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現在、Windows7SP1を使用しています。
最近、WindowsDeveloperPreview(以下WindowsDP)が公開されたようですので、
これを試してみたいと思っています。
今使っているWindows7とデュアルブートにしようかと思っていますが、
少し疑問がありましたので質問させて頂きます。

使っているPCのハードディスクのパーティションを分け、
Windows7とは別のパーティションにWindowsDPを入れようと思っているのですが、
今後、WindowsDPを削除しようとなったときに、
WindowsDPが入っているパーティションをそのまま削除してしまうと、
ブートマネージャーか何かが壊れ、
Windows7が起動しなくなってしまうというようなことを、どこかのサイトで見ました。

DeveloperPreviewですので、いつかは削除したいと思うのですが、
それでWindows7が起動しなくなってしまっては困りますので、
WindowsDPを削除する際、何をすればいいのか、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

DeveloperPreviewは、本番で使っているPCにインストールすべきではありません。



クリーンインストールになってもいい使っていないPCをお持ちでなければ
仮想マシン環境を作ってその中で動かす手もあります。
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ここでこういう質問をするようではやめた方がいいとしか言えないですよ。



「それでも新しいテクノロジに早く触れてみたい」というのなら全くの別HDDに入れるべきですね。
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導入する際に、環境を完全に分離した方が安全ですので、「削除するとき」ではなく、「入れるとき」にアタマを使いましょう。

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DP版を使うんだったら起動しなくなるのを覚悟してインストールしましょう。



その覚悟がないのなら辞めておくべき。


起動しなくなると困るんだったら、困らないようもう一台パソコンを用意しましょう。

それができないならやはり諦めるべき。
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まだまだどんな事になるか判らないバージョンをデュアルブートとはいえ、普段使うパソコンに入れる事自体、間違いです。


実験用パソコンを用意してインストールするべきでしょう。
そんなバージョンはどんな事が起きても自分で対処できる人がインストールするもので、一々人に聞くような人が使うものではありません。
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>WindowsDPを削除する際、何をすればいいのか、教えていただけないでしょうか。



他のハードディスクにインストールする事。
物理的に異なるディスクへのインストールです。
そして既存のOSとは混在させない。

これがアドバイスになりますがいかがでしょう。

いわゆる試験中のOSですから、問題が起きても自身で解決しなければならない物です。
解決できなくなったときのことを考慮して使用することを心がけましょう。

ブートマネージャが壊れるときは 相手がWin7でもWin8でも、WinXPでも同じです。
それが心配ならばマルチブートにしないようにしましょう。
…ブートマネージャの回復手段を講じることができるならその限りではありませんが、
質問を読む限りそれもできないようですので、
素直に他のHDDへのインストールと既存のOSとの共存は行わないことを薦めます。

もう一つ、
仮想マシンへのインストールも止めた方が良いでしょうね。
何起こるか分かっていませんから。
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WindowsDeveloperPreviewは開発者向けに公表されたものです


使用するときはそれなりのリスクがあり不具合もあるでしょう、
Win 7が起動できなく事PC自体起動できなる等あらゆる可能性があります、
通常はこのようなOSをインストールし評価をする場合は新規でインストールをするべきです
『WindowsDPを削除する際、何をすればいいのか』とありますがOSを削除するとの考えはあまり無く
OSを入替える考えのほうが適切だと思います、
開発者向けですから使用するのはOSに知識がある方のためで
『それでWindows7が起動しなくなってしまっては困りますので』はあまりに公表したMSがかわいそうです、
クリーンインストールするか発売まで待つかでしょう。

乱文でごめんなさい。。
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>最近、WindowsDeveloperPreview(以下WindowsDP)が公開されたようですので、これを試してみたいと思っています。


仮想マシンでテストを始めましたが、Windows 8 Developer Previewは従来のPCが対象ではなく、タブレットPCを強く意識したものになっています。
従って、外付けであってもタブレットが無いPCでのテストは無意味と考えるのが妥当です。
他の方も述べていますが、メインで使っているPCへデュアルブートでインストールすることはお勧めできません。
サブマシン(タブレット付き)を用意されて、そこでテストすることでWindows 8の良し悪しが分かると思います。
比較対象はアンドロイド、iPadであり、決してWindows 7の改良版と考えないでください。
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物は試しと思い、Windows VISTA /7 および幾つかのLinuxをインストールしたマルチ・ブート環境のPCに


Windows Developper Previewをインストールしてみました。
1、Windows 7 EnterpriseをインストールしたパーティションをフォーマットしてWDPをインストール。
2、PCを再起動するとぶーt・マネージャーも何も表示されずにWDPを起動。
3、MBRにMBMをインストールするとOSのインストールされたパーティション上のOS Loaderから対応するOSが起動。
4、WDPをフォーマットして、元の環境に戻したところ以上なく各OSが起動できるようになりました。
:>それでWindows7が起動しなくなってしまっては困ります
WDPをインストール済みであれば、現時点でWindows 7は起動できなくなっていると思いますが、まだですか?
WDPをフォーマットしただけでは駄目です、MBRの修復が必要になります。
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Yutayukiさん、こんばんわ。



小生のメインPCは、CドライブにWin7 Ulti SP1 64bit、DドライブにWin7 Ulti SP1 64bit、HドライブにWinXP SP3のマルチブート環境で使用しております。

そこへ、Windows8 DeveloperPreviewがDLできるようになりましたので、早速64bit版をDL、Dドライブ(インストール時にフォーマット)にインストールしてみました。

その結果は、
1.起動してみると、マルチブート時のブートマネージャは486HAさんが仰有るように表示されず、Win8 DP起動の途中で[Win8 DPとWin7]のOS選択画面が表示されます。

2.ここで選択したOSが起動しますが、Win XPを選択する場面はなく起動できません。

3.この状態(Win8 DPインストール直後)では駄目だと分かり、[システムのプロパティ]→[既定のオペレーティングシステム]をWin7に変更してみました。

4.再起動するとどうでしょう、ブートマネージャが表示され、WinXP、Win7、Win8の3つのOSが表示されました。

5.現在は、この状態で3つのOSを適宜に切り替えて使用しております。

Win8 DPの動作はWn7よりも軽快ですが、デスクトップPCよりもタブレットPC向きのOSの感が否めません。スタートメニューもなくなり、キーボードorマウスでの操作はかえって不便になりました(不慣れなせいもありますが・・・)。

なお、Windows8 DeveloperPreviewを削除する場合は、[Easy BCD]で削除することができると思います。

http://mikasaphp.net/easy_bcd.html
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