能であるのか不安です。

身体障害者でも、いろいろなケースがあります。4級ではリホームの費用は自腹が多く年金15万足らずですが
風呂の修理手すりで250万円の出費、4級ではほぼ補助ゼロ。
美術館の割引、無料はありがたいですが、手すり1万円の補助なしとはがっかりです。

身障者になってわかったこと
1.助成金は意外と出ない。
2.手術では、自己負担が少ない(これは助かった)
身障者なり立てですので、気づいた点はこんなとこです。
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下記のURLのページにも注目を為さって下さいませ。


http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3% …
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