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こんばんは。

肺癌stage4の疑い(左副腎転移)で病院を探しています。
近所の病院から大学病院へと移りましたがステージ4と言われ、手術もできないといわれてしまったので正直心配です(大学病院を疑っている訳ではありませんが…)
何とかして治したいと思っています。

そこでできるだけ治る可能性のありそうな病院を探しています。
今考えているのは国立がんセンターか有明の癌研究所です。

何名かの知人から癌研をすすめられましたが、呼吸器なら国立がんセンターの方がいいのではないか、という話もあったので迷っています。

どなたか詳しい方や、同じような体験をされている方で現在通ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら肺癌の場合はどちらがおすすめか教えて下さい。
また、お医者様の名前もご存知でしたらお願いします。

A 回答 (4件)

#3の方が戻ってこないようなので、どんな治療法か分かりませんね。



これは私自身のために調べたことで、いまだにメールがきているところでこれはと思うものを参考までに照会します。

ただ実際の効果は試したこと有りませが、先生の履歴から見て全くダメというようなものでないと考えているからです。しかし#2さんも言われているように病院を替えるとか医者を替えるとかは慎重にしてくださいね。

ひょっとして禁止事項かも知れませんが、あえてその内容の一部を下記に貼付します。


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■【フコイダン】代替医療インターネット情報通信■2011年10月VOL.1
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【がんと向き合う後悔なき選択】吉田院長著

がんを治すのは私をはじめとする医師や医療そのものではありません。
患者さん自身なのです。ですからこれからの人生を力強く歩み続ける
ためにも後悔なき選択をしてください。・・・あとがきより

情報選びが人生を変える「がんと向き合う後悔なき選択」

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本日もフコイダン・代替医療・がん治療に関する情報をお届けいた
します。

よろしくお願いいたします。


~ 事務局からのお知らせです。~

このメール通信は代替医療インターネット情報センターより、
無料配信レポートのお申し込みをされた方へお送りいたしてお
ります。


※配信停止をされる場合は最下部より、手続きを行ってください。


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*** 本日のトピック ***

低分子フコイダン・統合医療に挑む医師たち
 

*** がん治療情報コーナー ***

(ニュース)

遺伝子異常ががん原因 福島医大研究グループ発見


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低分子フコイダン・統合医療に挑む医師たち


古賀クリニック院長 古賀一誠先生  
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古賀先生は大阪でフコイダン療法を実践されている吉田医院の吉田年宏院長に
お話を聞き、統合医療の現場で低分子フコイダンが注目されていること。
ガン細胞のアポトーシス誘導をはじめ、さまざまな作用があり、改善の症例が
あることを知ります。
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・・・ここに来て本当によかったと思われる医療の提供を・・・

~大学病院の医師から「町医者」に~

 古賀先生は福岡県北九州市のご出身です。お祖父様は開業医でした。
少年時代、お祖父様が往診に出かけるときにカバン持ちとして同行することも
ありました。

そして、患者さんの言葉にしっかりと耳を傾け、真摯に治療にあたられるお祖
父様の姿を見ているうちに、古賀少年も医師という職業に憧れを抱くようにな
りました。

 九州大学医学部に進み、九大病院(九州大学附属病院)で放射線科医として勤務。
当時、九大病院は放射線領域において、日本でも屈指の医療技術を誇り、放射線
によるガン治療では最先端に位置付けられていました。

その第一線に古賀先生は立ち、さまざまなガン患者さんの治療にあたられました。
さらに広島原爆病院、順天堂大学、国立病院医療センター(現在の国立国際医療
センターなどにも赴き、患者さんの治療とともに、若い医師たちに放射線治療の
ノウハウを指導されてきました。

 しかし、多忙な日々の中、いつしか患者さんと向き合う時間が少なくなってい
ました。

「大きな病院は人を見ずに、病気だけを診る」とは、よくいわれる言葉ですが、
そのことに古賀先生自身、ジレンマを感じていました。

「祖父のような町医者となり、患者さんと対話していきながら病気を治していき
たい」

 そうした思いから12年間続けてこられた大学病院の医師の職を辞し、昭和58年、
「古賀クリニック」を開業。

内科、小児科、放射線科、リハビリ科といった診療科目に加え、地域内の往診
(在宅診療)にも努めています。

 また、開業の翌年には『頚部領域病変検出のスクリーニングとしての補開法に
よるCT再構成画像の基礎的、臨床的研究』の論文により学位(博士号)を取得
されています。


代替医療との出合いはウミヘビ


 古賀クリニックがあるのは閑静な住宅街、レンガ造りのマンションの2階です。
訪ねるといつもスタッフの方々が明るい声で「こんにちは」と出迎えてくれます。

看護師等のスタッフ数は12、13人。顔ぶれは開業当時とほとんど変わりません。

 「きっと、居心地がいいんでしょうね。患者さんからは『皆さん、ベテラン揃い
ですね』といわれますが…」

 親しみやすい古賀先生の人柄がクリニックに明るい雰囲気を与えているようです。

 そんな古賀先生が代替医療に興味を持ちだしたのは、国立病院医療センターに勤
務されているときのことでした。

 「友人が東京でウミヘビの脂肪のエキスを使い、痛みの緩和やアトピーの治療を
していたんです。それで、友人からちょっと手伝いに来てくれないかと…」

 古賀先生が行くと、そのクリニックには政治家や芸術家、映画俳優などそうそう
たる著名人が来院されていました。しかも、沈痛な顔で来院した患者さんたちが、
治療後、一様に満足した顔で帰宅される。

そんな光景を目の当たりにしたことが「東洋医学に関心を持ち始めたきっかけ」
と、古賀先生は語ります。とはいえ、そうした代替医療の可能性をガン治療に結
びつけて考えることはしなかった、とも。

 「アガリクスやメシマコブなど、ガンに効果があると噂される機能性食品は世
の中に数多くありますが、それでガンが完治したという例は私自身見たことかあ
りません。

その効果については疑問に思っていました。だからといって、否定もしません。

患者さんの方から試してみたいといわれれば、納得のいくようにします」

 セカンドオピニオンとして古賀クリニックを訪ねられるガン患者さんは、末期に
入られている方が多いそうです。大きな病院で治療を受けてこられた方もやがて
「当病院でできことはもうありませんから、しばらく家で様子を見ましょうか」
と帰される。

いわゆるガン難民となり、すがるような思いで古賀先生を訪ねてこられます。

そうした末期ガンの方々にしてあげられることといえば、医学的な効果云々より
、まず患者さんに希望を与え、生きることに対し、前向きな努力を促すことだけ
だったのかもしれません。


ガン患者さんに教えられた低分子フコイダン

 そんな平成15年の終わり頃、古賀先生に「おやっ」と思わせる出来事が起こり
ます。

 「腹水が溜まった患者さんが来院されました。これはうちでは手に負えないと
考え、すぐに専門病院を紹介しました。結果は肝臓ガンでした。すでにあちこち
に転移しており、手術も不可能な状態でした。

そして患者さんは抗ガン剤を拒否されました。宣告された余命は3ヵ月。病院と
しては打つ手もなく、患者さんを帰宅させたそうです。ところが、それから半年
ほどして、ひょっこりとまたその患者さんが当院に来られたのです」

 古賀先生は驚きとともに、その患者さんを診察されました。半年前、腹水でパ
ンパンに張っていたお腹はスリムになっており、表情も明るくなっていました。

 「これは抗ガン剤治療を始められたのかなと思い、お聞きしたところ、フコイ
ダンを飲んでいます、とおっしゃられたんです」

 当時、古賀先生もフコイダンという名前は知っていたそうですが、実際の改善例
を知る機会もなく、他の機能性食品と同程度のものだろうと考えておられました。

 古賀先生の驚きはさらに続きます。ほどなくして別の患者さんが古賀クリニック
に来院されます。やはり肝臓ガンで余命半年と宣告された方でした。

「フコイダンっ、どうなんでしょう?」という相談でした。

いつものように「はっきりとはわかりませんが、試されてみてはどうでしょうか」
と古賀先生。実際にその患者さんが低分子フコイダンを飲み始めてみると、QOL
(生活の質)が上昇し、食欲も戻り、目に見えて元気になられたそうです。

 「余命半年の宣告を受けられた患者さんは2年半を経過した今もお元気です。
3~4ヵ月にー回ほど往診していますが、多少の痛みはあっても寝込むほどではな
く、普通通りに生活されています。

(末期ガン克服への挑戦より)

次号に続く

上記、吉田医院・古賀クリニックで利用されている、低分子フコイダン

相談資料及び製品に関しての資料のご請求は下記より

→ http://www.1mfk.com/material/request.php?c=FRP0011
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何歳ですか?


手術や放射線、抗がん剤以外の療法で完治した方々を見ています。
宮城在住ですが、どちらにお住まいですか?

この回答への補足

どのような治療内容ですか?

補足日時:2011/09/27 16:57
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まずは、ご参考に……


http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/bsc04/index.html
http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/hc04/03.html

上記の文献から、おわかりいただけるように、
副腎に転移があるということが、ステージIVの根拠です。
ステージIVの治療方法は、化学療法です。
手術は適用外です。

貴方がするべき事は、まずは、主治医の先生から
十分な説明を受けることです。
その上で、がんセンターか癌研で、セカンドオピニオンを受けたいと
先生に申し出れば良いのです。

セカンドオピニオンとドクターショッピングは違います。
セカンドオピニオンとは、主治医(ファーストオピニオン)の先生から
データの全てを借りて、セカンドオピニオンの先生に見て頂き、
意見を聞くことです。
つまり、面倒な検査などをする必要はありません。
ファーストオピニオンとセカンドオピニオンの意見が異なる場合、
セカンドオピニオンの先生から、ファーストオピニオンの先生に
その説明が行きます。
患者は、そこでファーストオピニオンの先生と再び話し合いを
すれば良いのです。
そこで、どうしてもセカンドオピニオンの先生の治療を受けたいと
なれば、そこで、紹介状を書いてもらえます。

勝手に、がんセンターなどへ行っても、予約だけで週間単位ので
待たされ、検査でまた待たされ……ということになる上に、
二度と、現在の大学病院には戻れませんよ。

まずは、現在の先生から十分な説明を受けることをお勧めします。
手術不能というのは、先生の技術がないからではなく、
それが治療のガイドラインに沿った治療方法なのです。

ついでに……
副腎に転移があるということは、副腎以外にもすでに転移をしている
可能性がある、ということです。
ただ、目に見えないだけのことです。
画像診断(CT、MRI、PET検査など)では、5ミリ以下の腫瘍は
見つけることが極めて困難です。
つまり、写らない=転移がない ということにはなりません。
なので、一箇所でも転移があれば、
すでに目に見えない転移がある……といことを前提に、
抗がん剤療法をするのです。
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ご心配でしょう。



お住まいの地域は分かりませんが”国立がんセンターか有明の癌研究所”等の言葉がありましたので関東でググって見ました。下記URLを参考にご覧になってください。その下のほうに別のURLも有りますので、それも参考にチェックされては如何ですか?
調査のやり方か何かによって順位や思った病院が入ってなかったりするのでしょう。
かなり質問者さんはかなり進展しているようなので、なるべく設備の整った病院がよいでしょう。

転院前にセカンドオピニオンを聞かれることをおすすめます。なお転院に当たっては、今の病院の検査結果(レントゲン写真)など貸し出しを依頼して、転院先の病院での2度検査の負担をなるべく軽くするよう取り計らってもらいましょう。そのためには今の主治医に紹介状を書いてもらえる環境を作っておきましょう。

私はIIIA期で京都加茂川東側のK大学付属病院で右肺2葉(中/下)摘出。約1年半後再発、これは放射線治療を受けました。術後5年5ヶ月を経過しましたが、今のとこ再発はありません。放射線治療後はまだ5年経過していないので経過観察が延長されているようですが、来年1月の検査を持って異常なければ終了のようです。
以上参考までに。

よい先生が見つかるようにお祈りいたします。


http://3-333.net/haigan/haigan_nikkei2a.htm
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